1948-01-28 第2回国会 衆議院 水産委員会 第1号
昭和二十三年一月二十八日(水曜日) 午前十一時二十一分開議 出席委員 委員長 青木清左ヱ門君 理事 庄司 彦男君 理事 鈴木 善幸君 理事 馬越 晃君 理事 三好 竹勇君 理事 夏堀源三郎君 理事 西村 久之君 松本 眞一君 矢後 嘉藏君 宇都宮則綱君 小澤專七郎君 本間 俊一君 石原 圓吉君 川村善八郎君
昭和二十三年一月二十八日(水曜日) 午前十一時二十一分開議 出席委員 委員長 青木清左ヱ門君 理事 庄司 彦男君 理事 鈴木 善幸君 理事 馬越 晃君 理事 三好 竹勇君 理事 夏堀源三郎君 理事 西村 久之君 松本 眞一君 矢後 嘉藏君 宇都宮則綱君 小澤專七郎君 本間 俊一君 石原 圓吉君 川村善八郎君
関東行刑管区内の刑務所の名前の先に申上げますれば、東京拘置所、府中刑務所、豐多摩刑務所、横濱刑務所、千葉刑務所、宇都宮刑務所前橋刑務所、長野刑務所、甲府刑務所新潟刑務所、靜岡刑務所それに少年刑務所といたしまして水戸、川越、松本八王子この四ケ所で、合計十一ケ所の刑務所でございます。 先ず第一番に関東行刑管区内における拘禁並びに作業状態の概要を申上げたいと存じます。最初に拘禁状態から申上げます。
又近くは福岡におきましては、現在司法省の行刑局の一課長小川氏が所長時代に刑務委員と同じ趣旨のものを設けまして、例えば野田俊作氏だとか、或いは松本治一郎氏だとか、そういつたような人を委員にお願いいたしましてやりましたところが、非常にフレツシユなアドヴアイスが得られたというようなことで、そういう最近の刑務委員会に対する事項としての経驗を持つておるのでありまして、実務家の我々では早く刑務委員会制を持ちたいという
ここにおります社会党左翼の大立物松本総副議長はこう言つたそうである。「人は人を拜むべきではない」。これは尤ものことだ。(笑声)民主主義の世界となつて來たのだから人間はそうでなければならん。我々は更に神聖なるものは労働である。これはカーライルの言葉と同じである。(笑声)同僚諸君、活眼一番、政治家はここに悟るべきである。民族の独立と自由とはここから達成され、世界の文化と平和はここから達成される。
鈴木 義男君 田中繊之進君 田中 松月君 田淵 実夫君 館 俊三君 玉井 祐吉君 戸叶 里子君 中崎 敏君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 成田 知巳君 西尾 末廣君 西村 榮一君 野上 健次君 馬場 秀夫君 原 彪之助君 細川 隆元君 細野三千雄君 前田榮之助君 前田 種男君 正木 清君 松永 義雄君 松本
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 河井 彌八君 委員 島 清君 松本治一郎君 浅岡 信夫君 平沼彌太郎君 伊東 隆治君 稲垣平太郎君 佐佐 弘雄君 鈴木
○松本治一郎君 衆議院の方はどうなつておりますか。
○副議長(松本治一郎君) 前之園議員より農林大臣の答弁を求めておられますが、農林大臣は止むを得ない事情で出席されません。次回に答弁なさるとのことであります。平岡市三君。 〔平岡市三君登壇、拍手〕
○副議長(松本治一郎君) 御異議ないと認めます。明後日は午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以つて御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後一時六分散
○副議長(松本治一郎君) 農林大臣の御答弁は次回にいたしたいと存じます。本日はこれにて延会いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松本治一郎君 これはこれとしてよいですか、外套なんか着るときに記章がなければ入りにくい場合があるのです。それだから古い引上げられた記章を返して貰いたいという希望が多いようですが……。
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 河井 彌八君 委員 島 清君 松本治一郎君 左藤 義詮君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 佐伯卯四郎君 佐佐 弘雄君 鈴木
高瀬 傳君 成田 知巳君 藤原繁太郎君 松谷天光光君 松原喜之次君 今澄 勇君 和田 繁明君 川村善八郎君 庄司 一郎君 竹尾 弌君 亘 四郎君 水谷 昇君 原 侑君 菊池 義郎君 若松 虎雄君 中嶋 勝一君 天野 久君 松本
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 河井 彌八君 竹下 豐次君 委員 天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 黒川 武雄君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 佐佐
