1985-06-20 第102回国会 参議院 逓信委員会 第12号
これを、例えば松山管内——四国でございますけれども、ここなどは毎週七十五分実施をするというふうなことで非常に積極的に地域のための放送を心がけるようになりまして、これが今地域の人たちに対して非常に大きなサービスになっているということは私から申し上げてよろしいかと思います。
これを、例えば松山管内——四国でございますけれども、ここなどは毎週七十五分実施をするというふうなことで非常に積極的に地域のための放送を心がけるようになりまして、これが今地域の人たちに対して非常に大きなサービスになっているということは私から申し上げてよろしいかと思います。
○政府委員(北雄一郎君) 昨日聞いてみますと、香川の場合は大体一般的に、また松山管内の場合でもそうですけれども、地区以上の会議になりますと、大体外部のいろいろな会館とかというものを使っておったようであります。郵政会館その他いろいろなものを使っておったのであります。
最初に、放送施設関係の被害とその復旧状況を申し上げたいと思いますけれども、私ども松山管内では、今回の台風はかなりひどい台風でございましたけれども、結果といたしますとたいした被害はございませんので、ごくわずかな、軽微なもので、松山管内で構築物、放送設備、敷地を含めまして約二十八件起きております。
床下浸水が松山管内で十局、広島管内で二局ということで、被害はほとんど四国、特に高知県に集中をいたしておるような状況でございます。業務運行状況につきましては、台風十号が通過いたしました八月二十一日には四国管内は集配の一号便、二号便を休止をいたしております。しかし、これも二十二日には平常どおりに復旧をいたしております。
しかし松山管内のいなかの八百局がふえたらこれは損する。だから、そういうことをよく頭の中に入れてひとつ答弁をしてもらいたいと思うのだ。
ここに資料がございませんので申し上げかねますが、たとえば松山管内に現在定員が何十名かあるいは何百名か配置されておる。
○森本小委員 たとえば部会長というものは同時に任命をしなければならぬと思いますが、それでは私が知っている範囲内について例をとってみると、松山管内で約八十あるだろう、その八十の部会長、それにさらに局長会長、連合会長ということになると百二、三十になると思いますが、そういうものについて一斉に調査をするだけの余裕が今日あるのですか。
内訳を申し上げますと、渡島管内では三十一港、松山管内では二十一港、胆振管内では九港、留萌管内では七港、網走管内では十三港、宗谷管内では七港、釧路管内では三港、十勝管内では二港、日面管内では十三港、石狩管内では一港、後志管内では十七港、これだけ調査して参つたのでありますけれども、いずれも完全な漁港ではありません。もちろん漁港の築設当時は、現在のように船型も大きくなかつたし、漁業の方法も違つておつた。