運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
24件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2010-11-18 第176回国会 参議院 予算委員会 第6号

だから、そういう話だから私は、今接触と言うから、という話であって、この話があって、十一月の三日から何か私が、この話で松崎先生から何か接触をしてこの事案が大きくなったという話ではないということを私は申し上げたかったということでございます。(発言する者あり)今読みましたよ、これ、新聞

安住淳

2010-04-21 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

民主党の文部科学委員には大政治学者松崎先生もいらっしゃるわけでありますから、これは党として、地域主権と言うときには、主体者がだれで、そしてどの部分に関しては国からの干渉を受けずに地域が最終的な決定権者になるんだということはぜひお示しをいただきたいと思いますし、当然、政府側としては、大臣答弁の中にも地域主権という言葉があり、また法律案の名前としても御検討されているということを伺っておりますので、ぜひ

松野博一

2005-04-06 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

三日月先生が滋賀、松崎先生が埼玉、地元ですけれども、土肥先生が兵庫、玉置先生京都、それから佐藤先生が大阪、穀田先生京都。私だけが茨城でございます。茨城というのは田舎じゃないかというふうな感じを皆さん持たれるかもわかりませんけれども、そんなことはございません。実は、私も、けさ七時十四分取手発常磐線千代田線を乗り継いで、都市鉄道を利用してこちらに出勤してまいりました。

葉梨康弘

2005-03-01 第162回国会 衆議院 総務委員会 第5号

麻生国務大臣 全体像という意味をちょっと、いろいろな表現があるんだと思いますが、基本的に、松崎先生全体像というので税の話から入らせていただければ、先ほど片山大臣の話の消費税の一%というと、それで二兆五千億ぐらいだと思いますので、フラット化の分で三兆プラスのトータルで五・五兆になりますと、多分それで地方と国との税の比率が五対五になると思うんですね。

麻生太郎

2005-03-01 第162回国会 衆議院 総務委員会 第5号

麻生国務大臣 これは文書なんですが、今回の三位一体改革に伴う国保にかかわる都道府県負担金導入というものにつきましては、医療保険制度改革が検討中であることから、地方改革案が除外をされておりましたので、政府部内で地方六団体とぎりぎりの末、政府・与党において政治的な決着を見たというのは、多分、松崎先生この図が行っているんだと思います。  

麻生太郎

2005-02-17 第162回国会 衆議院 予算委員会 第14号

麻生国務大臣 いろいろ評価の分かれるところなのかとは存じますけれども、少なくともこれまでの間に、松崎先生この種の大きな決定をするに当たって、国が地方意見を尊重して、地方の提案をベースにして事を進めたという例は、ペリー来航のときに、時の老中筆頭福山藩主阿部伊勢守正弘地方の列侯の意見を聞いたとき以来、百五十六年ぶりでこういったことをやったというのが正直なところなんです。  

麻生太郎

2004-11-25 第161回国会 衆議院 総務委員会 第10号

麻生国務大臣 先ほど中村先生からも同様の御質問があったと思うのですが、松崎先生これは基本的には、まず最初のもとのもとは、郵便局民営化の話とかなんとかいうことと関係なく、当時八千二、三百円だった証券市場をとにかく活性化させなければいかぬというのがそもそもの発想の始まり、これが今回の窓販というものになった、昨年の五月の閣議決定のときの背景にある、これをまず頭に入れておいていただきたい。  

麻生太郎

2004-11-25 第161回国会 衆議院 総務委員会 第10号

麻生国務大臣 松崎先生の御質問の趣旨はわかるんですが、郵政民営化担当大臣ではないということだけ、ちょっとまずは最初にお断りしておかぬと、これは他省庁の管轄なんで、これは竹中さんの仕事であって私の仕事ではない、これだけはちょっとまず最初にお断りをしておかないかぬところだと思うのです。  

麻生太郎

2004-05-26 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○山口副大臣 ただいま松崎先生指摘をいただきましたが、確かにいろいろな地方の声も私どもの方に入ってきております。  もう先生御案内と思いますけれども、総務省としては、清掃料の全体にかかわる決算というのはトータルでは実は把握をしておりますけれども、では、例えばリサイクル法に絡んで分別の事務量がどうだこうだということは、実は把握をできておりません。  

