1983-03-24 第98回国会 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(神谷和男君) まず三十八年二月十八日、松尾金蔵次官。私はこの松尾次官の通達をリマインドする通達をことし出させていただきました。
○政府委員(神谷和男君) まず三十八年二月十八日、松尾金蔵次官。私はこの松尾次官の通達をリマインドする通達をことし出させていただきました。
水産庁研究開発 部漁場保全課長 伊賀原弥一郎君 運輸省海運局監 督課長 棚橋 泰君 参 考 人 (社団法人日本 海難防止協会理 事長) 猪口 猛夫君 参 考 人 (財団法人日本 タンカー石油備 蓄協会理事長) 松尾 金蔵
本日は、参考人として、石油開発公団理事江口裕通君及び佐藤淳一郎君、財団法人日本タンカー石油備蓄協会理事長松尾金蔵君、社団法人日本海難防止協会理事長猪口猛夫君、以上四名の方々が御出席になっております。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
○公述人(松尾金蔵君) 第一の土地対策の点につきましては、私の申し上げましたことばがあるいは非常にドラスティックな意味に聞こえたといたしましたら、私の申し上げ方が悪かったと思いますが、私の申し上げておりますのは、勇気を持ってとかいろいろ申し上げておりますのは、どうも土地問題についていろいろいままで論議があったと思います。
○公述人(松尾金蔵君) ただいまの御質問の。
中沢伊登子君 政府委員 大蔵政務次官 米田 正文君 大蔵省主計局次 長 武藤謙二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 水谷 国一君 公述人 横浜国立大学教 授 井手 文雄君 日本鋼管常務取 締役 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 先ほど申しましたように、組合と組合員との間のトラブルの問題には触れませんけれども、将来割賦販売全体について優遇策、奨励策等を講じて参ります際には、同じ割賦販売である限りは、組合等の問題もあわせて、そして一緒に処理していくようになると思います。
○政府委員(松尾金蔵君) 割賦販売法案の大綱につきましては、前に提案理由のときに御説明をいたしておりますが、なお若干の補足説明をさせていただきたいと思います。 この法律の目的は、第一条に掲げておりますが、これを要約いたしますと、割賦販売につきまして、その健全な発達をはかるということを主眼点といたした法律であります。
加藤 正人君 衆議院議員 岡本 茂君 中村 重光君 国務大臣 国務大臣 池田正之輔君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 島村 武久君 科学技術庁原子 力局長 杠 文吉君 通商産業政務次 官 始関 伊平君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 衆議院におきましての付帯決議の趣旨は、もちろん十分尊重いたしまして、運用する場合に考えていきたいと思います。また、事実問題といたしまして、このような法律の運用にあたりましては、当然消費者代表、また割賦販売に関係の小売商の代表、その意見を十分取り入れなければならぬことは、いわば当然のことでございます。私どもも、特にそのような御発言を待たずして、当然そういうつもりでおります。
経済企画庁調整 局長 中野 正一君 外務政務次官 津島 文治君 外務省アメリカ 局長 安藤 吉光君 外務省条約局長 中川 融君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 大蔵省理財局長 西原 直廉君 大蔵省銀行局長 石野 信一君 大蔵省為替局長 賀屋 正雄君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 三十四年につきましては、この比率を出しました基礎であります工業統計がまだ正式のものができておりませんので、同じ調査比率が出せない、現在はそういう状態でありますが、傾向といたしましては、おそらくこの集中傾向はさらに強まっておるものであろうと考えます。
○政府委員(松尾金蔵君) 特別な話は何もありません。
上原 正吉君 山本 利壽君 阿具根 登君 岡 三郎君 近藤 信一君 椿 繁夫君 中田 吉雄君 加藤 正人君 国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 政府委員 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
首藤 新八君 田中 榮一君 中垣 國男君 野田 武夫君 岡田 利春君 加藤 清二君 小林 ちづ君 中村 重光君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始関 伊平君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 三十六年度見込みという数字は特に持っておりませんけれども、従来大体三十四年度で四千万ドル程度でございますので、三十五年度で五千万ドル程度、正確な数字は持ち合わせておりませんので、概略の数字でございます。
○政府委員(松尾金蔵君) 今ここにごく最近の数字を持っておりませんけれども、大体外貨、技術導入全体で申しまして、五千万ドル程度であると思います。
