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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-07-12 第180回国会 衆議院 予算委員会 第27号

最初に、松原大臣時間がないようですから、ちょっとお聞きします。  きのう、横田めぐみさんのお父さんからお手紙をいただきましたけれども、拉致問題には動きがありません、政府間の交渉がなければ解決できません、日朝間交渉が一日も早く再開されるよう御尽力くださいと。まさに、御家族の方はもう一日も早く解決してほしいと。  今、いろいろと努力しているんでしょう。

平沢勝栄

2012-07-09 第180回国会 衆議院 予算委員会 第26号

○斉藤(鉄)委員 松原大臣その棒読みは余りにひどいじゃないですか。しっかりやっていただきたいと思います。  以上、この六条件について大きな成果が得られてきたということで、今回、我々、合意に賛成をしたということを申し上げさせていただきます。  あと時間が三分ですので、原子力の問題、総理に一点、これは重要な問題です。  

斉藤鉄夫

2012-06-20 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

マルチ商法については、三月の委員会松原大臣にいろいろ御指摘もして、さすがだなと思いましたのは、大臣の御指示もあって、対策を考えるようにということで、資料を配付いたしましたけれど、資料の、これは新聞ですが、左の上にありますけれども、四月の十七日にマルチ取引被害に遭わないための五つのポイントというものを消費者庁として出されました。

大門実紀史

2012-06-20 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

松田公太君 まだ二、三分ありますので、是非松原大臣、一つだけで結構ですので、聞かれた何か具体的な事例、こういうことがあったんですよと、この押し買い法を作るためにですね、ちょっとお聞かせいただけないでしょうか。頭に残っているものがあったら是非、そのペーパー見ずにできれば答えていただければと思うのですが。

松田公太

2012-06-20 第180回国会 参議院 内閣委員会 第12号

被災地被災者を標的にして資金の獲得を行おうとするのは極めて非人道的であり、言語道断だというふうに私は断ぜざるを得ないと思うんですけれども、被災地被災者暴力団から何としても守らなければならないというふうに思うんですけれども、そのために、より一層私は対策を強化する必要があるというふうに思うんですけれども、これについて、松原大臣どうお考えでしょうか。

江口克彦

2012-06-12 第180回国会 衆議院 予算委員会 第25号

松原大臣、警察庁としてということは、多分よっぽどの悪質な事案であると思うんですが、日常対応しておられるケースワーカーあるいは福祉事務所方々は、ある意味でいえば一般人の方です。今後とも、地元警察は、福祉事務所とも連携をとりながら、情報の共有をしながら、こういったことに対処いただきたいと思いますが、松原大臣いかがでしょうか。

馳浩

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

今後の対応についてでございますが、結局、拉致問題解決のためにいかなる手段が効果的かということについて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案に対する北朝鮮対応あるいは国際社会動き等を踏まえつつ対応させていただくことになるというふうにお答えをさせていただかざるを得ませんが、一言、付言させていただければ、松原大臣でございますが、四月の十六日の参議院の拉致特におきまして、質疑の中において、自分としては、ミサイル

木村茂樹

2012-04-18 第180回国会 参議院 予算委員会 第20号

それで、今日は松原大臣に来ていただきました。拉致担当として、一昨日の拉致特でこういう答弁いただきました。ミサイルが失敗したことを認めたことを含め、かなり違った体制が生まれる可能性があると私は思っていると、金正恩体制遺訓政治を超えたところで一定の方向性を出すことを私は期待していると、こう答弁ありました。  拉致問題については本当に膠着が続いています。家族の方も年齢が、年を取られる。

浜田昌良

2012-04-16 第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

松原大臣に、大臣就任後に、救う会新潟高橋会長の御面会で御同席をしたときにお話をしたんですが、政府全体の動きが大事なんですよ。松原大臣だけが頑張っても駄目なんです。政府全体として野田政権がこの問題にどう臨んでいくかということを示さないと、問題の解決の前進にはならないんです。  

塚田一郎

2012-04-16 第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

塚田一郎君 参考にするということなので、松原大臣頑張ってください。松原大臣が大きな発言力を持っていただければ、私はこの状況というのは間違いなくこの無償化はないというふうになると思っておりますので、改めてこの問題について松原大臣の決意をお聞かせください。

塚田一郎

2012-04-12 第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

きょうは、松原大臣どうぞよろしくお願いいたします。  大臣、本当にお忙しいと思うんですよね。きょうは北朝鮮の衛星が発射されなくてよかったかなと思っております。万が一のことがあればこの委員会もやれないというようなことを伺っておりましたので、きょうは安心して質問させていただきます。  

永岡桂子

2012-03-29 第180回国会 参議院 内閣委員会 第4号

まさに、こういった日本の安全それから国民の命にひいてはかかわるような分野でございますので、大変その分野意識の高い松原大臣の御答弁有り難いと思っています。私自身、この法律自体賛成なんです。これはもう当然やるべきだし、川上でこういったものに対処するというのは必要だと思いますが、他方で、より深掘りというか検討していく分野もあるだろうという、そういう指摘でございます。  

