1953-11-07 第17回国会 衆議院 農林委員会 第8号
悠藏君紹介)(第三三号) 二一 三本木国営地区の冷害対策確立に関する請 願(淡谷悠藏君紹介)(第三五号) 二二 山形県の冷害対策確立に関する請願(松岡 俊三君紹介)(第三六号) 二三 冷害対策に関する特別措置法制定の請願( 助川良平君紹介)(第三七号) 三四 栃木県の冷害及び昭和二十九年度積雪寒冷 単作地帯予算対策に関する請願(黒澤幸一 君紹介)(第四一号) 二五 東頸城郡
悠藏君紹介)(第三三号) 二一 三本木国営地区の冷害対策確立に関する請 願(淡谷悠藏君紹介)(第三五号) 二二 山形県の冷害対策確立に関する請願(松岡 俊三君紹介)(第三六号) 二三 冷害対策に関する特別措置法制定の請願( 助川良平君紹介)(第三七号) 三四 栃木県の冷害及び昭和二十九年度積雪寒冷 単作地帯予算対策に関する請願(黒澤幸一 君紹介)(第四一号) 二五 東頸城郡
請願(二件)(委員長報告) 第九一 岡山県日本原旧陸軍演習場払下げに関する請願(委員長報告) 第九二 兵庫県尼崎港を開港場に指定するの請願(委員長報告) 第九三 冷害地課税の特別措置に関する請願(委員長報告) 第九四 へき地教育振興促進に関する請願(委員長報告) 第九五 へき地教育振興に関する請願(委員長報告) 第九六 戦傷病者援護に関する請願(四件)(委員長報告) 第九七 新潟県東頸城郡
――――――――――――― 十一月五日 東頸城郡を冷害地域に指定の請願(塚田十一郎 君紹介)(第四四号) 凶作に伴う東頸城郡の国民健康保険事業救済に 関する請願(塚田十一郎君紹介)(第四五号) 東頸城郡の冷害対策確立に関する請願(塚田十 一郎君紹介)(第四六号) 長野県の冷害対策確立に関する請願(原茂君紹 介)(第五五号) 同(井出一太郎君紹介)(第六四号) 坂元村の冷害対策確立
昭和二十七年産米の供出割当に関する請願 (福井勇君外一名紹介)(第二〇九号) 七 蚕業技術指導強化に関する請願外一件(前 尾繁三郎君紹介)(第三二二号) 八 桐樹栽植費国庫補助の請願(松浦東介君紹 介)(第三六七号) 九 輸出用花球根振興に関する請願(内藤友 明君紹介)(第四二八号) 一〇 岩国港を主食輸入港として指定の請願(西 村茂生君紹介)(第四二九号) 一一 東頸城郡下
請願(高倉定助君 紹介)(第一七八号) 一二 糠平、然別湖畔間に観光道路開設の請願( 高倉定助君紹介)(第一七九号) 一三 国道一号線改修工事施行の請願(江崎真澄 君外八名紹介)(第一八六号) 一四 国道十二号線中愛知県地内改修工事促進の 請願(江崎真澄君外八名紹介)(第一八七 号) 一五 県道館山、東金間を国道に編入の請願(森 清君紹介)(第二一三号) 一六 東頸城郡下
けい流砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七四 岡山県東谷川けい流砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七五 岡山県梶並川けい流砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七六 岡山県中田川けい流砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七七 東北地方地すべり対策費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第七八 岡山県鴨方川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七九 新潟県東頸城郡
(軽工業局化学 肥料部長) 柿手 操六君 専 門 員 難波 理平君 専 門 員 岩隈 博君 専 門 員 藤井 信君 ――――――――――――― 十二月四日 輸出用花き球根振興に関する請願(内藤友明君 紹介)(第四二八号) 岩国港を主食輸入港として指定の請願(西村茂 生君紹介)(第四二九号) 東頸城郡下
足鹿覺君紹介)(第一七七号) 糠平、上川間道路開設の請願(高倉定助君紹 介)(第一七八号) 糠平、然別湖畔間に観光道路開設の請願(高倉 定助君紹介)(第一七九号) 国道一号線改修工事施行の請願(江崎真澄君外 八名紹介)(第一八六号) 国道十二号線中愛知県地内改修工事促進の請願 (江崎真澄君外八名紹介)(第一八七号) 県道館山、東金間を国道に編入の請願(森清君 紹介)(第二一三号) 東頸城郡下
