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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-02-19 第159回国会 衆議院 予算委員会 第13号

そして、ちょうど私のところなんか、東海道、東京から四百五十キロ地点ぐらいなんですが、全部小さな看板が立っています、百メートル単位に。それも、その会社は別にあると聞きました。アーチのあの大きな看板は別にある、投光器をつけているのは別にある、掃除してごみを集める会社は別にある、こんなことで、幾つファミリー企業。  当時、石原大臣がその話をしたときに、道路公団のときは百二十一社ぐらいあったと思います。

奥村展三

1984-04-05 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

ただ、特に東海道東京−新大阪間につきましては、一日、往復でいたしますと約二百二十本という非常に高密度の列車を運行いたしておりますので、新駅を設置することによりまして新幹線特性でございます速達性を損なうことがないよう、新幹線移送システム全体の中で列車ダイヤの問題並びに先ほど申し上げましたように国鉄の収支に与える影響の問題ということにつきまして慎重な検討を鋭意進めているところでございまして、これらの検討

岡田宏

1983-05-18 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

たとえば東海道東京—大阪相互発着で見ますと、私ども輸送分担は数%でございます。むしろそういった太い輸送、物が流れている分野でこそ大量定型、定時、高速、定型といった特性が発揮できるはずでございますが、それができなかったというのが私ども輸送の落み込みにつながる問題になるわけでございます。

橋元雅司

1982-03-23 第96回国会 参議院 逓信委員会 第2号

それからもう一つは、波が先ほど六波というように申し上げたのですけれども、その波を使いまして東海道、東京から大阪までこれでやっておりますので、もちろん幾つかのゾーンに切りましてそれを繰り返し使うようなことにはいたしているのですけれども、トラフィックが大変高うございまして、同じ波を使っている列車が接近したような場合には、どちらかを切りませんと使えないといいますか、混信してしまうということで、強制的に切断

村上治

1973-02-23 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それから京浜東北一九二の計画に対して現状は二四八%、山手線は外回りが一九一%の計画に対して二三〇%、南武線、これは二五七に対して二〇〇%ですけれども横須賀線計画が二〇〇%に対して二九.八%、東海道、東京付近が二〇七%に対して二七七%、東海道大阪付近は一九八%に対して二二五%、大阪環状線は二四一%に対して二四七%というようにこの通勤の混雑状態が二倍から三倍の間で依然としてやはり解決されておらない

紺野与次郎

1966-11-10 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第3号

堀山説明員 いま、きせるというお話でございましたけれども、たとえば、現在一番多く走っておりますのは東海道東京-大阪間、これを走っておるわけですが、これあたりになりますと、現在東京-大阪につきましては、大型自動車を使っておりますから、入る時間帯に制限があります。

堀山健

1964-03-05 第46回国会 参議院 運輸委員会 第10号

河野謙三君 あなたのほうでは別に作為があってだましたということではございませんけれども、少なくともこの東海道東京——名古屋間の大衆から見れば、新幹線が開通すれば非常に輸送は緩和するのだと、こういう期待を持っておりますよ。また、それを期待を持っていいようなことを国鉄でも言っておりますよ。

河野謙三

1960-03-09 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

縦貫自動車通路が一本抜けたということによります輸送力は、国鉄からこれに転化するものも十分検討いたしたのでございますが、将来この東海道において伸びる輸送力を算定をいたした場合に、現在の旧東海道線ではとうていこの輸送の要請を満たすことはできないという結論に達したわけでございまして、その点はわれわれ今までの研究の段階では新東海道線ができてこれがすぐ不要なものになるというふうには考えておりませんで、この東海道、東京

山内公猷

1960-02-25 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

今日国鉄に走っている汽車は、旅客列車一つ見ても、いわゆる東海道、東京口と上野口、あるいは新宿口を見れば、どこが一番豊かか。これは汽車の格好を見ればわかる。デラックス版東京駅、上野駅からは、鈴をつけたところのいわゆる大正時代にできた車が走っている。これでは文化と産業を均霑させるところの公共的な意味は、この五ヵ年計画からは出てこない。ましてや今度の東海道新幹線建設などは、インチキきわまりない。

久保三郎

1959-11-18 第33回国会 参議院 予算委員会 第5号

説明員十河信二君) 東海道東京、大阪間約五百キロの新軒線につきましては、初めから、まあ大体、駅は十以内ということを予定しておりました。それで今お話のありましたように、どこに駅を置くかということは、国民の需要といいますか、乗降客がどれぐらいあるかということ、並びにまた運転技術上の必要、こういう点から研究いたしまして駅をきめるのであります。

十河信二

1958-02-17 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

東海道東京—大阪間につきましても、地方的に差はございますが、将来の交通に合わせまして、区間的には違いますが、四車線を最低に考えておるわけであります。  それから、先ほどのお尋ねの東海道改良費でございますが、残っておりますのは、一時改良で四十億、二次改良で百三十七億、合せまして百七十八億が残っております。

富樫凱一

1950-05-02 第7回国会 参議院 内閣委員会 第30号

、特に陸運関係のものが多いのじやないか、殆んどまあ陸運関係のものであると言つていいのですが、この運輸省の行政は農林省、通産省の場合と余程事情が変つておると思うのですが、特にこの運輸行政のごときは最近の陸運行政状態を見ておりますと、殆んど地方の、一地方で行うということよりも、むしろ数府県に跨がつた関連性というか、広域的な行政でなければならない、こういつた広域行政、而もむしろ大きく言えば、すでに東海道、東京

カニエ邦彦

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