1980-10-16 第93回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 そして、当面は東部炭、将来は西部炭の引き取りを期待しております。 この問題は、本年八月にノーフォークで開催された日米石炭会議においても議論されたところでもありますが、当面は相互理解を深める努力を続けることが必要であります。 鍛冶清
1980-04-09 第91回国会 衆議院 商工委員会 第15号 SRCIIの例で御説明しますと、一応アメリカの東部炭を対象にしてとりあえず研究を進めるということでございます。それと並行して、適用炭種を拡大するという研究を進めていくということでございます。 高瀬郁彌