それから請願の二百九号以下整理番号の九番までは、いずれも殆んど同じようなものでございまして、新潟県の中魚沼郡とか東頸城郡、中頸城郡、西頸城郡、新潟市長あたりから出しておられまして、只見川を早急に開発してくれ、その方法は技術的に経済的に最も優れた流域変更案によつてやつて頂きたいということで、両々おのおの自分の方向の主張をしておられるわけです。
○橋本(登)委員 今の点ですが、新潟県の東頸城郡の牧村に有線放送区域がありますが、この有線放送区域の諸君が、できれば簡單な電話の使用をしたいというような陳情がありましたが、今度の場合においては、この法律の上において一種の電話を認める。これはもちろん郵政大臣の許可を必要といたしますが、認めるということになると思いますが、あの場合には公衆電話が来ておるのです。
さらに地元選出の代議士である私どもといたしましては、それにつけ加えまして、この地域は非常に山が多く、恵まれておらない土地で奉りまして、ことにその中でも、この線路の通過する予定の土地になつております新潟県の東頸城郡という郡は、郡内には何も鉄道がない。しかも豪雪地帯でありますから、一旦雪が降りますとまつたく歩く以外には方法のない場所になつておるわけであります。
東頸城郡安塚村一級、以上です。訂正いたします。今読みました古志郡宮内町、北蒲原郡五十公野村字上杉原を二級と読みましたが、いずれも一級の間違いでございます。次は冨山県でございます。新湊市二級。東礪波郡南山田村大字信末一級。次は石川県、小松市二級。江沼郡橋立村一級。福井県、敦賀市二級。武生市二級。小浜市の未支給地全部を一級。坂井郡吉崎村一級、同じく金津町一級、同じく三国町一級、以上です。
だから考える必要がない、こうおつしやつたのでありますけれども、私は新潟県に帰りましたら、東頸城郡一郡だけで四万石の割当のうち、すでに普通の手続きによる超過供出を八千石出しておるのであります。これは東頸城郡一郡でございますが、こういう例があるのでありまするから、その数量は少いであろうなんということでごま化されるわけには行かんと思います。
また上越西線は、北陸線直江津から分岐し、中頸城郡、東頸城郡を横断して、上越線六日町または越後湯沢に至る路線でありまして、上越西線というのは仮称であります。
○塚田十一郎君 この請願は、新潟県の東頸城郡を縦貫いたしまする直江津、六日町間の鉄道を建設願いたいという請願であります。請願の理由は、この地帯は一つは石油、亜炭、農産物などの豊富な資源が相当ある。これを開発していただきたいということ、それから現在信越線が碓氷峠がああいうぐあいでありますために、北陸方面に行きます急行がずつと長岡までまわつて行つておるわけであります。
請願第四七九号、直江津、六日町両駅間に鉄道敷設の請願、請願の要旨は、各種の資源に惠まれている当地方は、豪雪と運輸交通が極めて不便のため、資源の輸送力が低下しているので、取敢えず第一期工事として、飯田線十日町駅より中魚沼郡を経て東頸城郡松代村に至る十八キロなりと速やかに敷設せられたいというのであります。
○高橋(定)委員 直江津、六日町間鉄道敷設の請願の要旨は、信越線直江津駅より東頸城郡安塚村、松代村、中魚沼郡千手町、十日町を経て上越線の六日町駅に連絡する鉄道をすみやかに敷設し、沿線一帶の豊富な資源を開発するとともに、運輸交通の利便に費せられたい。なお全線を敷設することが困難なときは、飯山線十日町駅から松代村までを第一期工事としてすみやかに敷設をお願いしたいというのであります。
次に直江津、六日町間鉄道敷設の請願、本請願の要旨は、信越線直江津駅より東頸城郡安塚村、松代村、中魚沼郡千手町、十日町を経て上越線六日町に連維する鉄道をすみやかに敷設し、沿線一帶の豊富な資源を開発するとともに、運輸交通の利便に資せられたい。なお全線を敷設することが困難なときは、飯山線十日町駅から松代村までを第一期工事として敷設されたいというのである。以上が本請願の要旨でございます。
○重井委員 本請願の要旨は、新潟縣東頸城郡菱里村大字須事は、人口きわめて多く古來より有名な胃腸藥「百草園」と産地で、また有望なる油田地帶であるが、附近に通信機関がないため、通信連絡並びに胃腸藥の輸送等に大なる支障を來している。ついては、住民の利便と産業の発展をはかるため、速やかに本地内に無集配郵便局を設置されたいというのである。
○塚田十一郎君 本請願の要旨は信越線直江津駅より東頸城郡安塚村、松代村、中魚沼郡千手町、十日町等を経て上越線に連絡する鉄道を敷設せられ、沿線一帶の豊富なる資源を開発するとともに、運輸交通の利便に資せられんことを請願するものであります。その理由は北陸地方から帝都に参ります。