2017-05-30 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
さらに、このアクアラインに加えて、四年前の二〇一三年四月に開通しました圏央道の東金ジャンクションから木更津東インターチェンジ間、この効果と相まって房総半島に大きな恩恵をもたらすものと期待をされています。 これらの整備により得られたこれまでの効果と、そして今後のアクアラインの料金割引、この見通しについて是非お伺いをさせてください。
さらに、このアクアラインに加えて、四年前の二〇一三年四月に開通しました圏央道の東金ジャンクションから木更津東インターチェンジ間、この効果と相まって房総半島に大きな恩恵をもたらすものと期待をされています。 これらの整備により得られたこれまでの効果と、そして今後のアクアラインの料金割引、この見通しについて是非お伺いをさせてください。
次の質問でありますが、次は、きょうお配りしましたこの「信号機なぜない」という、圏央道相模原インター開通に伴った、アクセス道路の関係で、県道津久井広域道路と県道六十五号が交差します東金原交差点というところに信号機がないということで、相模原市議会でも大きな問題となっているわけであります。
そして、次の二十四ページ、今度は東金の市長が発言です。「それから、先程の問いかけの中で、千葉県内に一カ所でよろしいですねということに誰も答えませんでした。誰もよろしいとは思ってないんです。ですから、そういった形で進められていってしまいますと、今度、」云々かんぬんと。要は、非常に不満を持っていらっしゃるんですね。
先週の土曜日でございましたけれども、千葉県の東金市というところに訪れる機会がございました。実は東金市、旧千葉県選挙区第三区でございます。そこから選出をされておりました、四十年前でございますけれども、石橋一弥衆議院議員がおられました。
圏央道が、この間、東金から木更津東まで通じまして、成田とアクアライン、そして羽田が結ばれていくというような状況にもあります。それから、成田と地下鉄を通じて一直線に抜けていくというのが、かなり検討が具体化しつつあるというようなこともあります。
○太田国務大臣 この間、四月の終わりでありましたが、東金から木更津東インターまで、これができまして、これは四十三キロだったんですね。三百キロのうち四十三キロが通りまして、これは成田の近くからずっと南の方を通って、そしてアクアラインを通って羽田が結ばれていく。
千葉と東金を結ぶ交通の要所である百二十六号の宮田交差点でございます。ここはボトルネックになってしまっておりまして、現在でも大変激しい渋滞が発生しております。交差点の形状がちょっと悪いわけでございますけれども、この点について、近くに中学校もございますし、ぜひ整備を考えていただければというふうに思うわけでございますけれども、この宮田交差点の改良について、どのような考えをお持ちでしょうか。
今月二十七日から、木更津から東金の区間四十三キロが開通するということになりまして、三百キロのうち約百七十キロ、これが開通することになりますが、引き続き力を注ぎたいと思っております。
今年度末には東金—木更津間の約四十三キロが開通して、アクアラインを経由して神奈川にきちんとつながっていくということで、経済効果も高まると思うんですが、横芝—大栄間については、ほかの区間に比べてやはり整備がおくれているんじゃないか。いつ開通していくかというのがなかなかわからない、そういう状況になっています。
今回でいうと香取市や東金市、真ん中の丸がわかりやすいのかもしれませんけれども、この東金市というところは隣が山武、大網白里になっておって、この二つの、網かけになっているところが補償の対象になっている、賠償の対象になっているところです。東金の白のところと隣の山武のところは何が違うのか。これは市町村の線引きの違いというだけで、この東金の方には今まだ賠償が認められないということもあります。
まず圏央道についてでございますが、ただいま先生お話がありましたように、例えば東金—木更津東間につきましては、用地取得、橋梁工事等、順次進めているところでございまして、お話がありましたように、平成二十四年度の開通に向けて着実に事業を実施してまいる所存でございます。
皆さんがもし病気になったとしても、今、東金というところに、私の選挙区の一番上なんですけれども、そこに三次救急の病院をつくろうという計画があります。もし、今の道路状況の中でそこから三次救急の患者が生まれて、一番南の外れの方が疾病をした場合、その場合、二時間かかるということになります。毎回毎回ドクターヘリが飛ぶわけにもいきません。どうしてもインフラの整備が必要になります。
首都圏中央連絡自動車道は、木更津—茂原間、そして茂原—東金間では二十四年度に供用が開始されるということになっておりますけれども、これは当初、平成二十二年度の供用開始というお話がされていました。地元ではこのことについて余りよく言わない人もいらっしゃいまして、民主党政権になってコンクリートから人へになったからこうやっておくれるんだというような話もあります。
さて、私は、十九年間の在宅介護、地域福祉における学びを明日の福祉を担う人材育成に微力ながら生かしたいと、昨年四月より千葉県東金市にあります城西国際大学において介護教員としての道を歩み始めました。そして、この春スタートした本学の介護福祉コースは他の介護福祉士養成施設と同じように定員を大きく割っております。努力してもなお全国の介護福祉士養成施設が存続の危機にさらされているというのが実情です。
○内山委員 それでは、東金の方に所を新設するという、これが決まらなかった理由は何ですか。
もとより、東金で設置をいたしますれば、東金市周辺の方の利便性は極めて向上するというのはもちろんそのとおりでございまして、ただ、管内全体を見渡したとき、管内人口は等しくあるわけではございませんので、偏在もしているわけでございます。
○内山委員 先ほどの配付をしました資料の二枚目をごらんいただきたいのですが、私は、政府案の千葉南所をつくる場合と仮に東金所をつくる場合との比較を計算してまいりました。この資料は十八年の二月の新しいデータでつくっています。千葉所の職員数、今現在六十四名を新しく分割をした場合、四十八名、そして東金所に十六名。それで、管内人口をそれぞれ百三十万、二十八万人。
それではもう一つ、これは厚生労働省の方にお伺いしたいのでございますけれども、女性を的確に診察できる女性医師の育成のためには、医科大学を卒業した後にも、またいろいろな機会に女性外来に必要なカリキュラムを必修にいたしまして、将来的には、専門の研修を終えて一定水準に達した女性医師が女性外来を担当するという新たな認定制度を創設すべきだ、これは千葉県立東金病院の平井愛山院長先生が主張されておりますが、私も全く
また、アクアラインで申しますと、川崎側では、川崎縦貫道が本来ですと国道十五号やあるいは東名まで結ぶ計画になってございますが、そういった路線整備がなされていないでありますとか、あるいは千葉側、房総半島側で申しますと、圏央道の木更津以東、東金とか成田までの整備がネットワークとして遅れておったということが原因として考えられるのではないかというように思っております。
○政府参考人(篠崎英夫君) 先生の御指摘の件は千葉県立の東金病院のことだと思いますが、ここでは女性医師が窓口になって総合的に診療する女性専用の外来がこの九月八日に開設をされたそうでございます。
そういう形で、国民のライフスタイルの中に溶け込んだ政策、例えば僕は今度こんなことで議員になっちゃって、なっちゃってというとちょっといけないかもしれませんけれども、日本にまた帰ってきちゃったんですが、十一年間ほとんど外国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで暮らしていて、日本との一番の違いは、僕は千葉の東金というところに住んでいるんですが、もう毎日こんなですよね、新聞が来ると。
これは千葉東金と京葉自動車道とプールにして値段を下げたからふえたわけであって、先ほどおっしゃったように、うその答弁はいけません。
千葉県の東金市とか、茨城県龍ケ崎市、茨城県古河市等では減少しておるといった報告も聞いておるわけであります。 いずれにいたしましても、今後の状況をしっかりまだ見守る必要が一方であると感じております。