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147件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1967-12-12 第57回国会 衆議院 決算委員会 第2号

に関連して、主要施策実績について申し上げますと、輸送安全対策推進するとともに、大都市付近通勤輸送を改善し、幹線輸送を大幅に増強する必要があるため、昭和四十年度から昭和四十六年度までの七カ年間に総額約三兆円にのぼる第三次長期計画を実施することとなり、その第一年目にあたる昭和四十年度におきましては、主要幹線複線化輸送方式近代化車両増備等の諸工事を実施いたしました結果、事項別決算額は、東海道幹線増設三十一億円余

金子岩三

1967-08-01 第56回国会 参議院 決算委員会 第1号

に関連して主要施策実績について申し上げますと、輸送安全対策推進するとともに、大都市付近通勤輸送を改善し、幹線輸送力を大幅に増強する必要があるため、昭和四十年度から昭和四十六年度までの七カ年間に総額約三兆円にのぼる第三次長期計画を実施することとなり、その第一年目に当たる昭和四十年度におきましては、主要幹線複線化輸送方式近代化車両増備等の諸工事を実施いたしました結果、事項別決算額は、東海道幹線増設三十一億円余

大橋武夫

1966-06-22 第51回国会 参議院 決算委員会 第18号

この工事勘定決算内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、東海道幹線増設工事をはじめといたしまして、主要幹線複線化輸送方式近代化車両増備等国鉄五カ年計画の諸工事を実施いたしました結果、第四年目に当たる昭和三十九年度の事項別決算額は、東海道幹線増設——六百五十七億円余、通勤輸送——百二十三億円余、幹線輸送——約七百七十九億円、電化電車化——百十六億円余、ディーゼル化——八十四億円余

中村寅太

1966-04-28 第51回国会 参議院 建設委員会 第14号

次いで、東海道幹線自動車国道建設法に基づく東海道幹線自動車国道東海自動車道として規定するとともに、従来関越自動車道建設法東海北陸自動車道建設法九州横断自動車道建設法及び中国横断自動車道建設法において規定されておりました各自動車道予定路線をそれぞれ根拠法に規定する路線を基準として決定し、これらを別表で法定することといたしました。  

尾之内由紀夫

1966-04-21 第51回国会 衆議院 本会議 第43号

したがいまして、この際、国土開発縦貫自動車道建設法に、東海道幹線自動車国道建設法ほか、これに類する四法を統合し、題名を「国土開発幹線自動車道建設法」に改めるとともに、国土開発縦貫自動車道をはじめとする既定の法定路線約五千キロに、新たに約二千六百キロの路線を追加して、合計約七千六百キロに及ぶ国土開発幹線自動車道予定路線別表で定める等の措置を講ずることにより、国土開発の当盤となる高速自動車交通網の整備

田村元

1966-04-15 第51回国会 衆議院 決算委員会 第20号

この工事勘定決算内容に関連して、主要施策実績について申し上げますと、東海道幹線増設工事をはじめといたしまして、主要幹線複線化輸送方式近代化車両増備等国鉄五ケ年計画の諸工事を実施いたしました結果、第四年目に当たる昭和三十九年度の事項別決算額は、東海道幹線増設六百五十七億円余、通勤輸送百二十三億円余、幹線輸送約七百七十九億円、電化電車化百十六億円余、ディーゼル化八十四億円余、取りかえその

中村寅太

1966-03-03 第51回国会 参議院 運輸委員会 第12号

ところが、新東海道幹線だけは、当初予算を大幅に増額して、一〇〇%を遂行しているのであります。  一方、運賃収入の面からこれを見れば、このたびの値上げで、その増収分は六カ年で一兆四千億が見込まれています。しかし、これまでの実績は、いつも当初計画をはるかに上回っていることを考えに入れねばなりません。

岩間正男

1965-03-18 第48回国会 参議院 決算委員会 第7号

この工事勘定決算内容に関連して主要施策実績について申し上げますと、昭和三十九年の開業目途とする東海道幹線増設工事をはじめといたしまして、主要幹線複線化輸送方式近代化車両増備等国鉄五カ年計画の諸工事を実施いたしました結果、第三年目に当たる昭和三十八年度の事項別決算額は、新線建設約七十四億円、東海道幹線増設約一千四百四十八億円、通勤輸送約百十億円、幹線輸送約五百一億円、電化電車化約百四十三億円

