2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
その状況下でどのようにして東部地区への支援につながることをしっかりとやっていくのかということで、日本としても今取組をしていただいているのがデニ・ムクウェゲ医師の活動についてのサポートだというふうに考えております。
その状況下でどのようにして東部地区への支援につながることをしっかりとやっていくのかということで、日本としても今取組をしていただいているのがデニ・ムクウェゲ医師の活動についてのサポートだというふうに考えております。
なお、一メートル以上離して交互に着席をするという、した科学的根拠という点につきましては、厚生労働省のホームページにおいて、せきエチケットを行っていない場合には、会話やくしゃみやせきの飛沫が約一メートルから二メートルまでの距離に届くということ、また、東北医科薬科大学病院の感染症制御部・仙台東部地区感染対策チームの見解として、コロナウイルス感染症としての対策として、せきやくしゃみをするときは、ハンカチや
第二問は、福島県には国営農地開発事業が、平成になって完了した母畑地区、雄国山麓地区、郡山東部地区、矢吹地区の四か所の土地改良地区があります。例えば母畑地区国営農業開発地域は、昭和四十二年度に着工したものの、完成まで三十年を要し、平成九年度にようやく完成しました。
今回の被災の中でも最も被害の大きかった勇払東部地区というのがありますけれども、ここにおける、来年の春に今度は農地を復旧して作付できるかどうかという、この問題なんです。 ここは水田地帯でもありまして、まずは農業用水路の確保ということが一番の問題ですけれども、大変な被害の状況ですけれども、一つは、取水施設のこれまでのものの利用ですとか、そうしたものの水路の復旧ができるということが少しわかってきた。
私どもの地域におきましては、平成二十年に鳥取県東部地区というのは七千立方の出荷量だったんですけれども、木も大きくなりまして、平成二十七年、我が地区では十万立方になって、今この計画の中で、三十二年、二十万立方になろうとしておるんですけれども、この変化ですね。私は、この変化に対する対応というのがおくれておるんじゃないかなと思っています。
しかし、仙台で仙台港のある仙台東部地区、これは東北、関東圏からの自動車の流出入が集中して渋滞が恒常的にあります。仙台市街地から西の外側の高速道路へ接続する仙台西道路、これは仙台の発展に非常に貢献をいただいております。
仙台東部地区におきましては、仙台貨物ターミナルの移転跡地に広域防災拠点の整備が形成されるなど、沿岸部の高速道路利用を念頭に置いた新たな開発計画や地域づくりが進められております。
○簗大臣政務官 木村議員が御地元で大変に御尽力されている当該事業についてでございますが、JR向日町駅東側の森本東部地区においては、民間企業による新たな製造拠点の整備が計画されており、雇用機会の創出など、大きな地域活性化の効果が期待されております。
JR向日町駅の周辺の整備及び森本東部地区のまちづくりについてでございます。 私の地元でございます向日市は、人口減少時代の到来に際しまして、将来にわたって持続的な発展と活性化を図るために、平成二十八年に市の最上位計画でありますふるさと向日市創生計画を策定し、都市基盤整備に取り組んでおります。
また、森本東部地区内の幹線道路となります都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線及び、JR向日町駅へのアクセス道路となります市道三〇三一号線、寺戸森本幹線二号の市道なんですけれども、この整備もぜひ推進していく必要があります。 何よりも、この森本東部地区に速やかに確実な企業誘致を実現するために、このまちづくりと一体的に事業の進捗を図っていきたい、そのように考えております。
今回の倉庫では、別棟に、消防法第十一条の規定に基づき、入間東部地区消防組合管理者の許可を受けた危険物倉庫が設置されておりまして、危険物につきましては、主にこの危険物倉庫で保管し、発送に必要な危険物を出火した倉庫に移すという運用であったというふうに伺っております。
今回火災があった倉庫につきましては、平成二十五年四月の使用開始時に管轄の入間東部地区消防組合消防本部におきまして検査を行っておりますが、当該検査におきましては、これらの防火対策についての不備事項はなかったと聞いております。 今後、消防庁といたしても調査をしてまいりたいと考えております。
