1989-03-28 第114回国会 参議院 法務委員会 第2号
このたびは松山、広島管内法務省所管各庁を視察され、ただいま下稲葉理事からその結果についての報告を拝聴いたしましたが、法務省所管各庁の業務及び職員に対し温かい御理解を賜り、心からお礼を申し上げます。 私も、ただいま御報告のあった種々の問題につきましては、今後とも必要な措置を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしく御指導、御支援をお願い申し上げます。 ありがとうございました。
このたびは松山、広島管内法務省所管各庁を視察され、ただいま下稲葉理事からその結果についての報告を拝聴いたしましたが、法務省所管各庁の業務及び職員に対し温かい御理解を賜り、心からお礼を申し上げます。 私も、ただいま御報告のあった種々の問題につきましては、今後とも必要な措置を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしく御指導、御支援をお願い申し上げます。 ありがとうございました。
まあ松山、広島、大分のああいう比較的中都市というか地方の大都市を結ぶコミューターというのは、ほかの便もありますから難しいと思いますけれども、例えば北海道の空知とか日高とか、ああいうところは道路で行っても汽車で行っても非常に時間がかかりまして、札幌あたりからコミューターで飛んでいくと非常に簡単に行けるはずです。
○政府委員(林淳司君) 西瀬戸エアリンクでございますが、三つの地点を結んでおるわけでございますが、一つまず大分—松山、これについては利用率が約二九%程度、それから松山—広島につきましては一九%程度、それから広島—大分、これが三六%ということで、平均いたしますと二八%程度の利用率ということでございます。
ただ、じゃこの松山、広島、函館が入らなかったときには収支計画が全然狂うのかといいますと、収入は減りますけれども経費も減ってくるわけですね、この点については。ここが物すごくもうかった場合には、収入の点はそれじゃ君、百億見込んであったけれども百億すぱっと消えちゃうんじゃないのという議論は起こるかもしれません。
そこで、運輸省に聞きますが、増便をどんどんお認めになりますか、具体的に松山、広島、函館、日航は参入したいと言っていますが、大臣はそのまま申請をお認めになるつもりですか、ここちょっと聞かしてください。これ今までの論議を整理して聞かしてください。
○田渕勲二君 今国内線の方は聞いていなかったんですが、国内線の場合、松山、広島ですか、函館、乗り入れがあるんですが、これは先般も青木先生からも質問があったと思うんですけれども、ダブルトラッキング、トリプルトラッキングは日航が既に獲得をしている路線の便数を減らさずに増便、増加させることが今から約束されているかどうかですね。
○国務大臣(橋本龍太郎君) コミューター航空につきましては本年四月二十九日に大分−松山−広島というこの三地点を結ぶ路線が開設されるなど最近各地で大変期待感が高まっております。
と ころが広島−大分ですね、松山−広島というのが、船がありますし、そして何か聞いてみますと、日によっては一人ぐらいしか乗っていないとか、そういうことで頭痛を起こしているという面も聞きました。これからPRが行き届いてくればどうなるかわかりませんが、そういう面でやはり効果のある線をよほど検討してもらわなきゃいかぬなと、こういう感じを強く持っております。
不幸にして現在この大分−松山−広島の空路は、局長からお答えを申し上げましたように、非常に数字的に低いところにとどまっております。
そこで、運輸省につきましては、この小型航空機による旅客輸送、これをいわゆるコミューター航空と言っておりますが、これは従来は離島を中心とした輸送に限られておったわけでございますが、本年の四月二十九日に大分−松山−広島という地点を結ぶ路線が開設されるなど、各地でこのコミューター輸送に対する期待感が高まってきております。
それから、最後のコミューター航空に関する考え方でございますけれども、コミューター航空につきましては、従来は離島路線に例があるだけでございましたが、四月に大分、松山、広島を結ぶ離島以外のコミューター航空の路線が開設されたところでありまして、最近各地でコミューター航空につきましての期待感が高まってきているところでございます。
