2007-05-09 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
こういうところに無駄なお金が使われていて、大事なところに全く使われていない、これが松岡農政なんです、林業の。こんなことで本当にいいのか、これは口を酸っぱくして言いたいところです。 もう一つ、時間もありますので、聞いておきたいことがある。
こういうところに無駄なお金が使われていて、大事なところに全く使われていない、これが松岡農政なんです、林業の。こんなことで本当にいいのか、これは口を酸っぱくして言いたいところです。 もう一つ、時間もありますので、聞いておきたいことがある。
○山田委員 答えになっていないんですが、まあ、しようがない、これが松岡農政である。仕方がありませんね、これは。 それで、もう一つ言っておきたいんですが、流通コストなんです。 これが日本の場合には、私が資料を出しております、見ていただきたいんですが、資料四、「一般的な国産木材流通モデル」とあります。 いわゆる森林所有から原木市場に出るんですね、素材業者の手を通って。
この松岡農政が、米を売り込んだだけで終わるわけじゃなくて、攻めと同時に守ることも大事でございます。きょうは、私は、特に畜産に重点を置きまして、大臣所信の中から幾つかお聞きをいたしたいと存じます。 私の地元の愛知県知多半島は、大臣も御承知のように、園芸とともに畜産が大変盛んなところでございます。
あと幾つか質問を用意させていただきまして、答弁を御用意いただいた方には大変申しわけないんですけれども、時間でありますので終わらせていただきますけれども、松岡農政のまさにこれから積極的な大展開を心から期待申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。