中心地から離れた山間部の都祁地区、月ケ瀬地区と東部地区の水道事業に十五年間契約のコンセッション方式を導入するとした条例案でありました。しかし、反対多数で否決となっています。 そもそもこの奈良市の計画は、赤字だった地域の事業をわざわざ切り出して、そしてコンセッションの導入を図るものであります。
これは、今ちょうど富山の方は新幹線が開業したわけでありますが、新幹線の富山駅に、県の東部地区の方からそうした新幹線駅にスムーズなアクセスをするための位置づけの道路でもありますし、県内で一番の交通渋滞地域ということもございます。
○安倍内閣総理大臣 クリミアの問題も、プラス、今、東部地区での、残念ながら、まだミンスク合意が東部地区においても履行されていないわけでございまして、これを絡めるというのはどういう意味でおっしゃっているかということを十分に私も理解できませんが、つまり、領土交渉の中でクリミア問題について話をするということはございません。これは明確にしておきたいと思います。
ちなみに、昨年十月に避難指示が解除された川内村東部地区、避難先から帰還した人口が今年一月までで一〇・五%にとどまっていると。また、昨年四月に解除された田村市都路東部地区、これも昨年末頃の帰還率が三九%と半数に届かないと報道がされております。
今は、住民の要望もあって、昨年度の後半から東部地区復興まちづくり計画策定支援事業、これが始まっていますが、この事業、最初に集まったその冒頭で、これは住民が話し合うということを支援する事業だから市に意見を言うところではないという説明が行われて、住民の不満がかえって噴出したということです。 このままでは、白地地区となっている皆さんの行政への不信感というのは本当に増大しかねません。
○国務大臣(竹下亘君) 丁寧な対応は必要でありますし、この石巻の東部地区におきましては、事業の実施段階におきまして効果等計画内容を含めた詳細な住民説明会等を実施してきておると、市民の意見を聞く機会を設けていると。全体会合は一回でございますが、複数の町内会が集まったブロック単位での意見交換会、これ十五回開催をいたしております。そういった点から、丁寧に対応していると私は伺っております。
江戸川区北小岩一丁目東部地区、地元では十八班地区と言われています。昨年五月、国は江戸川区との共同事業でスーパー堤防事業とするという協定を結びました。江戸川区がここの場所を、スーパー堤防事業を進めるんだということで、十八班地区だけを対象にしたまちづくりニュースを発行し始めたのは二〇〇六年のことです。
○吉良よし子君 今日は、私は、東京都江戸川区で高規格堤防、いわゆるスーパー堤防事業と共同で進められている北小岩一丁目東部地区、通称十八班地区の土地区画整理事業について取り上げます。 この事業についてはこれまでも国会で取り上げられてきましたが、昨年五月、国土交通省関東地方整備局と江戸川区が共同事業とする基本協定を結びました。
例えば、私はつい十日ほど前に、東北の津波被災地の農業と農地の復興状況を知るため、仙台市東部地区の大規模圃場整備事業と、陸前高田市小友地区の基盤整備事業の現場に赴いて、現地の方々から話を聞いてまいりました。いずれの事業の現場でも、大区画の圃場整備を進める傍らで、整備後の農地を誰がどのように経営していくのかということも、地元であらかじめ協議し予定していくという取り組みをしています。
常任委員会専門 員 櫟原 利明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○生活に密着した公共工事を増やすことに関する 請願(第三〇号外三件) ○水循環基本法の早期制定に関する請願(第三六 号外一件) ○地域建設業の発展のために、防災・生活関連・ 維持補修型公共工事への転換を求めることに関 する請願(第二七二号外一件) ○北小岩一丁目東部地区
下地 幹郎君 同日 辞任 補欠選任 下地 幹郎君 亀井 静香君 ————————————— 十二月二日 地下水の利用の規制に関する緊急措置法案(高市早苗君外十三名提出、衆法第一七号) 十一月二十六日 地域建設業の発展のために、防災・生活関連・維持補修型公共工事への転換及び公契約法の制定を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第三二六号) 北小岩一丁目東部地区
離島航路航空路整備法案(武部勤君外四名提出、衆法第三四号) 同月十六日 北海道観光振興特別措置法案(佐田玄一郎君外五名提出、衆法第一一号) 五月二十日 北小岩地域でのスーパー堤防構想の撤回を求めることに関する請願(田中康夫君紹介)(第九八四号) 同(初鹿明博君紹介)(第九九九号) 同(穀田恵二君紹介)(第一〇二六号) 同(早川久美子君紹介)(第一〇六四号) 東京都江戸川区北小岩一丁目東部地区