1953-10-30 第17回国会 衆議院 電気通信委員会 第1号
そのうち高松市の負担によつて、すでに敷地も確定している高松電話局舎の建設を促進すること、香川県の多度津、観音寺方面及び高知県の窪川、中村方面における市外線のケーブル化、松山電話局の度数制実施については、今回特に地元の熱烈な要望があつたのであります。
そのうち高松市の負担によつて、すでに敷地も確定している高松電話局舎の建設を促進すること、香川県の多度津、観音寺方面及び高知県の窪川、中村方面における市外線のケーブル化、松山電話局の度数制実施については、今回特に地元の熱烈な要望があつたのであります。
電通局で現にとられている生理休暇は〇・六となつていて、交換に從事する少女らが、三時間休憩なしで交換台にいすわり続けるという状態でありまして、從つて四國逓信局管内要保護者調査が、昭和二十四年の一月現在におきまして、調査場所は松山、宇和島、大州、八幡浜、三津浜、今治、西條、新居浜、松山電信、松山電話、松山工事、松山無線工事、東部、中部、南部、高松、観音寺、多度津、坂出、琴平、丸亀、高松鉄郵、善通寺、高松電信