2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
そのときに、東進衛星のナガセの社長が何と一言言った、一言ですよ、大学入試変えればいいんだと。だから、大学入試変わったから今変わるんですよ。だから、簡単なことなんですよ。司法試験を変えればいいんですよ、変えれば。 それが起こるとどうなるかというと、今、六法全書と過去の判例を一生懸命勉強しておけば受かる、そういう試験だから予備試験でも合格できるんですよ。
そのときに、東進衛星のナガセの社長が何と一言言った、一言ですよ、大学入試変えればいいんだと。だから、大学入試変わったから今変わるんですよ。だから、簡単なことなんですよ。司法試験を変えればいいんですよ、変えれば。 それが起こるとどうなるかというと、今、六法全書と過去の判例を一生懸命勉強しておけば受かる、そういう試験だから予備試験でも合格できるんですよ。
自己採点を踏まえた駿台・ベネッセ、河合塾、東進ハイスクールの三予備校での合否判定、ここで合否判定Aが出ていても落ちるという現象が実際に起きてしまっていると。大手予備校の合否判定は母数も大きいですよね。かなり精度の高い判定が出ると言われている。これまでは三予備校でA判定であれば大体受かるというのが常識、にもかかわらず落ちている。それ、最高ランクだけじゃないと。
○伊波洋一君 この資料の一番後ろにあります米中パワーバランスの東進イメージというのがありますが、冷戦前は米中の軍事均衡点というのは朝鮮半島、韓国であると。これが今日どこに行っているかというと、グアムに行っている。
仮称「下平出駅」を地区センターに百メートル近づけた地点に「橋上駅」として設置し、阿久戸地区で現行ルートと高架のまま接続して東進するルート案」ということでありますが、この地権者の方々あるいは保護者の方々、PTAの保護者が四十三人いますけれども四十一人が反対しているわけであります。その人たちがこの案であれば賛成できると言っているんです。
これも私、昔言いましたけど、英語をとにかくしゃべれるようにしたいとか、ただ読み書きではなくて会話とかコミュニケーション力を高めたい、どういう教育をしたらいいいでしょうかねと言ったら、東進衛星予備校のナガセの社長が、いやいやいや、大学入試変えれば幼稚園の頃からTOEIC学ぶような子供が出てくるんだというふうにおっしゃったのがすごく私は印象的だったんですが、そういう方向に今行っているんだなと、私はそういうふうに
AKBで有名な秋元康さんであったり、建築家の安藤忠雄さんであったり、あるいは「五体不満足」の乙武さんであったり、それから元オリンピック選手のバドミントンの潮田さん、それから陸上の為末さん、それから俳優の西田敏行さん、東進ハイスクールの林さん、それから宇宙飛行士の山崎さん、私たちに身近なところの講師としては小泉進次郎さんなど、十七名の精鋭がそろっております。
○国務大臣(小野寺五典君) 十二日深夜、海上自衛隊のP3C哨戒機が久米島の南、接続水域内を東進する国籍不明の潜没潜水艦を確認いたしました。その後、十三日朝、当該潜水艦が久米島の南の接続水域外を南東進しているのを確認しました。なお、五月二日木曜日、国籍不明潜水艦が奄美大島の西海域において、短時間ではありますが接続水域内を潜没航行したのを確認をしております。
また、四月十日の午後八時ごろには、沖縄本島の西南西約百四十キロほどの南西諸島を、中国海軍艦艇十隻が東シナ海から太平洋に向けて南東進した。また、その後、洋上補給なども行っているということであります。
お尋ねの災害は、二月二十三日から二十四日にかけて発達しながら日本海を東進いたしました低気圧による暴風雪や高波などによって、日本海側を中心に広い範囲で被害が生じたものでございます。 主な被害の状況でございますが、二月二十七日現在で、人的被害が、死者四名、負傷者が八十二名、住家の被害が、全壊、半壊で十一棟、床上、床下浸水が百八十三棟などとなっております。
