1949-02-12 第5回国会 参議院 本会議 第2号
厚生委員長より社会福祉及び公衆衞生に関する厚生諸法規の実施状況実地調査のため、山形縣、福島縣、栃木縣に山下義信君、竹中七郎君及び塚本重藏君を、京都府、奈良縣、和歌山縣に中平常太郎君、姫井伊介君及び中山壽彦君を、本月十五日より三月十日までのうち十日間、 水産委員長より、水産金融の実情、不漁対策、水産業協同組合法及び漁業法の改正等状況実地調査のため、東北地方に千田正君及び青山正一君を、東海地方に矢野酉雄君、松下松治郎君及
厚生委員長より社会福祉及び公衆衞生に関する厚生諸法規の実施状況実地調査のため、山形縣、福島縣、栃木縣に山下義信君、竹中七郎君及び塚本重藏君を、京都府、奈良縣、和歌山縣に中平常太郎君、姫井伊介君及び中山壽彦君を、本月十五日より三月十日までのうち十日間、 水産委員長より、水産金融の実情、不漁対策、水産業協同組合法及び漁業法の改正等状況実地調査のため、東北地方に千田正君及び青山正一君を、東海地方に矢野酉雄君、松下松治郎君及
○矢野酉雄君 先程松下君から賛成がありましたので、二つの動議が出ていますが、併し水久保君の動議に賛成はないので、私の動議は採択して頂くだけの資格はできておるわけです。ですから私の動議を御採択願いたいと思います。
それから福井、富山、石川に木下、松下両委員、それから福岡、長崎、鹿兒島に江熊、田中両委員。廣島、岡山、愛媛に淺岡、西山両委員。三重、愛知、静岡に尾形、矢野両委員。かようにいたしまして、派遣期間は二月十五日から三月五日までの間に八日間、かように決定いたします。
昭和二十四年二月十一日(金曜日) 午前十一時十六分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 理事 千田 正君 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 田中 信儀君
○委員長(伊藤修君) 要するに司法部面の情報を取るためには重政或いは松岡、松下とこういう線を辿つているとか、或いは政界方面には重政を通じて大野伴睦とか或いは西尾末廣とかそういう方面から情報を取る、或いは了解運動をする、或いは右翼團体の方には丹羽五郎氏を通じてするとか、或いは言論関係の方は誰を担任にするとか、こういうふうに各方面に手を延ばしてあるのですね。
要するに重政さん、松岡、松下こういう線を通じて檢察方面も相当手を延ばしておりますから情報は蒐集できる態勢を備えておりますからね。それからそういう面から相当情報が入り得る可能性があるのですがなあ。又警視廳の方面にも相当手が延びておるし……。
○大野幸一君 そのときのこの調書と、それから今日おつしやつた松下が金を自分で使つてもかまわないのである、飲食に使つてもかまわないのであると、こういうところがこの調書によると丸きり松下が詐欺に掛つたようになつておる、そこでこれは檢察檢事の調べ方について参考までに聞きたいのですから特に訊くのですが、これはどういうわけでこういう調書ができたのですか、そのときの状況を今は宣誓をしておるあなたがおつしやつたように
○委員長(伊藤修君) 松岡、松下、あなたとそれから六月の中頃に窪谷の宅で窪谷、松下、あなた、それから七月の下旬に松岡の宅で窪谷、松岡、松下あなた、それから七月の半ばに松下の宅で櫻井、松下あなた、九月の初めにあなたの宅ですか櫻井、松下、あなた、それから昨年の二月に三田の桂であなたと松岡と大野伴睦と松下と窪谷、こういう会合、三月の桂の分を入れますと六回会合に行つてらつしやいますね。
一月十一日には、重政誠之、松岡松平、松下権八、日野原節三、以上四名を一月十一日に取調べることにいたします。 以上一月七日から十一日までの証人の取調べをいたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊藤修君) 六月四日に重政の宅であなたと重政、松岡、松下、六月十三日にやはりあなたの宅で松岡、松下とあなたと、六月十六日にあなたの宅で重政、松下とあなた、六月二十二日に前同樣会食なさつておりますね。
○委員長(伊藤修君) それから五月二十六日に松岡の宅で、松岡、重政、松下とあなた、それから同日ですか、あなたの宅で今度は松下と会食されておりますね。
