1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号 つまり、東亜燃料の清水工場でもし火災が起きた場合、「この結果、火災高さ二百メートルと仮定すると、現東燃計画で、約四百メートルの地点で四千五百キロカロリーの数値が得られる。」ということなんです。そうしますと、その四百メートルの地点でそれだけの熱量が発生するということになりますと、私いま写真もお見せして説明したわけですけれども、四百メートルというと、完全な市街地なんですね。 栗田翠