2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号
まさに松山議員おっしゃるとおりでありまして、少子高齢化と同時にライフスタイルが様々多様化する中で、誰もが安心できる社会保障の仕組みを是非つくっていきたいというふうに考えております。 そうした中で、近年、元気なお年寄りが増えておられる、健康寿命が延びていることも事実でありまして、高齢者の体力、運動能力は例えばこの十年で五歳ぐらい若返っておりまして、歩行速度も十年間で十歳分ぐらい若返っていると。
まさに松山議員おっしゃるとおりでありまして、少子高齢化と同時にライフスタイルが様々多様化する中で、誰もが安心できる社会保障の仕組みを是非つくっていきたいというふうに考えております。 そうした中で、近年、元気なお年寄りが増えておられる、健康寿命が延びていることも事実でありまして、高齢者の体力、運動能力は例えばこの十年で五歳ぐらい若返っておりまして、歩行速度も十年間で十歳分ぐらい若返っていると。
やっぱり、子供が、さっき松山議員からの質疑にもありましたけど、ベビーカーを押していて電車の中で舌打ちをされるような社会では子供は増えないと思います。ですので、是非、いろんな幸福度の高い社会をつくる上でも、この男性育児休業の義務化、小さなことだと思わずに応援いただければ有り難く存じます。 次に、私が愛する地元大阪から久しぶりに入閣していただきました竹本大臣にお伺いしたいと存じます。
そうした中で、松山議員が少子化対策担当大臣のときにリーダーシップを発揮していただき、子育て応援コンソーシアムを立ち上げていただいたことを心から感謝を申し上げたいと思います。 このコンソーシアムを契機に、子育てを応援しようという社会的機運の高まりを受けまして、国交省としましても、昨年十一月に子育てにやさしい移動に関する協議会を設置し、様々な分野で具体的な取組が進んでいるところでございます。
先般、会計検査機能の充実強化につきまして、一月二十八日の参議院本会議でも同僚の松山議員の質問に対しまして御答弁いただいているところではありますけれども、会計検査院は国の決算に関して、事業の妥当性あるいは効果がないと思われる事業の検査につきまして十分に機能しているのだろうかと、こういう意見もあるところでございます。
○国務大臣(宮沢洋一君) 松山議員にお答えいたします。 再生可能エネルギーとエネルギーミックスについてのお尋ねがありました。 再生可能エネルギーについては、昨年四月に閣議決定したエネルギー基本計画に基づき、二〇一三年から三年程度、最大限の導入拡大を図り、その後も積極的に推進していく方針としております。
一つは、規制委員会に関しましては、私も十二月に自民党の松山議員とフィンランドのオンカロへ行ってまいりました。要するに小泉元総理が言ったトイレなきマンションで有名なんですが、それ以上に私は感じましたのは、フィンランド等は、地方自治体、地方議会、国、それから規制委員会、あるいは推進官庁も含めまして相互チェックをする非常に合理的、重層的、透明なシステムを持っていると。
そういう観点から、また、松山議員からも何かございましたらば、どこかでお話しいただきたいと思いますが、そういう観点からまず質問したいと思います。
この写真の右上の松山議員と私の間の方がこの規制委員会のトップの方でございますけれども、とにかく原子力、これは推進機関の幹部の方にお会いしたところ、推進機関の幹部がこうおっしゃったんですが、国民の多くは原子力について十分理解しておらず感情レベルでの判断しかできないと、信頼のおける規制機関が原子力を安全と言い切って初めて国民も信用してくれるというふうに。
それからもう一つ、フィンランドを訪問してびっくりしたことがあるんですが、この資料に載せております写真の下の二枚ですけれども、実はこれ、元々は電力会社が造ったオンカロを管理する事業会社の社長さんが右側の真ん中におりまして、それから左側は、私の左側がこの社長さん、自ら地下まで一緒に入っていただいたんですけれども、この方が、松山議員と聞いていて私びっくりしたのは、非常に透明性を大変熱心にやっていらっしゃると
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自民党の松山議員の質問に順次お答えをしてまいります。 まず、国会の会期及び第三次補正予算についてのお尋ねがございました。 国会の会期については、国会において各党各会派でお互いの主張に基づき議論が行われ、その上で適切なルールに従って決められるものと理解をしております。
それから、時間がなくなってまいりまして、ちょっと事業承継制度につきましても、また、それから中小企業の方も大分あるんですけれども、先ほどたくさん、塚田議員、また松山議員さんからも出ましたので、最後にというか、契約者貸付制度の拡充について、小規模企業共済制度の一般貸付け及び特別貸付けについて、一般貸付けは非常に増加傾向にあると。
今回の議員派遣でありますけれども、中谷委員、藤原委員、舟山委員と私、そして環境委員長の松山議員五名で、去る七月十二日から二十二日までの十一日間の日程で実施いたしました。なお、海外派遣をより実り多きものとするために、出発前にアフリカ三か国の在京大使から各国の概況説明を聴取し、意見交換を行いました。
しかし、これ以外にも、商店街の方々と消費者の間の感覚の上において、言いにくいことではありますが、多少ずれが生じているのではないかというふうなことも感じられるわけでありますが、いずれにしましても、様々な要因があることは松山議員がただいま御指摘のとおりであります。
参加者は、風間委員長、大仁田理事、小林理事、高橋理事、山本委員、仁比委員、また、現地参加をされました西島委員、松山議員、吉村議員、弘友議員、そして私、岩城の十一名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 まず、福岡市関係者等から聴取した被害の概況であります。
そこで最後に、限られた時間の中で十分な質問ができませんでしたが、今まで大臣御自身が、同僚の松山議員からの御質疑もあったように、有明海に対する私たちの思いと同時に、一面においてその資源が枯渇してしまっている現状を考えると、有明海を再生していくためには強い大臣のリーダーシップがあってこそ初めてそのことが可能になります。
松山議員に続きまして質問をさせていただきます。
○安藤委員 ただいま松山議員から遺族の不服申し立てに対する審査、あるいは軍族、また動員学徒のこれに漏れている者についてのあり方、あるいは徴用工と他の軍人等との間において、その年金、手当等にはなはだ格差を持っていること等をるるおあげになって御質問があり、これに対して灘尾厚生大臣及び山本援護局長から親切なあたたかい心を持っての御答弁をいただいたのでございまして、今さらここにつけ加えてお尋ねすることもないのでございますが