運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2007-05-30 第166回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号

小沢一郎君 まず冒頭に、松岡国務大臣の御逝去に対しまして哀悼の意を表します。  自ら命を絶つという深刻な決断をなさったわけですけれども、死を選ぶならば、むしろ本当に国民の皆さんの前に事実を明らかにしていただく、そういう勇気を持っていただきたかったなと、そう思っておりますけれども、それはそれとして、亡くなられたわけでありますので、御冥福をお祈りいたします。  

小沢一郎

2007-05-24 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

松岡国務大臣 今、田端先生から御質問がございました。  まず、何よりも、きょうは傍聴席の方にもお見えでございますけれども、患者の皆様方、本当に今日まで大変なお苦しみであったと思いますし、本当に御苦労も多かったと思います。そのことに対しまして心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  

松岡利勝

2007-05-24 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

松岡国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、カネミ油症事件関係仮払金債権債務者当該事件による被害の発生から現在までの間に置かれてきた状況及び当該債務者の多くが高齢者となっていることを踏まえ、本法律案については、特に異存はないところであります。  

松岡利勝

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

松岡国務大臣 今、川内先生の御指摘のお尋ねですけれども、例えば具体的に言いますと、米国の強化されたサーベイランスの結果、それから米国飼料規制を強化する、要はサーベイランスを拡充する、こういったことについて、直接、その言葉どおり言ったか、こういうことでは、その言葉どおりは言っていないんですけれども日米共同記者発表という中にこれはきちんとあるわけです。  

松岡利勝

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

松岡国務大臣 会計検査院から御報告のありました平成十七年度決算検査報告に対しまして、農林水産省が講じた措置を御説明申し上げます。  予算の執行に当たりましては、常に効率的かつ厳正な処理に努力してまいりましたが、会計検査院平成十七年度決算検査報告におきまして、不当事項等として指摘を受けるような事態が生じましたことは、まことに遺憾であります。  

松岡利勝

2007-03-29 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

松岡国務大臣 漁港漁場整備法及び後進地域の開発に関する公共事業に係る国の負担割合の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  我が国水産業の基盤である漁場につきましては、これまで地方公共団体及び水産業協同組合により整備が行われてまいりました。これにより、沿岸海域におきましては、漁場整備に一定の進捗が見られるところであります。

松岡利勝

2007-03-27 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

松岡国務大臣 農山漁村活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  我が国の国土の大部分を占める農山漁村については、人口の減少や高齢化の進展に加え、基幹産業である農林漁業をめぐる厳しい情勢、生活環境整備のおくれ等により、その活力が低下しております。  

松岡利勝

2007-03-15 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

松岡国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものでございます。  政府といたしましては、特殊土壌地帯の現状にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法案が御可決された暁には、農林水産省といたしましては、関係府省と連携を図りながら、その適切な運用に努め、特殊土壌地帯対策を一層推進してまいる所存であります。  

松岡利勝

2007-03-08 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 飯島先生にお答えさせていただきます。  先生が御指摘になられましたように、いわゆる限度数量、これは補給金単価の対象となります加工乳数量でございますが、それからまた、補給金単価、これは何といっても今回の対策の一番基本をなしております。  私も、平成二年に初当選させていただきました。

松岡利勝

2007-03-08 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 結論的に言いますと、仲野先生と私ども思いも一緒でございまして、そのような政策をしっかりととっていきたいと思っておりますが、加工乳飲用乳というのはそれぞれにまた思いがございまして、もし加工乳飲用乳に振り向けるといたしますと、これはまた米と同じような状況になってまいります。  

松岡利勝

2007-03-08 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 需要構造事業の点につきましては今副大臣から申し上げたとおりでありますが、ちょっと全般的なことを先生の御指摘にお答えしたいと思います。  まず、北海道加工乳地帯と言われますように、加工乳の八割を北海道が占めている。あとの二割を他の都府県生産をしておる。したがって、他の都府県は、言ってみれば飲用乳を主体に生産をしておる。

松岡利勝

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会 第17号

松岡国務大臣 葉梨先生にお答えいたします。  地方活力なくして国の活力なし、これはもう安倍総理施政方針演説であります。  私どもといたしましては、当然のことながら、それを受けまして、地方の大部分を占める農山漁村、なかんずく農村ですね、農林水産業、このやはり活性化を図ることが地方全体の活力であり、また国の活力につながる、こういう認識に立っております。  

松岡利勝

  • 1
  • 2