1965-02-23 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
なるほど全国にも、神奈川、東京、姫路、松山、別府、三重、こういう六つの国立病院にアレルギー・センターというものが併設をされております。
なるほど全国にも、神奈川、東京、姫路、松山、別府、三重、こういう六つの国立病院にアレルギー・センターというものが併設をされております。
ところが当初の電電公社の計画の通り大阪−眉山−雲辺寺−高知−松山−別府、こう通ったところで、松山については何ら変化がない。
又大阪、高松、松山別府、福岡というようなことを考えているような人もあるようでございます。それから戦争前におきましては、東京、新潟、富山、福井、大阪といつたような支線を大日本航空が経営したこともございます。
松山、別府等の療養所や病院は一通りの設備を持つております。且つ成績も挙げておるように思われますが、軍の施設であるために別府の病院が外来者の診察設備に欠けておつたり、或いは高知の病院が兵舎をそのまま病室としておるために、採光や安静を欠き、大部屋式のものが多くある等、これは誠に遺憾であります。