1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
それから、この大橋ができますと、名古屋市の南部の自動車騒音というのはかなり緩和されるわけですが、この騒音について考えてみますと、東海道関係特に名古屋あるいは岡崎、浜松、豊橋を含めてこういう関係が、関西方面と東京を結ぶ交通量が多いために都市部を通過しているわけですが、 〔井上(普)主査代理退席、主査着席〕 そのために大変な騒音が起きておりまして、去年交通安全対策特別委員会の諸君が視察に行ったときにも
それから、この大橋ができますと、名古屋市の南部の自動車騒音というのはかなり緩和されるわけですが、この騒音について考えてみますと、東海道関係特に名古屋あるいは岡崎、浜松、豊橋を含めてこういう関係が、関西方面と東京を結ぶ交通量が多いために都市部を通過しているわけですが、 〔井上(普)主査代理退席、主査着席〕 そのために大変な騒音が起きておりまして、去年交通安全対策特別委員会の諸君が視察に行ったときにも
それから第三番目に、五十三年度でどういうところを考えておるかというお話でございますが、一番主眼になりますのは、現在、工事中の新幹線関係の駅中心の開発、それから東海道関係では浜松、静岡等の高架事業がかなり進んでおりますので、そういうものを手がけたい。
中小企業の零細業者が圧倒的多数でございますけれども、私ども路線業者は、以前出されました労働省の二・九通達、そのほか特に東海道関係につきましては、事故防止もあわせ備えまして、連盟を組織いたしまして、連盟で数十両のパトロールカーを各社供出いたしまして、運行状態、運行スピード、事故防止の問題、それから適正な労務管理の問題、そういうものに対しては、いろいろと関係監督官庁の御指導をいただきながら、努力をいたしておりますので
そのうちで東海道関係が二百二十一件、それから山陽関係が二十四件ですか、かようになっております。
○瀬谷英行君 それで、いまの大臣のお話だと、常磐線を取手まで複々線化するということだったのですが、今度は在来線と新幹線との関係なんですが、大臣もよく御存じだと思うのですけれども、国鉄の場合は、東海道関係はいま東海道新幹線ができているし、山陽新幹線も間もなくできる、博多までやがて完成するということは、もうすでにきまっているわけですよ。
やがてここのところは二二〇から二五〇、二七〇になることはわかっているわけですから、それを早めていってもらいたいということは、やはり特に近代化がおくれてあそこの何というか、車両は非常にお粗末ですからね、そういう点で、われわれ自体もこの改善方というものは緊急を要するというふうに見ているわけですから、これがある程度複線化してくれば、小田急と横浜関係、東海道関係との連絡がかなりよくなるのじゃないか、これは非常
特に瀬谷さんが何度も指摘されております東海道関係は、新幹線ができたために少々の緩和ができたが、東北線方面に問題が多いという点を具体的な事例を示されたことは私は十分承知をいたしております。今後これらの問題については全力をあげて国鉄に取り組ませるように、私の責任を十分果たしてまいりたいと思います。
いまのバイパス関係を早急につくらなければいけない必要性がもう前前からいわれておることですが、それまでの間この東海道関係の交通の渋滞を救済するというか、この点の考え方はどんなものですか、ひとつお伺いをします。 それからついでですが、そこで来年の五月ですか、東名高速道路が全通をする。
○国務大臣(遠藤三郎君) お示しのように、昭和三十四年度の予算に千八百万円の東海道関係の調査費を計上してございます。これは、御承知のように、東海道の交通量が非常にひんぱんになって参りまして、私どもの調査によりますと、昭和四十年にはほとんど自動車交通が麻痺状態になる、こういう結果が予想されております。
○佐藤(寛)政府委員 ただいまの御質問のうち、放射能関係は、私は存じませんので、東海道関係についてお答えいたします。 東海道の調査の方は、三十四年度からが初めでございまして、金は少いようでございますが、御承知のように調査事業というものは、わずかの金でございましても、非常に手数のかかるものでございまして、初年度においては、この程度でいろいろな調査をいたしたい、こう考えます。
それから東海道関係が少し時期的にもずれておるので、工事量からいつてやはりいま少し減らすべきだという結果、東海道については当初の二十二億が十八億に減りましたことと、それから観光道路としてこちらから提出いたしました富士、箱根、小田原、熱海、それから日光関係、それから京都、奈良、大阪、それから伊勢、志摩のうち承認を受けましたのは、單なる観光ということだけでは承認になりがたいということで、観光の面も加味して