1991-03-15 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
○御巫政府委員 「ナガサキ・アーバン・ルネッサンス二〇〇一構想」、これは昭和六十年に長崎県が取りまとめられました長崎市の都心それから臨海地帯の再開発構想でございますけれども、松山総合運動公園から長崎港の松ケ枝地区までの地域についてコンベンション都市を実現していこうというプロジェクトが提案されたと承知しております。
○御巫政府委員 「ナガサキ・アーバン・ルネッサンス二〇〇一構想」、これは昭和六十年に長崎県が取りまとめられました長崎市の都心それから臨海地帯の再開発構想でございますけれども、松山総合運動公園から長崎港の松ケ枝地区までの地域についてコンベンション都市を実現していこうというプロジェクトが提案されたと承知しております。
清澄、松ケ枝、こういうような地域、この辺は湿地帯で大変な場所で、そこに四メーター幅で道路をとって両側に埋めるというのですが、すぐ水の噴き出るような場所、そういうようなところを一キロも二キロも通って、どうなりますか。住民はいたずらに不安を起こすだけでしょう。竹原という場所、これは木も井戸も、活火山がそばにあり、地震地帯であるから移動しているんですよ。そこへ、どういうパイプを入れて安全なんですか。
たとえば有名な松ケ枝の料亭の事件、さらには田中総理の娘婿に当たる田中氏に対する宅地売買の問題、それからその他鳥屋野潟の問題、原野の問題、こういう問題があることを指摘をいたしました。
○政府委員(安原美穂君) 確かにそのように申し上げて、検察庁の処理の結果を待っておったわけでありまするが、結果的にいま御指摘のような土地の売買等があったと見られるにかかわらず、宅建業法の起訴の対象になっていないものは、たとえば文京区の関口町の土地につきましては、これは捜査の結果実際の売買の年月日が、いわゆるこの新星企業の宅建業の免許期間中の売買であったということの報告を受けておりますし、松ケ枝の土地建物
第二点は、松ケ枝の土地建物、これを調べたのか、調べないのか。そして、調べてなかったらどうするのか。これが第二点。 それからもう一つ、四十七年一月二十八日に同じく新星企業は、渋谷区千駄ケ谷三の四、土地百五十二平米を買い受けて、これを東邦企業に買却をしております。時価約一億円と言われておる。これは百五十二平米ですが、約一億円と言われている大きな問題です。これを竹中工務店がいま買い取っている。
これは知らないとは言えませんよ、松ケ枝にしても、この問題は。
そこで安原刑事局長、一つ事実を指摘しますが、これは新聞でももうすでに出ておることだから、あなたも御存じと私は思うのですがね、松ケ枝の問題ですよ。あの有名な料亭松ケ枝です。あれを取引したのは、御存じのように四十七年九月ですよ。新星企業が神田幸夫さんという人から買い受けているわけですね。これは買った方です。四十七年九月二十六日。これが一つ。
というのですか、この山林三十三ヘクタール、それから千葉県印旛郡四街道中台字鴻ノ巣五、三十一万五千平米、それから千葉県富津市金谷字栗坪二〇〇五の二、いわゆる砲台山、この山林二十五万九千八百九十八平米、それから同じく千葉県の野田市大殿井字孝心四三四の一、山林・原野三十二万九千七百四十二平米、それから埼玉県上尾市西貝塚の宅地、それから港区赤坂五丁目の北斗ビル、それから新潟県の鳥屋野潟、東京新宿区神楽坂の松ケ枝
それは昭和四十八年の二、三月ごろだと思いますが、新星企業が市谷にある松ケ枝という料亭を買収いたしました。その前に田中氏が持っていた越後交通の株が数百万株新星企業の方に移されて、そして買収が終った段階で、また新星企業から田中氏のもとに戻されているという事実があります。
そこで、失効後に料亭松ケ枝とかあるいは目白の私邸とかそういうものを買収しておる。その他の土地の売買もしておるのでありますが、これは宅建業法違反の疑いがある。これは建設省のほうで早急に調査をしてもらうようにいま要請をしたところであります。 そこで、法務省に聞きたいといいますのは、商法五十八条についてであります。商法五十八条には、いわゆる解散命令が規定されておるわけであります。
新星企業は料亭の松ケ枝を買収した会社でありますが、これは三十六年の八月十六日に資本金六億円で設立をしておるわけであります。その事業目的を見ますと、建設業あるいはまた宅建業というものを中心の目的にしておるのでありますが、実際にはそういう事業をやっていないように思うわけであります。
ところが、四十八年に料亭松ケ枝は買収しておるわけです。そのほかもおそらくやっておると思います。また、室町産業も四十五年三月二十一日に宅建業者の免許が失効しておるわけでありますが、その後四十六年に目白の私邸を買収をしておるわけです。
そうして新星企業という会社は、これは宅建業法の認可が四十四年十二月に権利抹消されて消除されているにかかわらず、その後田中総理の目白邸の一部、あるいはいま問題になろうとしている料亭松ケ枝の買い入れをやっている。東京ニューハウスという会社は、これは宅建業法の登録免許は全然ないのです。全然一回もとっていない。
また、すでに指摘されているとおり、新星企業の名で四十七年九月二十六日時価四億から五億もするという松ケ枝という料亭も、これまた田中さんが新星企業の名で買っております。総理になるこういう前後にこのようにばく大な資産をたくわえているところに、国民はたいへんな疑惑を持っているわけでありますが、同時に、田中さんずっとやってきたように、土地のころがしによって土地がどんどん上がってくる。
願(山口好一君紹介)(第六五七号) 一〇二 大糸線全通促進の請願(増田甲子七紹 介)(第六五八号) 一〇三 木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左 衞門君外五名紹介)(第六五九号) 一〇四 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とする の請願(木村小左衞門君外五名紹介)(第 六六〇号) 一〇五 寳積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願(山 口好一君紹介)(第六六一号) 一〇六 加古川駅松ケ枝
第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(第六二二号) 両毛線電化の請願(第六二八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願(第六六〇号) 寶積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願(第六六一号) 加古川駅松ケ枝
(山口好一君紹介)(第六五七号) 一〇二、大糸線全通促進の請願(増田甲子七君紹 介)(第六五八号) 一〇三、木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左 衞門君外五名紹介)(第六五九号) 一〇四、島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とする の請願(木村小左衞門君外五名紹介)(第 六六〇号) 一〇五、寶積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願(山 口好一君紹介)(第六六一号) 一〇六、加古川駅松ケ枝
○佐藤説明員 ただいまお話のございました加古川駅松ケ枝、これは私どもの方では松ケ代踏切りと申しておりますが、この松ケ代踏切りは加古川の駅の構内にございまして、操車の関係から相当時間、交通遮断をさせておりますので、いろいろ交通の皆様に御迷惑をかけておりますことは、私どもといたしましてもまことに恐縮に思つているわけであります。
○有田委員長 日程第一〇六、加古川駅松ケ枝踏切改良工事施行の請願について、紹介議員河合義一君の紹介説明を聽取いたします。
八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(山 口好一君紹介)(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(増田甲子七君紹介)( 第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左衞門君 外五名紹介)(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願 (木村小左衞門君外五名紹介)(第六六〇号) 寳積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願(山口好一 君紹介)(第六六一号) 加古川駅松ケ枝