1959-03-24 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第19号 なるほど熱海—大島間は、いわゆる伊豆箱根派と東海汽船派の二つに分れて陳情合戦を繰り返していることは、これは私どももよく承知をしております。しかしこの問題の経過というものは、そういう経過ではないわけです。当初は町長以下が全部、町会も全員が伊豆箱根についての賛成決議をしておるわけです。それが途中からこういうふうに二つに分れてきた。 久保田豊