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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

それから、三光汽船の問題については、いろいろ聞きたいわけですが、最後になりますが、新聞報道によりますと、更生再建策、これは保全管理人が構想を明らかにしておるわけですが、それによりますと、今の六割を削減して、結局新型ばら積み船九十隻、LPG船十隻、タンカー十五−二十隻ということで再建を図れというような方向も示されているわけですが、これらの船隊の中に現在三光汽船、瑞東海運それにユニトラ海運の船員が配乗

伊藤郁男

1975-09-09 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

また、日本電工株式会社さんにとっては、これは下請であるところの東海運の問題であります。それぞれ現場の労働者中身を見てまいりますと、むしろ正式の社員よりも以上に、この下請会社で働いている、また臨時雇い工として働いている方々に悲惨な事例があるようであります。労働災害、職業病とお考えになっている中身についても、ずいぶん具体的に悲惨な状況があるようであります。

土井たか子

1975-02-06 第75回国会 衆議院 予算委員会 第8号

この企業の株主に、新光海運とかあるいは瑞東海運とか、そうしてさらに証券会社が三社もかんでやっている、こういう事実はきわめて重大だと思うのです。国税庁の方でその関係については調査をされているのかどうか、もしいないとすれば、株の推移等から見て明らかに疑いを持たざるを得ないわけですけれども、どのように処理をされるか、御答弁いただきたいと思う。

増本一彦

1975-02-06 第75回国会 衆議院 予算委員会 第8号

いま一万九千四百株はこの瑞東海運のものになっている。新光海運については、三光汽船筆頭株主であり、先ほど申し上げたような会社だ。しかも特徴的なことは、和光証券とかナショナル証券とか新日本証券という三つの証券会社が、実質的にはこの証券投資専門会社株主になっているということです。  ですから、三光汽船関連会社証券会社と手を結んで、証券投資専門会社をつくっていたんです。

増本一彦

1974-12-23 第74回国会 参議院 予算委員会 第3号

また、三光汽船のいわゆる関連のある会社といわれております新光海運、それから四月に二社合併いたしました瑞東海運この二社の昭和四十一年以後の売船の実績は、全部で十隻でございます。これらの売船相手国もリベリア、パナマあるいは韓国籍でございますが、これも、これらの会社とは関係のない外国の会社でございます。  

木村睦男

1974-12-19 第74回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それから瑞東海運のほうは、これは三光汽船のほうが、先ほども申し上げましたように、約二十隻の船をそこから用船をしておるわけでございます。隻数ははっきりしておりませんが、そういう非常に密接な業務関係取引関係はございます。そしてなお瑞東海運は、私は社員は六、七十名おると承知しております。そういう関係でございますが、ただ、その会社内容等につきましては、詳細、私は存じておりません。

河本敏夫

1973-11-28 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

これは極東海運が現にこの鉱石運搬船チャーターに出しまして、一つはアメリカのベスレヘム・スチール社チャーターに出した、それから一つジャパンラインチャーターに出した、これもいずれも運航されている。したがって資金が流用されているということは考えられない、こういうことでございます。  

澄田智

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

それから、あわせて私はお尋ねいたしますが、今度逮捕されました前理事の雲野さんという方は、東北開発会社の重要な理事でありまして、同時に、東海運会社社長をやっていたそうじゃございませんか。東北開発株式会社法の第九条によれば、「理事ハ他報酬アル職務ハ営業ニ従事スルコトヲ得ズシ内閣総理大臣ノ認可ヲ受ケタルトキハ此限ニ在ラズ」となっているのです。

田畑金光

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

東海運現実の現在の社長で、社長としての仕事をやっていた。さらに私は、衆議院の決算委員会質疑応答を見ますと、東海運社長として、あれはいつの災害のときでしたか、この東北開発セメント事業とは競争相手である小野田セメントの現物を送って、そうして東北開発理事としての職務に相反するそういう行為を現実にやっている。

田畑金光

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

運輸省の方では日ソ間の定期航路を再開すべく今準備中で、これも、極東の方は極東海運公社、それから日本側は現在申請が八社ほど出ておるようでありますが、運輸省の予定は窓口を一本にしぼって数社にやらすようであります。黒海の方はほぼ内定しておるようですが、日本海側指定航路はまだきまっておりません。いずれにしても、三月中には日ソ間に戦前のように定期航路が再開されることになってくると思うのです。

柳田秀一

1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

その金が極東海運には千六百七十万円入つておる。そのうちの六十六万円が西日本に入るべき金だ。こうなつておるのですね。ところが実際は五百六十二万円入つてつて、四百九十六万円が行方不明になつてつて、どこに行つておるかわからない。これについてただ一つ証言から引き出せることは、いろいろ西日本の方で、積込みあるいは諸施設というようなことをやつたがために、三%以上もらつているのですと、こう言つておる。

横田甚太郎

1948-11-17 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

    志賀健次郎君       橘  直治君    館  俊三君  出席國務大臣         運 輸 大 臣 小澤佐重喜君  出席政府委員         運輸事務官   加賀山之雄君         運輸事務官   荒木茂久二君  委員外出席者         專  門  員 岩村  勝君         專  門  員 堤  正威君     ――――――――――――― 九一月十五日  關東海運局東京支局昇格

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