○政府委員(松尾金蔵君) 御承知のように、現在地下水のくみ上げによる水のコストは大体二円、あるいはもう少し以下のものも多いと思います。それに対しまして、工業用水道による工業用水のコストは、補助金をもちましても、なお大体四円五十銭から五円くらいに当たりますから、その差額はまあ企業として忍んでもらわなければならないということに相なるわけであります。
中野 正一君 経済企画庁総合 計画局長 大来佐武郎君 公安調査庁次長 関 之君 外務省アメリカ 局長 安藤 吉光君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 農林大臣官房長 昌谷 孝君 通商産業大臣官 房長 樋詰 誠明君 通商産業省通商 局長 今井 善衞君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
吉雄君 向井 長年君 加藤 正人君 国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 国 務 大 臣 迫水 久常君 政府委員 経済企画庁調整 局長 中野 正一君 経済企画庁総合 開発局長 曾田 忠君 通商産業政務次 官 始関 伊平君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
大蔵大臣官房長 宮川新一郎君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 大蔵省理財局長 西原 直廉君 大蔵省銀行局長 石野 信一君 大蔵省為替局長 賀屋 正雄君 厚生大臣官房会 計課長 熊崎 正夫君 厚生省社会局長 太宰 博邦君 通商産業省通商 局長 今井 善衞君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 三十六年度の通産省関係財政投融資計画につきましては、それぞれその産業政策目的の関係では、先ほど大臣からの所信表明の中に、ある程度織り込んで御説明をいたしたと思いますが、今お手元に配付いたしております資料につきまして、財政投融資の機関別の数字をまとめておりますので、これについて概要御説明を申し上げます。
局長 中野 正一君 科学技術政務次 官 松本 一郎君 科学技術庁長官 官房長 島村 武久君 通商産業政務次 官 始関 伊平君 同 砂原 格君 通商産業大臣官 房長 樋詰 誠明君 通商産業大臣官 房会計課長 井上 猛君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
稔君 加藤 鐐造君 北條 秀一君 山下 榮二君 出席国務大臣 通商産業大臣 池田 勇人君 出席政府委員 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局長) 坂根 哲夫君 通商産業政務次 官 内田 常雄君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金蔵
防衛庁防衛局長 加藤 陽三君 防衛庁教育局長 小幡 久男君 防衛庁人事局長 山本 幸雄君 防衛庁経理局長 山下 武利君 防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 通商産業大臣官 房長 斎藤 正年君 通商産業大臣官 房会計課長 加藤 悌次君 通商産業省通商 局長 松尾泰一郎君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
○政府委員(松尾金蔵君) 外資導入の関係の御説明を申し上げますが、この配布資料の八ページに要点だけ掲げておりますように、現状で外資導入につきましてまあ大きな政策転換があったというようなそういう問題ではございませんけれども、昨今全体の貿易自由化の傾向と相伴いまして、従来外資導入につきまして相当厳重な審査が行なわれておりましたにつきましては、ケース・バイ・ケースについてはもう少しややゆるやかな考え方を取
井川 伊平君 上原 正吉君 岸田 幸雄君 斎藤 昇君 高橋進太郎君 近藤 信一君 吉田 法晴君 国務大臣 通商産業大臣 池田 勇人君 政府委員 通商産業省通商 局長 松尾泰一郎君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
法晴君 奥 むめお君 国務大臣 通商産業大臣 池田 勇人君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋 貞寿君 説明員 経済企画庁調整 局長 大堀 弘君 通商産業政務次 官 内田 常雄君 通商産業政務次 官 原田 憲君 通商産業省企業 局長 松尾 金蔵
○説明員(松尾金蔵君) 御指摘のように、北九州に今後水源を求めるとすれば筑後川に多く期待するほかはないということの事情があることは私どもよく承知しております。
○説明員(松尾金蔵君) 私、実は中願寺ダムのことをつまびらかに承知しておらないのでございますが、これは山国川の系統になるのでございましょうが、実は私その内容を全然了解しておりませんので、早急に私また勉強いたしまして……。
公正取引委員 会事務局長) 坂根 哲夫君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局審査部 長) 竹中喜満太君 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局審査部 第一審査長) 八尋 昇君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金蔵