1981-04-22 第94回国会 衆議院 建設委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
それからなお、来年度につきましても、そのほか中国海運局の本局あるいは四国海運局の本局、それから松山支局、その三カ所にさらに追加しまして、最終的には五十七年度は四カ所ぐらいに相談員を置いて、いろいろと離職者の相談にきめ細かに応じていきたいと考えております。
それからなお、来年度につきましても、そのほか中国海運局の本局あるいは四国海運局の本局、それから松山支局、その三カ所にさらに追加しまして、最終的には五十七年度は四カ所ぐらいに相談員を置いて、いろいろと離職者の相談にきめ細かに応じていきたいと考えております。
それから松山支局の場合は、現員が二十五名で、欠員がやはり七名です。船舶関係に欠員が三名もおりますね。それから宇和島の支局では現員が九名で、欠員が六名、これもやはり船員、船舶関係に欠員が出ております。それから新居浜の場合も、現員が六名で、欠員が六名、それから高知の場合も、現員十六で、欠員四名、係や何かがありながら人がいないというわけですよ。
それで、高松支局と申されましたけれども、管轄いたしておりますのは松山支局でございますので、松山支局の労務官のほうにさっそく連絡いたしまして調査を命ずるつもりでございます。後ほど先生方に御報告にあがります。
四国班は、湊徹郎、茜ヶ久保重光、米内山義一郎の三委員で構成し、八月二十二日より二十七日まで六日間の日程で、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査をおもな目的として、人事院四国事務局、四国管区行政監察局、運輸省四国海運局松山支局、林野庁高知営林局、気象庁室戸岬測候所、水産庁南海区水産研究所、海上自衛隊第三航空群等をそれぞれ視察してまいりました。
を名古屋鉄道局より還元の請願(第四号) 第一八 肥前飯田駅構内貨物積込線施設設置促進の請願(第九号) 第一九 旧鶴見臨港鉄道外三鉄道拂下に関する請願(第一七号) 第二〇 相生、西大寺間鉄道敷設促進に関する請願(第一八号) 第二一 西大寺港修築に関する請願(第二〇号) 第二二 阪和線拂下に関する請願(第三〇号) 第二三 村崎野信号所を一般駅に昇格の請願(第三六号) 第二四 四國海運局松山支局宇和島出張所昇格
――――――――――――― 十二月十日 阪和線拂下に関する請願(平島良一郎外一名紹 介)(第三〇号) 村崎野信号所を一般駅に昇格の請願(高田弥市 君紹介)(第三六号) 四國海運局松山支局宇和島出張所昇格の請願( 井谷正吉君外八名紹介)(第三八号) 戸賀湾口に航路標識設置の請願(島田晋作君紹 介)(第四一号) 東北本線急行列車を水澤駅に停車の請願(小澤 佐重喜君紹介)(第四四号)