○磯村修君 それでは、東海班の報告を申し上げます。 私は、青木委員長、岡野理事、守住委員及び大森委員とともに、去る八月二十九日から三十一日までの三日間、東海地域における逓信業務の実情調査を行いました。 以下、調査の概要を報告いたします。 東海地域の産業経済は、名古屋市周辺地域に集中しており、製造業を中心とする第二次産業の比重が高いという特徴があります。
○船田譲君 東海班について報告いたします。 和田委員、山崎委員と私は、去る十月一日から四日間にわたり岐阜、三重、愛知の各県並びに三県下の市等を訪問し、地方財政、地域開発、消防、交通安全対策等について調査を行ないましたので、その概要を報告いたします。 まず、地方財政の状況について申し上げます。
先般当委員会が郵政事業、電気通信事業及び電波監理並びに放送に関する実情調査のために行ないました派遣委員の報告を、まず第一班東海班からお願いします。
○委員長(柴谷要君) 第三班東海班につきましては、文書による報告が委員長の手元にまいっておりますので、これを会議録に掲載をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○板川委員 第二班東海班の国勢調査の結果の御報告を団長にかわって便宜私から申し上げます。 東海班は京浜地帯、特に川崎、横浜地区と駿河湾工業地区を中心として、産業経済の実態を調査して参りました。 まず川崎、横浜地区について申し上げます。
○天埜良吉君 北陸・東海班の派遣報告をいたします。 派遣委員は、小酒井委員と私との二人でありまして、七月三十日から四日間にわたって北陸及び東海地方における運輸事情を調査して参りました。
○西川彌平治君 それでは東海班の視察について簡単に御報告を申し上げます。 派遣委員は大谷贇雄君、阿具根登君と西川でございます。近藤信一君が現地参加で、愛知県下の視察に私たちと行を供にされました。
○足立委員 かねて委員会においてお示しをいただきまして近畿、東海班は、他の三班に先立ちまして、小枝委員と私、それに藤井専門員が同行いたし、和歌山、奈良、京都及び静岡の一府三県につき、七月十八日及び八月十五日両度にわたる水害の被害状況並びに土地改良事業等に関し調査をいたして参りましたので、ここにその概略を御報告いたしたいと存じます。
○大池事務総長 九十一回のときには、恩間団は東海班、近畿班、中国班、四国班、また四国班を受媛班と徳島、高知班というようにわけまして、それと九州班、これで一班に三、四名ずつ行つております。近畿は範囲が広いので七名でございます。
なお地区別といたしましては、北海道・東北班、関東・北陸・信越班、近畿・東海班、四国・中国班、九州班、こういうふうに大体わけたいと存じておりますわなお後ほど各派から各班についての参加希望者の御氏名を委員長まで御提出願いたいと思います。さよう御承知願います。
○野原委員 農地改良造成並びに災害復旧に関する東海班の調査の概要を御報告いたします。 本班は不肖私が班長となり、国民民主党大森、坂口、古川の三委員、それに藤井專門員が随行いたし、去る九月十四日から十七日まで四日間にわたり愛知、岐阜両県下について実地調査をしたのであります。まず愛知県下の調査について申し上げます。
ただいま法務委員会に付託されております商法の一部改正法律案は、先日委員長の御説明によれば非常に重大な点が根本的にかえられるというような形にあるために、名古屋、大阪、福岡の三都市で地方の声を聞きたい、そのためには東海班は小玉治行さん、三木武夫さんのお二人、近畿班は角田幸吉さん、吉田省三さん、石川金次郎さんの三人、九州班は押谷富三さん、田中堯平さんのお二人の三班にわけまして、小玉、三木両君は四日間、角田
それは商法の一部改正法律案の審査のために、名古屋、大阪、福岡、この三市に小玉治行君、三木武夫君、これが東海班として四日間、角田幸吉君、吉田省三君、石川金次郎君、これが近畿班として五日間、押谷富三君、田中堯平君、これが九州班で七日間、それだけの派遣をいたしたいということであります。
○栗山良夫君 今日東海班の視察の責任者になつて頂きました山田理事が丁度お見えになつておりませんので、代りまして一通り簡單に御報告申上げたいと思います。 東海班に参加いたしましたのは廣瀬興兵衞君、山田佐一君、佐伯卯四郎君、山内卓郎君、栗山良夫の五名でございました。二月二十四日に靜岡の日本軽金属の蒲原工場、清水工場を拜見いたしまして、三月の二日に予定の通りに視察を終えたわけであります。
○委員長(小畑哲夫君) いずれ東海班の方も、近畿班もそれぞれの委員のお方から又御感想も出ると思いますけれども、順序の都合上、次に近畿班の方を、先ず日程の方を山本專門員からお話願つて、引続きその他の事柄について玉置さんにお願いしたいと思います。
一、派遣議員 東北班 梅津錦一、若木勝藏、岩間正男 近畿班 田中耕太郎、河崎ナツ、高良とみ、左藤義詮、梅原眞隆、堀越儀郎、三島通陽、鈴木憲一 九州班 小野光洋、河野正夫、中野重治 東海班 松野喜内 木内キヤウ、西田天香 一、派遣期間 二月十五日より三月三十日までの内各十日間 一、派遣地 東北班 岩手、青森、秋田の各縣 東海班 岐阜、愛知、靜岡の各縣 近畿班 京都府、奈良、三重
もう一つの点は、東海班の問題でありますが、只今名古屋港の縣或いは市の所属の問題、その他名古屋を中心とした三重、岐阜、或いは長野までも含めましたヒンターランドの関係、そういつたようなものについて名古屋港の拡張、或いは所属という問題が現地でいろいろ論議されておるようでありますから、ぜひ將來の東海の貿易発展のために、相当な使命を果さなければならない名古屋港のいろいろな港湾施設その他の問題を、一應調査し得るような
次に議員派遣に関する要求をいたしまして、本日午後の本会議にかけて貰うように手続を取りたいと思うのでありまするが、便宜上只今委員長において計画しておりますることを申上げて、これを原案として一つ御協議願えれば結構かと思うのでありますが、先ず派遣の目的は、貿易振興に関する実地調査、それから派遣議員は、東海班と近畿班に分けまして、若し御賛同を得るならば委員各位のそれぞれの御希望をこの両班の中に入れたい、但し
休憩中各委員と協議した通り 一、派遣の目的を、戰時中買收せし鉄道の拂下げ等に関する実地調査とし、 一、派遣委員の氏名を、前田郁君、尾崎末吉君、館俊三君(九州班) 井谷正吉君、重井鹿治君、田村虎一君、川島金次君(中國、四國班) 中野武雄君、前田正男君、岡村利右衞門君(近畿、東海班) 佐伯宗義君、橘直治君、増田甲子七君、高瀬傳君(北陸、信越班) 志賀健次郎君、佐々木更三君、島田晋作君、小笠原八十美君