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 河井 彌八君 竹下 豐次君 委員 天田 勝正君 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤
昭和二十二年十二月十日(水曜日) ———————————————— 委員氏名 委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 天田 勝正君 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 木下 盛雄君 黒川 武雄君
林 百郎君 海外同胞引揚に関する特別委員 川合 彰武君 庄司 彦男君 高瀬 傳君 成田 知巳君 藤原繁太郎君 松谷天光光君 松原喜之次君 今澄 勇君 和田 敏明君 川村善八郎君 庄司 一郎君 竹尾 弌君 亘 四郎君 水谷 昇君 原 侑君 菊池 義郎君 若松 虎雄君 中嶋 勝一君 天野 久君 松本
委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 駒井 藤平君 結城 安次君 委員 天田 勝正君 島 清君 塚本 重藏君 松本治一郎君 淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤
中垣國男君紹介)(第一〇八五号) 第四一 下妻町外数箇町村地内の鬼怒川堤防改修工事施行の請願(鈴木明良君紹介)(第一一〇二号) 第四二 斐伊川改修工事施行の請願(木村小左衞門君外四名紹介)(第一一一一号) 第四三 那賀川改修工事促進の請願(岡田勢一君外四名紹介)(第一一一三号) 第四四 伊勢崎市の水害復旧費國庫補助その他に関する請願(鈴木強平君外三名紹介)(第一一三九号) 第四五 高津川治水工事施行の請願(松本淳造君紹介
○松本淳造君 ただいま議題となりました、文教委員会に付託されました請願につき、本委員会における審査の経過並びにその結果について簡單に御報告申し上げます。 文教委員会は百八十四件の請願を受理し、開会すること二十一回、その結果、本日の議題のごとき七件を採択することに決したのであります。
文教委員長松本淳造君。 ――――――――――――― 請願(日程第九八ないし第二四二)に関する報告書 〔都合により本号の附録に掲載〕 ――――――――――――― 〔松本淳造君登壇〕
○松本委員長 官立大學、高專校の地方委讓説に關して、松原委員より文部當局へ質問の申し出があります。これを許可いたします。松原委員。
○松本委員長 この際學制改革に關する小委員會連合会の小委員長より報告がありますから、聴取いたすことにいたします。松原小委員長。
○松本委員長 お諮りいたします。ただいまの野老委員の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり。〕 それではさように決定いたしました。
東幸太郎君紹介)(第一〇五三號) 八 北日本文化開發に關する請願(田中角榮君 紹介)(第一〇九三號) 九 大學新聞に用紙割當の請願(原彪之助君紹 介)(第一一五五號) 一〇 書籍「ローマ字と英語のおとぎばなし」に 用紙割當の請願(並木芳雄君紹介)(第一 一八二號) 一一 地方新聞の用紙割當基準改正の請願(福田 繁芳君外一名紹介)(第一二七五號) 一二 松江修築の請願(松本淳三君外四名紹介
減免税の請願( 鈴木強平君外三名紹介)(第一一三八號) 四八 休業料理飲食店に對する課税の減免及び延 納等に關する請願(庄司一郎君紹介)(第 一一六一號) 四九 仙臺市に東北證券取引所設置の請願(庄司 一郎君紹介)(第一一六二號) 五〇 大藏省税務講習所名古屋支所の建物及び土 地拂下の請願(河野金昇君紹介)(第一一 六四號) 五一 酒粕配給割當その他に關する請願(松本眞
○松本眞一君 ただいま委員長から御紹介をいただきました日程四二、五一、五二、六一、六二、六三は同一趣旨の請願でありますから、一括して簡單に御説明いたします。主食の逼迫に伴いまして、酒造米も本年度は三十三萬石強に減少されたのであります。これは米の不足の現状から見まして、きわめて當然なことであります。
認定の請願(坪川信三君紹介)(第三 三〇號) 六一 江差、東瀬棚間國營バス運輸開始の請願( 館俊三君紹介)(第三三五號) 六二八橋驛に貨物取扱開始の請願(堀江實藏君紹 介)(第三三七號) 六三 舊小倉鐵道拂下に關する請願(長尾達生君 外二名紹介)(第三三八號) 六四 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外九 名紹介)(第三三九號) 六五 鐵道運賃の學生優待に關する請願(松本淳