2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
その後、忘れられないのが、昔、自民党の松岡利勝先生、あの方が、産業政策だけではなかなか農業は立ち行かないから地方政策と安全保障の面からきちっと基本法を作るべきだということで、平成十一年に食料・農業・農村基本法の制定を目指されまして、平成十一年だったですかね、できたんですけれども。
その後、忘れられないのが、昔、自民党の松岡利勝先生、あの方が、産業政策だけではなかなか農業は立ち行かないから地方政策と安全保障の面からきちっと基本法を作るべきだということで、平成十一年に食料・農業・農村基本法の制定を目指されまして、平成十一年だったですかね、できたんですけれども。
これは、安倍総理は御記憶かどうか分かりませんが、私が民間人、民間の専門家の端くれのときに、松岡利勝農水大臣が自決なさったその翌日にたまたま総理にお目にかかって、そのさなかで、総理は恐らく外交安保についてお話をお聞きになりたかったのに、第一次安倍政権のときです、僕から硫黄島の英霊が半分以上帰ってきていないと。二万一千人が戦われて、その時点では一万七千人、八千人が取り残されたままでした。
農林水産省はきのうの夜、しらばっくれて全然届けなかったので、きょうはそれに使えないんですけれども、今は亡き松岡利勝さん、大臣になって頑張られて、畳やネギ、シイタケのセーフガードというのをやったりしましたよ。だけれども、それは一時しのぎなんです。おわかりになりますか。つまり、セーフガードで守っているけれども、一時的で、畳は瞬く間に消えていっちゃったんですね。
平成十七年の二月二日、予算委員会で我が党の松岡利勝議員が、時の総務大臣に対してこの問題について質問をされました。しかし、御存じのとおり、松岡議員はその後、これよりはるかに少ない事務所費問題で命を落とされたんです。そのことの重みをぜひかみしめていただきたいと思います。
年が明けて本年一月十一日、同様に論功行賞として入閣したと報道されている伊吹文明文部科学大臣と故松岡利勝農林水産大臣に関して、ともに賃料を支払うことのない議員会館に事務所を置きながら、二〇〇一年から二〇〇五年までの五年間に、伊吹大臣の資金管理団体である明風会は二億二千六百九十五万円を、松岡大臣の資金管理団体である松岡利勝新世紀政経懇話会は一億四千二百七十五万円を事務所費として支出していたことが発覚しました
私も質問を始めさせていただくに先立って、佐田玄一郎行政改革担当大臣の事件や、事件と言うなということでしたけれども、の疑惑というんですか、あるいは松岡利勝大臣のことや、あるいは中川昭一さんのことや伊吹大臣のことを申し上げました。
同様に、松岡利勝農林水産大臣の資金管理団体であります松岡利勝新世紀政経懇話会、これが事務所費が五年間で一億四千二百七十五万円、中川昭一自民党政調会長の資金管理団体、昭友会、事務所費が五年間で二億八千五百八十六万円、億を超える事務所費が噴出したこと。あるいは、先ほど与党の発議者の先生方から、こちらの方は固有名詞が出ました。
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から、故議員松岡利勝先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。続いて河村建夫さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、伊藤財務金融委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、起立採決いたします。
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに農林水産委員長の要職にあたられた農林水産大臣議員松岡利勝君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
まず、議員松岡利勝君逝去の件についてでありますが、去る五月二十八日、熊本県第三区選出議員松岡利勝君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 松岡君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の河村建夫君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村建夫君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員松岡利勝先生は、去る五月二十八日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 農林水産大臣の重職にあって、「攻めの農政」の陣頭指揮に当たっておられた中での突然の訃報に、言葉もなく、ただただ今もって信じがたい思いであります。御遺族の御心痛はいかばかりかと察するに余りあります。
平成十九年六月十五日(金曜日) ————————————— 議事日程 第三十七号 平成十九年六月十五日 午後一時開議 第一 消防法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) ————————————— ○本日の会議に付した案件 河村建夫君の故議員松岡利勝君に対する追悼演説 日程第一 消防法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 電子記録債権法案(内閣提出
議員松岡利勝君は、去る五月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 松岡利勝君に対する弔詞は、議長において今十五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
まず、去る五月二十八日に逝去された松岡利勝前大臣の御冥福を謹んでお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意を表します。 農林水産業と農山漁村は、食料の安定供給はもとより、国土や自然環境の保全、良好な景観の形成といった多面的な機能を有しております。
質問に入る前に、去る五月二十八日に御逝去されました松岡利勝前農林水産大臣の御冥福を心よりお祈りを申し上げます。 さて、このたび農林水産大臣に就任をされました赤城徳彦大臣におかれましては、我が国の農林水産業が直面する諸課題を克服し、改革を成し遂げ、新たな発展が遂げられますよう、かじ取りをよろしくお願いを申し上げたいと思います。
