2013-12-05 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第14号
これは、いずれも長野県の東筑摩郡今井村というところの「昭和二十年 庶務関係書類綴」に入っていたもので、もしこのような現物が、これはたまたまそこに残っていたと、村ですから、残っていたと。これがなければ、全てこういう閣議決定で証拠隠滅のための焼却がなされたということが何も残っていない、証拠がないということになると思います。 この敗戦直前の証拠隠滅の通達のことを官房長官、御存じでしたか。
これは、いずれも長野県の東筑摩郡今井村というところの「昭和二十年 庶務関係書類綴」に入っていたもので、もしこのような現物が、これはたまたまそこに残っていたと、村ですから、残っていたと。これがなければ、全てこういう閣議決定で証拠隠滅のための焼却がなされたということが何も残っていない、証拠がないということになると思います。 この敗戦直前の証拠隠滅の通達のことを官房長官、御存じでしたか。
それから、長野県の西北端から参りますと、北安曇郡それから現在の一区に属しております上水内郡、更級郡の大岡村、大町市、東筑摩郡、松本市を経まして南安曇郡まで、人口が四十六万六千人ということで、これを新しい二区とすること上してはどうかとされたところでございます。 それから、県の南端から下伊那郡、飯田市、上伊那郡、駒ケ根市を経まして伊那市までで三十六万三千人でございます。
○中澤委員 副長官にお願いをしておきますが、地震はまだ終わったわけじゃないので、震源が移動して冠着山の下にいま爆発点が移って、これは東筑摩郡でございますが、坂井村、麻績村、それから大岡村、こういう地点もいま被害が出ているわけです。
唐澤先生は、明治二十四年二月、長野県東筑摩郡山形村に生まれ、幼いころから俊秀の名をほしいままにされましたが、大正四年に学を終えて、官界に入られました。和歌山県知事を経て、内務省警保局長となり、二・二六事件の責任を負って、しばらく官界を離れた後、再び法制局長官として返り咲き、次いで内務次官にあげられました。
あと仙台市北二番町それから東京都内台東区西黒門町、高松市一番町、横浜市中区常盤、青森市大字浦町、熱海市上多賀、長野県東筑摩郡、舞鶴市南田辺町、広島市牛田町、岡山市伊福下ノ坪それから福山市深津町以下何件かございます。
(仮谷忠男君紹介)(第二三六七号) 八一 同(濱田幸雄君紹介)(第二三六八 号) 八二 同(濱田正信君紹介)(第二四五九 号) 八三 簡易郵便局法の一部改正に関する請願 外一件(有田喜一君紹介)(第二五五〇 号) 八四 松本市地方に簡易生命保険郵便年金加 入者の福祉施設設置に関する請願(唐澤俊 樹君紹介)(第二六七〇号) 八五 長野県東筑摩郡地方
――――――――――――― 四月十五日 簡易郵便局法の一部改正に関する請願外一件( 有田喜一君紹介)(第二五五〇号) 松本市地方に簡易生命保険郵便年金加入者の福 祉施設設置に関する請願(唐澤俊樹君紹介)( 第二六七〇号) 長野県東筑摩郡地方に簡易生命保険郵便年金加 入者の福祉施設設置に関する請願(唐澤俊樹君 紹介)(第二六七一号) は本委員会に付託された。
われわれは、まず被害の大きかった松筑地方、特に東筑摩郡の四賀村を視察しました。この地方は山間部であって、準用河川と中小河川のはんらんと山くずれであって、人的災害を初め住宅、農耕地、林道等その被害額は三十七億七千万円に上っています。四賀村においては農作物被害は四千七百万円、家畜関係二百万円、耕地関係一億五千六百万円、林道関係一億三千三百万円等であります。
なものがあったのでありまして、その被害は、長野県に総額二百億円以上を、山梨県に二百三十四億四千万円を与え、農林水産業被害は、長野県で百十八億六千万円、そのうち、水稲は二十五億九千万円、果樹十六億六千万円、雑穀、工芸作物等の畑作物二十億円、農地、農業用施設十三億三千万円、林地崩壊、林道等の林業施設二十九億四千万円、水産関係一億五千万円、畜産関係二億七千万円等となっており、被害地域は、南北佐久、小県、東筑摩