そういう状況の中でそれぞれの空域は、先ほど少し指摘をしたと思うのですが、横田の空域における羽田、成田、あるいは岩国における松山、広島、嘉手納における那覇というように、いろいろな影響を与えて複雑にし、あるいはそれが危険につながるという状況だと思うわけであります。このような認識についてはいかがですか。
福祉タクシーというのは、たとえば千葉県の市川、松山、広島、大阪、愛知県の自動車交通労組の加盟の会社、それから熊本県の自動車交通労組、それから福山市あたり。ところがこれについて料金割引の規定がないわけですよ。したがって、道路運送法に料金割引を認めないということになっているので、差額の一部を組合が負担をしてやるというやり方をしている。
その具体的な事業として老人海上大学を開催し、毎年一回老人三百人、婦人、青年それぞれ百人が参加し、三千トンの船をチャーターして二泊三日のコースで松山、広島、別府の各地を訪れ、講演、施設見学を四十八年度より実施しております。その他老人の生活安定対策の一つとして、老人居室整備資金貸し付け事業を実施し、老人と家族との同居を促進させ、老人のいる安らぎのある家庭づくりを実施しております。
その真下に、あるいはこれに非常に接近いたしまして岩国、松山、広島、三つの飛行場があるわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたような理由から、いままでは、広島の空港につきましても、岩国が一元的な進入管制を行なっておったわけでございますが、私どものほうで広島空港にはターミナルレーダーを設置いたしました。それとともに、必要な管制官の訓練及び配員を終わりました。
まず郵政省でございますが、このたびの十号は予想以上に甚大な被害でございましたが、郵便局舎と郵便物の被害状態、これが松山、広島郵政局管内に及んでいると思いますが、その状況を簡単に報告をしていただいて、そして、ポストとかあるいは局舎も相当使用不能になっている個所も何カ所かあるように聞いておりますが、今後の対策、この点についてお尋ねをしたいと思います。
それが将来りっぱな橋ができるということになれば、何も決してむだ使いでもないわけでありましょうが、やはりこの点についてはいま徳島にしても兵庫にしてもあるいは香川にしても岡山にしても、あるいはまた松山、広島とありますが、そういうところが、これの架橋地点のことでいろいろ問題を起こしております。しかもここ十年くらいの間この問題がずっと続けられてきた。
さらにまた、航空機が滑走路にまっすぐに近づくための進入灯がほしい、さっき質問した進入灯ですな、これが大分、熊本、大村、小倉、松山、広島——松山がちゃんと入っておる。進入灯を、早急に照明施設をつくる必要がある。福井、宇部、大島、富山、この四つなんかは照明施設もないようなことになっておる。
それから新しく開設いたしますのは、すでに決定したものが新潟、金沢でございますが、追加指定の予定のものが旭川、釧路、盛岡、豊橋、福山、徳島、松山、広島、呉、北九州等、決定次第これは告示して計画に入れる。そのほか新しい申請の出ておるものもございます。
○政府委員(朝田静夫君) 本年度のローカル空港の整備につきましては、三億七千三百三十二万円の予算になっておりまして、三十三年度におきましては、前年度に引き続きまして釧路、稚内、函館、高松、高知、松山、広島、大村、熊本、鹿児島の十空港を整備いたしたいと考えております。そのほかに、新たに女満別と八丈島、種子島、屡久島の四空港を離島振興の関係で整備をするという予定にいたしておるのでございます。
ローカル空港に関しましては、前年度に引き続き、稚内、釧路、函館、高松、高知、松山、広島、大村、熊本及び鹿児島の十空港並びに新たに女満別及び離島関係の空港の整備をいたしたい考えています。
ローカル空港に関しましては、前年度に引き続き、稚内、釧路、函館、高松、高知、松山、広島、大村、熊本及び鹿児島の十空港並びに新たに女満別及び離島関係の空港の整備をいたしたいと考えています。
ローカル空港に関しましては、前年度に引き続き稚内、釧路、函館、高松、高知、松山、広島、大村、態本及び鹿児島の十空港並びに新たに女満別及び離島関係の空港の整備をいたしたいと考えています。
ローカル空港に関しましては、前年度に引き続き、稚内、釧路、函館、高松、高知松山、広島、大村、熊本及び鹿児島の十空港並びに新たに女満別及び離島関係の空港の整備をいたしたいと考えています。