松浦周太郎

1965-03-11 第48回国会 参議院 予算委員会 第9号

わが国高速自動車道路計画としては、昭和三十二年公布されました国土開発縦貫自動車道建設法をはじめ、その後制定された東海道幹線自動車国道建設法関越自動車道建設法東海北陸自動車道建設法、この四つの法律があるわけでございます。  ところが、高速道路というのは、わが国産業経済の基盤となる陸上輸送の大幹線動脈でございます。

青木一男

1964-12-02 第47回国会 参議院 決算委員会 第2号

六四七号は、大阪幹線工事局で、東海道幹線近江鉄道株式会社会社線と一部並行して敷設するに際しまして、必要な同会社線用地買収費といたしまして一億五千万円、旅客収入減等に対する損失補償といたしまして一億円を支払っておりまするが、このうち旅客収入減に対する補償理由としましては、これを支払わないときには会社との設計協議等におきまして協力が得られないために工事支障を来たすということで、それぞれ観光旅客収入及

宇ノ沢智雄

1964-06-26 第46回国会 参議院 商工委員会 第39号

その事業はいわゆる東海道新幹線、正式には東海道幹線増設工事でございます。契約額は八千万ドル、実際八千万ドルを引き出しております。以下最近におきましては、日本道路公団が一九六一年十一月二十九日に契約いたしまして、これは名神高速につきましての借款でございます。それから六三年には、同様に日本道路公団東名道東京−静岡間について借款をいたしております。これが大きな最近の借款でございます。  

海堀洋平

1964-06-22 第46回国会 参議院 建設委員会 第36号

すなわち、さき昭和三十二年高速自動車国道法及び国土開発縦貫自動車道建設法が相前後して制定せられ、次いで昭和三十五年には東海道幹線自動車国道建設法成立、さらにまた、昭和三十八年には関越自動車道建設法制定を見るに至り、これらの各路線については、すでにそれぞれの調査が進められておりますが、なかんずく、中央道東海道については、いまや一部着工運びとなり、さらに名神高速道路のごときは、昭和四十年度全線完成

野田卯一

1964-06-12 第46回国会 衆議院 建設委員会 第37号

すなわち、さき昭和三十二年高速自動車国道法及び国土開発縦貫自動車道建設法が相前後して制定せられ、次いで昭和三十五年には、東海道幹線自動車国道建設法成立、さらにまた、昭和三十八年には、関越自動車道建設法制定を見るに至り、これらの各路線については、すでにそれぞれの調査が進められておりますが、なかんずく、中央道東海道については、いまや一部着工運びとなり、さらに名神高速道路のごときは、昭和四十年度全線完成

野田卯一

1964-05-15 第46回国会 衆議院 建設委員会 第29号

そうして中央自動車道予定路線の変更と東北、中国九州及び北陸自動車道予定路線を定めるわけでありますが、このほかに、たとえば東海道幹線自動車国道建設法及び関越自動車道建設法及び一般高速自動車道予定が進められておるわけであります。それぞれ法域は別になっておりまして、ニュアンスは若干の違いがあるとはいいながら、日本国土のおも立った地点を結ぶ自動車道であることは間違いありません。

玉置一徳

1964-04-10 第46回国会 衆議院 決算委員会 第17号

六四七号は、大阪幹線工事局で、東海道幹線近江鉄道株式会社線と一部並行して敷設するに際しまして、必要な同会社線用地買収費として一億五千万円、旅客収入減等に対する損失補償として一億円を支払っておりますが、このうち、旅客収入減に対する補償理由といたしましては、当局者の説明によりますと、その査定は困難ではあるが、これを支払わないときには、同会社との設計協議等におきまして協力が得られませんし、工事支障

宇ノ沢智雄

1964-02-26 第46回国会 衆議院 建設委員会 第7号

堀内委員 建設省で出しておりますこの「欧米なみ道路をめざして」という資料から見ますと、いまの二十三兆、十七年計画というものについて、でき上がるのは、名神高速道路と、東海道幹線道路と、国土開発縦貫自動車道というものが四兆七千億円、国道地方道、街路というのが十一兆三千億円というようなことで書いてありますが、これででき上がるいわゆる高速自動車道というものは、現在の名神東名と、いわゆる国土縦貫自動車道

堀内一雄