1957-02-26 第26回国会 参議院 運輸委員会 第5号
ことに旧海軍燃料廠跡は、東海硫安工業及び昭和石油の手によって活用せられ、大協石油、東亜石油もわずかながらその一角を活用することになっております。その他臨港地帯の工業としては、石原産業、三重火力発電所、三菱化成、モンサント化成など相並び、港頭中央沿岸に日本板硝子があるなど、工業港として立地的条件に恵まれております。
ことに旧海軍燃料廠跡は、東海硫安工業及び昭和石油の手によって活用せられ、大協石油、東亜石油もわずかながらその一角を活用することになっております。その他臨港地帯の工業としては、石原産業、三重火力発電所、三菱化成、モンサント化成など相並び、港頭中央沿岸に日本板硝子があるなど、工業港として立地的条件に恵まれております。
岡嶋 楢文君 通商産業技官 (軽工業局有機 化学課長) 入江 明君 参 考 人 (日本化学繊維 協会専務) 足立 修三君 参 考 人 (三菱石油株式 会社研究所長) 山本 晴次君 参 考 人 (東海硫安工業
長村 貞一君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 高圧ガス協会副 会長 横山 武一君 容器倶楽部会長 森 龍郎君 日本冷凍協会会 長 加茂 正雄君 日本理化工業株 式会社常務取締 役 長谷川辰兄君 東海硫安工業株