インドも、かつての歴史的な経緯から見ても、やはりいわゆるインドシナ半島に対して相当政治的野心があったわけですし、また、今後も、今のバジパイ首相が、今までインドは欧米に力を入れ過ぎた、これからASEANに力を入れよう、東進しよう、こういった発言をしながら、現実問題として、ニューデリーからプノンペンまで、あるいはホーチミンまでかな、鉄道をつくる構想があるわけですよ。
それともう一つは、やはり日本人自身の文化というか、そういうものがいわば朝鮮半島あるいは中国大陸から直接、あるいは台湾、フィリピン等から海洋を伝わって、何千年という長い間、それぞれの西なる文化が東進をして、そして最後の東の島に集積をした、いわば混合文化ともいうべきもの。
ですから、アメリカの中東進国策ではないだろうかというふうな懸念を持ったりしている。 例えば、この協定の内容、第十条等に出されている金融業務の問題についても、「市場指向型経済並びに民間及び企業家の自発的活動を着実に推進すること。」は確かにそうだと思うんです。
そこで、このバイパスを東進させてくれ、東へ延ばしてくれという要望が、地元の市町村あるいは市町村議会からも非常に強いし、地元県会議員からも、県議会でも何回も本会議などで論議をされてきておるのですが、なかなかそれはいかない。いかないのは、京奈和自動車道が西に向いて下ってくるから直轄で二路線の工事ができない、これは原則だからということであります。
そこから、与野のインターから今度は東進していくわけですね。
そのルートは、起点から海岸沿いに東進いたしまして和田岬から橋梁でポートアイランドヘ渡り、島内道路上を北進いたしまして、さらに東へ転進いたしましてポートアイランド北東端、北の埠頭からさらに六甲アイランドヘ橋梁で渡り現在の阪神高速湾岸線四期に接続すると、こういうことでございますが、この計画については、神戸市において都市計画決定並びに環境アセスメントのために必要な調査を実施しているところでございます。
これが東進して、この日の午後、本州中部に達しました。 そこで、豊岡測候所に対するひまわりあるいはアメダスの活用状況ということでありますが、ひまわりの画像については当時雪解析図というものがありまして、これが測候所に配信されておりました。それから、アメダスにつきましては、付近、隣の県を含めてですけれども、毎時のデータが配信されておりました。測候所ではこれらを用いて予報作業を行っておりました。
日本という国は、何百年何千年、お隣の朝鮮半島やあるいは中国大陸あるいは南の島々を通じて、あるいはさらにインド、中近東、ヨーロッパ、それぞれの文明、文化、産業、技術等が東進をして、長い世代にわたるその集積が日本の混合文化を築き上げたものでございます。
ただ、私たちが考えなければならないのは、中国との間、四十数年前に忌まわしい戦争という思い出がございますけれども、長い歴史を考えてみますと、我々日本人の混合文化というものは、朝鮮半島やあるいは中国大陸を経て遠く西側からまで、いろんな文明、文化や産業が東進をしてこの日本という国に定着をしたというか堆積をして今日の混合文化ができ上がったわけであります。
しかも、私、大臣ということよりも個人梶山として感じますことは、我々日本人の今日を築き上げたものは、あるいは何百年、何千年にわたって朝鮮半島や中国大陸、あるいは海洋民族でございますから多くの南の島々から、その先はさらにインドや中近東、ヨーロッパ、そういう勢力というか文明、文化が東進をして、いわば東の島である日本に長い間堆積をしてでき上がったのが日本の混合文化だという感じがいたします。
事実は北九州の方から順番に東進して、京都、大阪の時代というのはかなり王朝文化が長かったわけでありまして、その後江戸、東京となっているわけで、事実は西から順番に来たのでありますけれども、第二国土軸として東京から仙台を通って札幌に行きますとちょうどこれがまた一千キロであります。