山口俊一

2004-05-13 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第15号

麻生国務大臣 松崎先生おっしゃるとおり、これは一番肝心なところだと思いますが、今の日本という平時の状況におきましては、基本的には地方分権という流れは、明治四年、廃藩置県以来、中央集権でやってきたこの国の流れが非常に大きく今地方分権に変わりつつあるという流れにつきましては、私も松崎先生とほぼ意見は同じところだと思います。  

麻生太郎

2004-04-23 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第8号

麻生国務大臣 今、松崎先生の御指摘の中で、おっしゃるとおり、自衛隊の部隊の派遣というものは市町村、地方自治体からの要請に応じてなされるということに基本的になっておりますのは御存じのとおりでありますので、そういった意味では、例の国民保護協議会、今言われましたあの保護協議会への自衛隊員の任命について規定するというようなことは法律のところに書いてありますけれども、その他、都道府県対策本部へ防衛庁の職員の

麻生太郎

2004-04-20 第159回国会 衆議院 総務委員会 第14号

そういった意味では、三月に法案を出したときには、従来いずれも議員立法によって出されたという経緯がありますので、そして、事実、総務省といたしましては、三万人でも決して、私も松崎先生と同様に三万のようなものはよろしいんではないかと思っておる者の一人ですけれども、ただ、町村会から、修正というか要望というのが出てきましたのが四月以降だったこともこれありというところが、少しそこのところはタイミングがずれたという

麻生太郎

2004-03-02 第159回国会 衆議院 総務委員会 第5号

麻生国務大臣 基本的には今松崎先生おっしゃったとおりなんであって、そこらのところは、私たちも別にやりたいわけで八千億つくったわけではないんであって、どうしてもできないと言われるから、そこのところで、ではというので今再生事業債を八千億して、かつ、それもある程度柔軟なものに、柔構造にしたというのが正直なところで、これは借りずに頑張ったところの方がそれは立ち上がり早いですよ。

麻生太郎

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

今、経済財政諮問会議でこの話をして、かれこれこの六月ぐらいで実際問題としていろいろ出てきたところをやりますので、文部省に限りませんけれども、こういったものの有効活用は多分リニューアル債の話で、六月ぐらいには大体その方向で事が動き始めるだろうと思っておりますので、いわゆる合併をするに当たっての阻害要因が、先ほど松崎先生やらが御質問になっておりました感情論の話以外で、実際問題としてのいわゆる規制とか、

麻生太郎

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

麻生国務大臣 これは、それこそもう大分前の話で、松崎先生が生まれる前、昭和二十三年、議員立法導入をされておる経緯があります。当時は今と違って、物というか、車自体も、ほとんど選挙で使っている方は裸トラックを使っているような時代でしたので、今のような時代とは全然違いますし、交通もほとんど鉄道に頼っているところが極めて多かったという時代にできておりますので、多分それが時代背景としては大きかった。  

麻生太郎

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

麻生国務大臣 松崎先生御存じのように、これは議員立法でできていまして、閣法とは少し違いますので、総務省がやめるとかやるとか言うことはなかなか難しいところですので、これは一回、議運なりそういうところでお話をいただかないと、こちらの方としてはなかなか言えるという種類の法律ではないという点もちょっと御理解をいただいて、実費払いとかいろいろなやり方はあるような感じはいたしますし、むだは省くにしかず、当然のことだと

麻生太郎

2002-07-10 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第13号

塩川国務大臣 私は、今、これは秘書から預かって、松崎先生質問があるだろうと三枚ちょっとあったんですが、この程度のことだったら常識的な表現じゃないかなと思うたりいたしております。  なお、この本につきましては、印刷局へ問い合わせましたら、印刷局事業としてこれを発行したので、政府としては補助金は一切出ておりません。

塩川正十郎

2000-03-08 第147回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

それから、松崎先生の方から、御自身の体験から分業を徹底していると。でも、これはきっとお互いの黙示の合意といいますか、暗黙の了解といいますか、一つのそういう約束事ができている。お互い自由意思でやっていることだから、こういう場面では平等云々を論じる必要はないのだろうと思います。  それから、仲道先生サツマイモもちですか、これをつくりながら、これが男女平等かと。

大森礼子

  • 1
  • 2
share