2006-05-25 第164回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
松崎部長からは、都としても復旧に全力を挙げて取り組んでおり、そのためにも航空路の早期再開に向け支援していきたいとのことでありました。また、平野村長からは、島の人口や産業の現状、特に今後は観光による島の振興を考えているとの説明を聴取いたしました。 その後、派遣委員との間で、火山ガスの現状及び対策、空港の復旧状況等について意見交換を行いました。
松崎部長からは、都としても復旧に全力を挙げて取り組んでおり、そのためにも航空路の早期再開に向け支援していきたいとのことでありました。また、平野村長からは、島の人口や産業の現状、特に今後は観光による島の振興を考えているとの説明を聴取いたしました。 その後、派遣委員との間で、火山ガスの現状及び対策、空港の復旧状況等について意見交換を行いました。
松崎部長、五十年の賃金を一体いつになったら解決できると見ているのですか。なぜ日本政府はここまでアメリカになめられて、労働者にだけ犠牲を負わさなければいかぬのですか。われわれが国会で取り上げてきたことに対して皆さん本当に忠実にやろうという誠意があるのかどうか。こういういいかげんな答弁をやるから国会の権威もすたれて、国民もいろいろ疑惑を持つのです。
○坂田国務大臣 ただいま松崎部長からお答えを申し上げましたとおり、この問題につきましては、深刻に受けとめておるわけでございまして、一歩も引かないつもりで私みずからもがんばりたいと思います。御協力を賜わることをお願い申し上げる次第でございます。
○中村参考人 一般的、抽象的な問題として、ガソリ・ンエンジンということを考えまして、それにつきましては、先ほど松崎部長から申し上げましたように、一馬力一万円ですか、それぐらいのものだろうというようなことで、予算の積算はしただろうと思います。具体的な問題を考えて、非常に安く買えるとか、高く買えるとか考えて、予算の積算その他をやったということは存じません。
○佐竹(新)委員 私の話を聞いているところによると、当時の松崎部長はこれは保安庁では使えないというので、むしろ増原さんも松崎部長さんも反対をした。また技術陣は全部反対をした、こういうように聞いているのですが、松崎さんでなくて、ほかの方ではないのですか。