2009-03-17 第171回国会 衆議院 総務委員会 第9号
具体的に申し上げますと、現在、日本郵政グループは、上場準備のために、東京証券取引所とさまざまの体制整備、帳票類等の整備も含めまして協議を進めておられるわけでございますが、私が知り得たところによりますと、東証側が上場審査に当たって四つの実質基準というものを示しておられます。それは、事業の継続性・収益性、健全性、コーポレートガバナンス、そして情報開示という四つでございます。
具体的に申し上げますと、現在、日本郵政グループは、上場準備のために、東京証券取引所とさまざまの体制整備、帳票類等の整備も含めまして協議を進めておられるわけでございますが、私が知り得たところによりますと、東証側が上場審査に当たって四つの実質基準というものを示しておられます。それは、事業の継続性・収益性、健全性、コーポレートガバナンス、そして情報開示という四つでございます。
それで、私は、疑わしいからお呼びになったのだろうと思うのですが、そのお呼びになっていろいろ聞いて、不安はないと答えられてそれを了承した東証側の態度、これはやはり軽率のそしりを免れないのじゃないかと思うのですよ。疑わしいから呼んだわけでしょう。また、うわさもあっただろうし。
にもなるのですか、事態の点から言うと、三時半ですか、実力行使をされたとか、或いは業務妨害罪、不退去罪として検挙されたのは三時半というのですが、初めは正権に知りませんけれども、午前中から警察が出ておられた、十時頃であつたかと思うのですが、そうするとそういう業務妨害なり或いは不退去罪というものが午前中からあつたと考えて出動をしたのではなかつたか、恐らくその点は誰の要請によつて出動をされたかと言つたら、東証側
それから昨日も或いは東証側において、理事者側において、立会人だけでなくして他の、先ほど大臣の言葉を以てするならば暴力団という話がありましたが、そういうスキャップの使用というものが使われようとする傾向にあることは間違いないところでありますが、先ほど山梨銀行の話もありましたが、これは炭鉱の例もありましたが、そういうものを認める趣旨ではないという点はこれをお認め頂けるか、その点だけ大臣に尋ねて答弁を願いたいと