美和ダムの視察を終りまして、さらに長野県西北部すなわち北安曇郡及び東筑摩郡一帯に発生しております地すべりのうち、明科地区について視察いたしましたが、この地区はほとんど山間僻地の急斜面を有する山林耕地多く、地質は第三紀層が大部分で、約八割を占めている関係上、融雪あるいは降雨により、渓流は縦横に侵食はなはだしく、これがため各所に地すべりを誘発して崩壊を招いており、山林、耕地のみでなく、人家にも脅威を与えておる
、ナシ千四百十反、桃三十四反、ブドウ十反、計五千七百四十反に重油千六百六十三石その他を入れ、四千四十五万円の費用を要したのでありますが、そのうも三カ町村を選び調査した結果によりますと、東部町でリンゴの場合、たいたもの被害程度は無被害、たかないもの被害程度二〇から三〇%、クルミの場合、たいたもの被害七〇%、たかないもの収穫皆無、小県郡神科村でリンゴの場合、たいたもの被害二〇%、たかないもの収穫皆無、東筑摩郡宗賀村
また第十区ないし第十二区については、松本市によって分断されている東筑摩郡は同一郡のことでもあり、また松本市の人口は十四万五千に過ぎず分割することは不適当と考え、松本市のみをもって第十区を設け、東筑摩郡は分割せずに第十一区に入れたのであります。第二区、第三区及び第六区は調査会案と同じであります。 岐阜県は、議員定数を現行通り九人とし、おおむね調査会案によって九選挙区に分けました。
○皆川政府委員 長野県東筑摩郡、愛媛県の北宇和郡、いずれも同一郡自体が飛び地になっている場合に、その飛び地の選挙区を例外的に認めたわけでございます。
長野県の五月十日までに判明いたしました被害総額は実に二十七億七千万円の巨額に上り、その被害はほとんど全県にわたり、特に上伊那、下伊那、東筑摩、南安曇、北佐久、小県、更級、埴級、上高井の各郡、長野、上田、小諸、須坂、松本、伊那、駒ヶ根、飯田の各市は被害の激甚地であり、作物の種類別には養蚕県であるだけに山梨と同じく桑がその被害特に大きく、次に果樹類、麦類、水稲苗しろ、バレイショ等であります。
また、松本市をはさみましてなぜ飛び地を作つたかということでありますが、これは、もし東筑摩郡と松木市を一つにいたしまして調査会案のごとくいたしまするならば、東筑摩郡が二分されるということが第一、また、人口バランスから申しましても、調査会案のようにいたしますると、東筑摩郡と松本市で十八万七千でありまするが、東筑摩郡か西筑摩那と一つになります十二区は十二万七千という人口になりまして、非常な人口アンバランス
また、第十区ないし第十二区については、松本市によって分断されている東筑摩郡は同一郡のことでもあり、また松本市の人口は十四万五千にすぎず、分割することは不適当と考え、松本市のみをもって第十区を設け、東筑摩郡は分割せずに第十一区に入れたのであります。第二区、第三区及び第六区は調査会案と同じであります。 岐阜県は、議員定数を現行通り九人とし、おおむね調査会案によって九選挙区に分けました。
(発言する者多し、拍手)御参考に、これは調査会の案を申し上げるのでありますが、調査会の案が、われわれは別に正しいと支持するわけではありませんけれども、調査会の案を見ると、ちゃんと東筑摩郡の北部と松本市、東筑摩郡の南部と西筑摩郡、大町市と南北安曇というふうに、地勢の上から三分をいたしておるのであります。
東筑摩広岡村で、機関紙、細胞の有無やミチューリン農法について駐在所から調べに来たというふうに、各地で起っておるのです。これがまあ各地で盛んに起っておるということは、どうもその巡査の個人の問題とばかりも考えられない点があるのじゃないか。
長野県東筑摩郡芳川村西村喜徳、ところが事実であるという萩元代議士からの回答を昨日得ました。こういうわけでありまして、これは一つの例でございますが、私の手許に来たのは、農業手形と共済金とのすり替えの問題でございます。
同県の北佐久郡伍賀村、これは百三十万円工事、南佐久郡の上松町、これが三百五十万円、東筑摩郡の麻積町二百五十万円工事、これらはパイブの種類は全部秩父パイプであります。七十五ミリあるいは五十ミリあるいは七十五ミリ、七十五ミリ、かような関係になつておるが、全部工事施行直後において事故が発行して爆発をいたしておるのであります。香川県においては託間町、これは百五十ミリ、これも破裂であります。