大野元裕

2012-03-28 第180回国会 参議院 内閣委員会 第3号

松原大臣はお残りください。  以上をもちまして、平成二十四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費国会所管会計検査院所管、人事院を除く内閣所管並びに内閣府所管のうち沖縄関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、国際平和協力本部日本学術会議官民人材交流センター、宮内庁、警察庁についての委嘱審査は終了いたしました。  

芝博一

2012-03-27 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

日本人全てが松原大臣のように全て食べてしまえば本当に残飯と言われるものは出ないわけですが、食べられる廃棄物、それなのに、食べないで残してしまうのは一人一日当たり四十二・二グラムだそうです。年間にすると一人十五キログラム、かなりですよね、捨ててしまっている。大変もったいないと思いませんか。

上野通子

2012-03-27 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

松原大臣よろしくお願いいたします。  ちょっと通告をしていないんですが、大事な問題なので一番最初一つお伺いしたいんですけれども。  内閣設置法の第十二条におきましては、特命担当大臣は、その掌理する第四条の第一項及び第二項に規定する事務の遂行のため特に必要があると認めるときは、関係行政機関の長に対し、勧告することができるとなっております。

山本香苗

2012-03-26 第180回国会 参議院 予算委員会 第14号

松原大臣とは長い付き合いをさせていただいておりまして、まさしく国会へ議席を得られてから一貫して拉致問題の解決に向けて精力的に取り組んでおられるところであります。そして、今回、拉致問題担当大臣就任をされて、家族会方々からも大変な期待を受けておられるということでもありますので、是非、精力的なお取組を期待をしたいというふうに思っております。  

徳永久志

2012-03-23 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

人的、また効率性も高めて、先ほど大臣が御答弁を差し上げたように、やはり組織の在り方というのは非常に大切な部分も当然ございますが、それは全てが消費者皆さん国民皆さんのためにという部分だというふうな認識の下で、ある意味では結論が、一元化というタスクフォースの部分ではなく、もう少し、一元化というのを前提にはしながらも、大きな前提としながらも、やはりまだ詰めるべき事項があるということで、新たに新しい松原大臣

後藤斎

2012-03-23 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

ここのところ、ちゃんと認識してもらって、甘利大臣福島大臣がちゃんと方向は考えると、検討するとおっしゃっている方向松原大臣もしっかりと取り組むように。事務方は全く駄目ですから。昨日、夕方レクしてもさっぱり分からないんですよ、歴史的なことも、問題点も。ちょっときちっとした指示大臣からして、具体的な、どうすれば被害をなくせるかということをしっかり取り組むように指示をしていただけませんか。

大門実紀史

2012-03-23 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

消費者庁が発足してから現大臣でもう八人目、目まぐるしく替わる中において、さはさりながらも、今、松原大臣お就きになられまして、やっぱり非常に、発足以来大きな今転換点というか、これからの消費者庁がどうなっていくのかということを含めて、やっぱり大事な時期に差しかかっているなと。

水戸将史

2012-03-22 第180回国会 参議院 内閣委員会 第2号

これ、今日は松原大臣にお越しいただいておりますので、せっかくですので松原大臣お答えをいただきたいと思いますけれども、危機管理省庁のうち、例えば厚生労働省発災後十二時間で七%、百人のうち七人が参集をすると定めています。ところがその一方で、警察庁緊急災害要員のほぼ一〇〇%が参集をすることになっています。これだけの差があるのはどういうことでございましょうか、教えていただきたいと思います。

大野元裕

2012-03-16 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは質問通告をしてなくて、きょうの質疑を聞いて思ったことでありますので、答えられる範囲で結構でありますけれども、私の問題意識としては、第五の戦場という形で我が国も定義をしてしまうと、いわゆる憲法との関係で、果たしてサイバー攻撃に対する対応が、反撃が武力の行使になるのかとかいったいろいろな問題も出てくると思いますので、むしろ、国家公安委員会を所管する松原大臣のところでこういった問題について論点整理をされていくということが

浅尾慶一郎

2012-03-07 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○平沢委員 松原大臣にはぜひ頑張っていただきたいなと思います。  きょうは、もっと通信傍受も含めていろいろお聞きしたいと思ったんですけれども、これはまた別の機会松原大臣にお聞きしたいと思いますし、官房長官、また別な機会に、村木さんの問題ですね。村木さんについて処分が出されましたけれども、あの問題についてお聞きしようと思ったんです。

平沢勝栄

2012-03-07 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○平沢委員 松原大臣いいんですけれども、松原大臣ですから、そんなメモを読まないで御自分言葉で言ってくださいよ。それは恐らく事務方が。松原大臣らしくない。自分言葉で言ってくださいよ。  では、松原大臣に聞きたいことは山ほどあるんだけれども、最後に、御自分言葉で言えることを質問しますので。  拉致問題について、記者会見でこういうふうに言われています。

平沢勝栄