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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

東電提出今年の一月二十三日、福島県原子力発電所廃炉に関する安全監視協議会労働者安全衛生対策部会での配付資料「「今後の眼の水晶体等価線量限度引き下げ」に対応した取り組みについて」では、水晶体への被曝上限を年五十ミリシーベルトにと。次年度、平成三十年度からこの運用を現場で行うということなんですけれども、これ具体的に平成三十年度のいつからお始めになりますか、東電さん。

山本太郎

2013-04-10 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

塩川委員 この東電提出、エネ庁からいただいた資料でも、鋼鉄製タンクについては、耐用年数は、十年以上使用可能といいながら、ゴムパッキンの耐用年数が五年程度ということも挙げられているわけであります。  そういう鋼鉄製タンク耐用年数、今のようなお話ですが、本当に大丈夫なのか。そういう点について、今、実態がどうなっているか、はっきりとつかんでいるんでしょうか。

塩川鉄也

1975-03-04 第75回国会 衆議院 予算委員会 第22号

したがって、電調審審査した東電提出資料は、現計画の審査のための資料には全く成り立たないものである。電調審調査を白紙に戻し、国と県との責任をもって十分にひとつ調査をし、審査をされることをお願いいたしたいのであります。  特に、地盤問題は立地条件の最も基本的な問題であって、まさに電調審基礎審議の重要な案件とすべきものであるにかかわらずこれをパスした、これをおろそかにした。

小林進

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