去る五月二十八日に松岡利勝農林水産大臣が急逝をされました。大臣就任以前から、そのたぐいまれな行動力は私も同郷の士として目の当たりにしてきたところであります。謹んで御冥福をお祈り申し上げたいというふうに思います。
まず、去る五月二十八日に逝去された松岡利勝前大臣の御冥福を謹んでお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意を表します。 農林水産業と農山漁村は、食料の安定供給はもとより、国土や自然環境の保全、良好な景観の形成といった多面的な機能を有しております。
質問に先立ち、先週月曜日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に対し、心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
質問に先立ちまして、去る二十八日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に謹んで哀悼の意を表したいと思います。 国内対策やWTOを始めとする国際的ないろんな交渉など、農林水産業にとりまして大変課題が山積しているこの重要な時期に、農政のエキスパートであった松岡前大臣を失ったことは大変残念であります。今は、農林水産行政における多大な御功績をしのびながら、御冥福をお祈りいたしたいと思います。
まず、先日、五月二十八日にお亡くなりになられました松岡利勝農林水産大臣に心から哀悼の誠をささげ、御家族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。 それでは、ただいま議題となりました政府提出、日本年金機構法案及び国民年金法改正案に対して、民主党・無所属クラブを代表し、断固反対の立場から討論を行います。
まず冒頭に、松岡利勝農林水産大臣の御逝去に際しまして、哀悼の意を表し、安らかにお休みくださいと心からの御冥福をお祈り申し上げます。 私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました厚生労働委員長櫻田義孝君解任決議案に対し、反対の討論を行います。
まずは、松岡利勝農林水産大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 私は、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会を代表し、柳澤伯夫厚生労働大臣不信任案の提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まずは、決議案の案文を朗読いたします。 本院は、厚生労働大臣柳澤伯夫君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。
松岡利勝先生の御冥福を心よりお祈りを申し上げます。 ありがとうございます。 それでは、法案の質疑に入らせていただきます。 我が国の競馬は、中央競馬、そして地方競馬という二つのスタイルで、関係者の長年の御尽力によって発展、振興してきたところでございますけれども、最近、特に地方競馬の衰退が著しいということで、地方財政あるいは地域の産業、雇用にも大きな影響を及ぼしております。
質問に入らせていただく前に、一昨日お亡くなりになられました松岡利勝農林水産大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、御遺族、御親族の皆様に心よりお悔やみを申し上げたいと存じます。 それでは、時間がわずかですので、早速質問に入らせていただきます。 現在の地方競馬は、いわばそれぞれの主催者がミニJRAという感じで運営をしていると言ってもいいんじゃないかと思います。
本委員会の委員長、理事を歴任され、多年にわたり御活躍された農林水産大臣松岡利勝君が、去る二十八日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故松岡利勝君の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立を願います。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
松岡利勝農林水産大臣が、先日、みずから命を絶たれました。初当選以来一貫して農業政策に取り組まれ、そしてその手腕を我が国のために発揮されるべく農林水産大臣に御就任され、その志半ばで非業の死を選ばれてしまわれました。同じ衆議院議員として、まずもって心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
最初に、松岡利勝農水大臣の御冥福を心からお祈りしたいと思います。 質問いたします。 水産基本法は、我が国の漁業生産の拡大を図ることを基本に、国民に水産物を供給するとしています。このたび水産白書では、世界的な水産物の需要の拡大でいわゆる買い負けが起きていて、これまでのように輸入に頼れない情勢を述べています。
まずもって、昨日御逝去されました松岡利勝農林水産大臣の御冥福をお祈りいたします。 それでは、早速質問に入ります。 日本の漁業は厳しい環境下にあります。漁船漁業においても、経営環境が悪化し漁船の更新が難しい状況になっております。このような中、去る三月、新しい水産基本計画が改定されました。この基本計画及び基本計画に基づく一連の法改正で日本の漁業は回復基調に乗ることができるんでしょうか。
昨日、松岡利勝農林水産大臣が逝去されました。誠に哀悼痛恨の極みでございます。 ここに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
午後一時十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 菅 義偉君 農林水産大臣 松岡 利勝君 防衛大臣 久間 章生君
○国務大臣(松岡利勝君) 漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 我が国水産業につきましては、国民に対して、水産物を安定的に供給するという極めて重要な役割を担っております。
岸 信夫君 国井 正幸君 野村 哲郎君 尾立 源幸君 ツルネン マルテイ君 福本 潤一君 渡辺 孝男君 紙 智子君 国務大臣 農林水産大臣 松岡 利勝
禎久君 保坂 武君 御法川信英君 安井潤一郎君 渡部 篤君 岡本 充功君 黄川田 徹君 小平 忠正君 佐々木隆博君 高山 智司君 仲野 博子君 福田 昭夫君 山田 正彦君 田端 正広君 菅野 哲雄君 ………………………………… 農林水産大臣 松岡 利勝
農林水産大臣松岡利勝君。