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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-17 第48回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

泊谷委員 それでは中西さんのほうは以上で、次に水産庁のほうにお尋ねをしたいのですけれども、二月十六日の当委員会で、一月八日、九日の高波被害の問題で、漁業被害について激甚災法の適用をできるように努力をしてみましょうということを松岡水産庁長官がお答えになっておるのですが、約一カ月たちました。結論が出たのではないかと思うのですが、その間の事情をひとつお聞かせいただきたいと思います。

泊谷裕夫

1964-10-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第70号

この間の事情でございますが、これはアメリカと申しますか、他国のことでございますから、ここで批評は私から差し控えたいと思うのでございますが、これは何ぶんにもいま松岡水産庁長官からお話のありましたとおり、米国――カナダにおきましてもそうでございますけれども、背後に非常に強力な産業のプレッシャー・グループがございまして、またその上に立ちますところのマグナソンというような非常な勢力のある上院議員をはじめ、議員

西堀正弘

1964-10-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第70号

西堀説明員 ただいまの点につきましては、むしろ松岡水産庁長官からお答え願ったほうがよろしいのではないかと私存じますけれども、私なりにお答え申し上げますと、アメリカないしカナダは、現在の条約の基本となっております抑止の方式が、現在の北東太平洋漁業態勢というものを規律する上には――いま松岡水産庁長官が申されました大体生物学者を中心といたします米加代表団としては、これがいまの漁業態勢を規律する上のものとしては

西堀正弘

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