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34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

小泉国務大臣 まず、松木先生お帰りなさい。私も、先生が落選前に、与野党の垣根はあれど、先生には温かくいつも接していただいていたので、今日、このように質疑でまたお会いできてうれしいです。  先生から冒頭お話のあった東電そして福島のこと、しっかり国として責任を持ってやっていきたいと思います。  

小泉進次郎

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

あとは、北海道は同時に生物多様性観点からも、希少種の存在も非常に豊富なので、この希少種の保全と洋上風力を含めた再生可能エネルギー地域皆さんから理解をされてポテンシャルが生かせるようにしていくための新たなツールが、この前成立した温対法改正の中に位置づけられた再エネ促進区域などでもありますので、是非、松木先生のように前向きに再生可能エネルギーポテンシャルを思っていただける方と地元の方の思いを含めて

小泉進次郎

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

ちなみに、松木先生僕は北海道のことを詳しいわけではありませんが、JR九州の全売上高JR東日本品川駅の一日の売上高と同じ。はい、知っていた人は。ほとんど知りませんよね。JR四国は幾らですかといったら、田町駅と同じなんですよ、売上高が。一日の売り上げだよ。それは勝負になりませんがな、そんなもの。だから、あとのところは大体、推して知るべし、もっと低いと思ってください。  

麻生太郎

2016-11-25 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

今回、この決算委員会歴代委員長が非常に多く残っているわけでありまして、委員長を経験すると、この問題は何とかせないかぬということで、自民党の方にも後藤田先生、さらには民進さんの方にも石関先生それから松木先生そして維新も不肖私が残っておりまして、今回、大臣経験もおありの大物決算行政監視委員長がおられるということでありますので、私も、国会生活十数年になりましたけれども、初めて委員長にも通告をするという

松浪健太

2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

松木先生松木節の後はいつも気が重いのですが、私も私なりの節でやってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。  きょうは、まず、鹿、鳥獣被害のことを伺っていきたいのですが、今、鹿そしてイノシシと大変ふえていて、それを減らしていかなければいけない、そういうことで、国の方でも、鹿の頭数でいえば平成二十三年現在は推計で三百二十五万頭いるのではないか、これを平成三十五年までに百六十万頭にしていく。

井出庸生

2015-06-17 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

まさに、農業者協同組合というのが法の一条に書いてございますから、まずは農業者のためにということですが、今まさに松木先生おっしゃっていただいたように、やはり過疎化高齢化地域の特性によって、農協が地域のインフラとしての側面を持っているということは事実である、こういうふうに思っております。  

林芳正

2015-06-04 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

私も、さっき松木先生がおっしゃった勉強会に出て、逐条で勉強して初めて知りました。それまで、農林省の官僚の方は、説明に来られますがわざと説明をされない。うそはついていません。それを見抜くのが我々立法機関の仕事ですから。私も齋藤健さんもやっていました。うそは言いませんけれども説明しないというのは、官僚の最もすばらしいテクニックなんであります。聞かれなければ答えない、これが官僚道の王道であります。  

岸本周平

2015-06-04 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

林国務大臣 これはもう常々申し上げておるところでございますが、まさに今回の農政改革で目指すべき姿というのは、先ほど松木先生のときに御議論もさせていただきましたが、成長産業化していくという産業政策部分、そのためにはやはりサプライサイドである生産現場を強化する、それから、売る方を努力して、高付加価値化を図って、六次産業をやるなり輸出をやっていく、こういう産業政策部分と、それから多面的機能と言われておりますが

林芳正

2015-04-15 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

担い手への集積状況というのをごらんになっていただきたいんですけれども、佐々木先生松木先生のような立派な方がいらっしゃる北海道集積率が八七・一%。佐賀は一生懸命農政に協力していて、佐賀県も七三・七%。あと、東北とか北陸、九州といったところは比較的担い手に集中はしているんですけれども、例えば私の地元の茨城県、農業生産額全国二位でありますけれども、担い手への集積は二五・一%。

