1966-04-27 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 この傾向は、私は今後におきましてもある程度続いていくのではないか、これが第一点でございます。
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 この傾向は、私は今後におきましてもある程度続いていくのではないか、これが第一点でございます。
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 そうしてもう一つは、一般の老齢人口よりも六十歳以上の人が、厚生白書によりますと、九・五%ぐらいなものが二二・八%という、非常に多くなっているわけでございますね。
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 企業の合併に伴う労働問題について、先ほど来労政局長から御説明申しましたとおり、現在の組合法なりその他の労働法上、行政官庁たる労働省がこれに積極的に介入すると申しますか、俗なことばでいえばくちばしをいれるとか、そういうたてまえにはなっておらぬと思いますが、先生御指摘のとおり企業は、言うまでもなく資本あるいは経営、労働、これらがほんとうに一体となって運営されるところに
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 従来まで問題になっておった事柄について、すでに雇用審議会と労働省のほうでは、その見解統一、でき得るならば、定義のあり方、こういうことについて意思を統一するということの言明をしてからすでに久しいのです。そういうようなことで放置をされたのでは、いかに雇用対策法などをこれから出してみたところで、りっぱな雇用対策法というものは出てこない、こういうことになるであろう。
○松山委員長代理 足鹿委員にちよつと申し上げますが、参議院の速記の翻訳はまだできてないそうです。きようは土曜日でありますので、速記者の翻訳ができてないそうであります。
○松山委員長代理 次会は、来週水曜日十七日午後一時より開会することにいたしまして、本日はこれをもつて散会いたします。 午後四時五十九分散会
○松山委員長代理 淡谷委員。
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 事務的の分野が多くて、そうでない分につきましては、この第二の促進奨励金に入るべきじやないか。
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 今回のこの集荷促進あるいは累進の経費関係をわれわれが調査いたします際にも実は非常に問題がありました。と申しますのは、われわれの組織といたしましてあらゆる品目を一緒に計算する。
○松山委員長代理 速記を始めて。
〔松山委員長代理退席、柴田委員長代理着席〕 さらに一月から三月までの輸入見込み総数が二万五千五百七十二トン、これに対する所要麻袋が四十二万六千二百十枚であります。以上によりますと、麻袋の購入の契約締結後十二月末まで、米麦類が契約の通りに輸入され、内地各港に到着するものといたしましても、十二月に要するところの麻袋は四百二十二万一千三百九十九枚であります。
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 そこで東洋醸造の資料によれば、二十七年五月三十日付ということになつておりますが、この三十日付で売却しました売却の大要、売却の名義人あるいは代金の支払人、あるいは代金の総額、受取人等々、その御説明を願いたい。
○松山委員長代理 ちよつと委員各位にお諮り申し上げます。ただいま法務大臣御出席になりましたが、大臣の時間は約十五分くらいの予定でお願いいたしたいというつことでございますから、どうか法務大臣に質疑を集中していただ責たいと思います。山田君。 〔松山委員長代理退席、委員長着席〕
○松山委員長代理 御異議なしと認め、さようとりはからいます。 —————————————
○松山委員長代理 そういうふうにしましよう。
○松山委員長代理 大矢君。
○松山委員長代理 吉田委員。
○松山委員長代理 山田君。
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 またこれが随意契約を特定の相手方となすべき根拠にもならぬ。Dについてみると、要するに借主の選定に慎重を期し、最も信用のある人に貸す慣例になつておる。信用を重んじるということはわかりますけれども、何も、加賀山氏だけが最も信用できる人でも何でもない。
○松山委員長代理 ちよつと委員の方々に申し上げます。加賀山参考人はあちらの議運の方から呼び出しを受けておられまして、そちらへおいでになるそうですから、もし加賀山参考人に御質問がございましたら先にお願いしたいのですが、いかがでしようか。——今の答弁だけは先に天坊説明員にお願いいたします。
○松山委員長 代理柴田君。