○委員長(伊藤修君) そこでお訊ねして置きますが、昭和二十三年の三月頃お宅で松下と会食なさいましたね。それから五月の十二日頃勝田、松岡、松下とあなたと会食なすつた、それから五月二十一日に五反田で、どこの家ですか分りませんが、松岡と重政と大野伴睦と松下、それからあなたと会食された。
なお研究所は、旧大阪八連隊の松下兵舎を改造したものでありまして、建物は粗末で、しかも不潔であり、無菌室あるいは培養室なども、ほこりだらけ、すき間だらけでありまして、いくらでも外部から雑菌が入る心配があるのであります。
○説明員(松下寛一君) 先程岩間委員から御質問がありましたが、第一の御質疑の点につきましては、先程次官からお話がありました通りであります。
山本 勇造君 中野 重治君 鈴木 憲一君 國務大臣 文 部 大 臣 下條 康麿君 政府委員 文部政務次官 小野 光洋君 文部事務官 (調査局長) 辻田 力君 説明員 文 部 次 官 井手 成三君 文部事務官 (体育局長) 東 俊郎君 文部事務官 (学校局次長) 松下
水産金融小委員会は十二月三日の水産委員会で設置に決定し、青山、松下、千田、矢野、淺岡、西山、尾形、田中、江熊の九議員を委員に指名されたので、当日委員会散会後直ちに小委員会を開いた結果、江熊が委員長に選任されたのであります。
昭和二十三年十二月三日(金曜日) ————————————— 委員氏名 委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君
逓信委員長より、逓信省業務並びに施設実地調査のため、神奈川縣及び埼玉縣に大島定吉君、下條恭兵君、中村正雄君へ西川甚五郎君、潔水六郎君、小林勝馬君、尾崎行輝君、新谷寅三郎君、渡邊甚吉君及び千葉信君を、本日より三十日までのうち四日間、水産委員長より漁業界の実情を実地調査し、水産業協同組合法案の審議に資するため、千葉縣に江熊哲翁君及び尾形六郎兵衞君を、神奈川縣に青山正一君、松下松治郎君及び千田正君を、静岡縣
一、派遣議員 千葉班 江熊哲翁、尾形六郎兵衛 神奈川班 青山正一、松下松治郎、千田正 静岡班 淺岡信夫、矢野酉雄 一、派遣期間 十一月二十三日より二十四日まで二日間 一、派潰地 千葉縣、神奈川懸、静岡縣 一、費用概算一六、八〇〇円 内 訳 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、七名二日分) 右参議院規則第百八十條により要求する。
委員長 木下 辰雄君 理事 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 説明員 農林事務次官 (水産廳次長) 藤田 巖君 大藏事務官 (大蔵省銀行局
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 説明員 水産廳次長 藤田 巖君 農林事務官水産 廳漁政部経済課 長 久宗 高君
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 西山 龜七君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 政府委員 農林政務次官 北村 一男君 水産廳長官 飯山 太平君
青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 尾形六郎兵衞君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 木下 辰雄君 矢野 酉雄君 千田 正君 同日議長は左の者を委員長に指名し た。
岡田喜久治君 小野 光洋君 團 伊能君 中川 幸平君 重宗 雄三君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君 尾形六郎兵衞君 廣瀬與兵衞君 左藤 義詮君 小串 清一君 水久保甚作君 平沼彌太郎君 片山哲君に投票した者の氏名 カニエ邦彦君 大野 幸一君 内村 清次君 山下 義信君 中平常太郎君 下條 恭兵君 山田 節男君 青山 正一君 松下松治郎君
〔「朗読省略」「そうだ」「定足数に達しているじやないか、やつてしまえ」「来ないのが悪い」「民主党早いぞ」と呼ぶ者あり〕 〔河野参事朗読〕 内閣委員 市來 乙彦君 岩本 月洲君 河井 彌八君 下條 康麿君 町村 敬貴君 荒井 八郎君 城 義臣君 中川 幸平君 小畑 哲夫君 栗栖 赳夫君 藤森 眞治君 カニエ邦彦君 松下松治郎君 堀