福島伸享

2015-03-19 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

林国務大臣 中川政務官におかれては、選挙区が、これは松木先生と同じ北海道ということでございます。先ほど少しお触れになられましたが、我が国食料生産を担う大農業地帯でございまして、大変現場感覚にすぐれたものを持っておられます。農政改革を前に進めていく上で大変重要な役割を果たしてこられましたし、これからも果たしていただきたい、こういうふうに思っております。  

林芳正

2015-02-25 第189回国会 衆議院 予算委員会 第9号

麻生国務大臣 これは、松木先生、大分前に、とにかくみんなでなるべくオープンにしようということでオープンにして、かなりみんなオープンにして、そこで問題点があったらそこは修正すればいいという話であのときルールを決めたんだと思っていますが、今、修正したら、それが、修正したところをわあっと言うんだったら、では、またみんな出さなくなっちゃうんじゃないかなと思いますので、あのルール自体が、そういう事態になっていますので

麻生太郎

2012-06-15 第180回国会 衆議院 環境委員会 第6号

松木先生の奥さんの御実家は福島大熊町でございまして、今避難をされております。ですから、福島の事情をよく御存じだと思います。  まさにそこなんです。みんな、全て規制委員会が仕切るんだと思っているんですけれども、規制委員会と、もう事故ってますから原災本部、いわゆる総理大臣、ここが本当に一緒になって事故の対応に当たらねばならないんです。  

吉野正芳

2007-05-30 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

地方競馬に比べますと中央競馬の方は体力も比較的あるというようなことで、大変頑張ってはいるわけでございますが、しかし、やはりこれも、先ほどから松木先生の方からもあるように、ピーク時に比べれば売り上げもなかなか下げどまりが見えてこないというようなことで、楽観をできるような状況ではないというふうに私も思います。  

御法川信英

2007-05-30 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

ここで、我が国競馬役割ということを考えてみますと、中央競馬にあっては国家財政に対して、そして地方競馬にあっては地方財政に貢献する、これはもちろんのことでございますけれども、畜産振興への寄与、そして、先ほど松木先生からるるお話がございましたけれども、国民の皆様に対するレジャーの提供というような、さまざまなことが挙げられるというふうに思います。  

御法川信英

2007-02-21 第166回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

○林副大臣 今、松木先生から御指摘がありましたように、我々政府といたしましては、北朝鮮にいらっしゃいます拉致被害者に対して励ましや国際情勢等を伝達し、また北朝鮮人々そのもの拉致被害者の保護をしてくださいということを呼びかける目的で、我が国から北朝鮮情報発信を強化していこうということを従来から検討しておったわけでございまして、今御指摘のあったのは、その一環として、特定失踪者問題調査会から要請が去年

林芳正

2007-02-21 第166回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

○岩屋副大臣 松木先生非常に難しい御質問でございまして、外務大臣ということではなくて、私の考えを申し述べたいと思いますけれども、今私ども、六カ国協議ということで、この朝鮮半島の難しい問題を扱っておりますけれども、その中の作業部会の中にも、将来、北東アジアにもっと安定した安全保障の枠組みをつくろうじゃないかという部会もございますけれども、遠い将来を見渡せば、私は、やはりそういう方向に問題を解決して

岩屋毅

2007-02-21 第166回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

外務大臣から示唆に富む御発言があった後で、ちょっと面映ゆいんでございますが、今、松木先生から御指摘のあった最後に、陸奥宗光の名前が出てまいりました。  実は、日清講和条約、これは下関条約でございまして、私のふるさとの下関市に春帆楼という、これはフグで有名なところなんでございますが、ここで実は下関条約を調印した。

林芳正

2007-02-21 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そうすると、ヨーロッパも、一九六〇年、日本でいうと昭和三十五年、この前松木先生ともやりましたけれども、そのときと比べて、現在はフランスは農家数が三七%なんです。イギリスが約五割ちょっと、半分ですよ。日本も大体半分近く減っておる。どこでも世界の趨勢でそうなってきておる。  そうすると、当然のことながら、ヨーロッパは、減った分の農地が残った農家集積をして規模拡大が進む、まさにそのとおりになった。  

松岡利勝

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