2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号
岩井国土交通副大臣のお地元の静岡も大変な状況になっておりますし、私の、東海ブロックですから、静岡県、岐阜県、三重県、愛知県も、大変、全国で深刻な状況でございます。
岩井国土交通副大臣のお地元の静岡も大変な状況になっておりますし、私の、東海ブロックですから、静岡県、岐阜県、三重県、愛知県も、大変、全国で深刻な状況でございます。
私、東海ブロック比例で当選をさせていただきましたので、東海ブロック内でのふるさと納税、これは禁止されるというふうに理解しました。 そうしますと、小選挙区の先生であればその小選挙区内、そして参議院の全国比例の方は日本全国でできない、こういうふうに理解をさせていただいたところでございます。
また、西日本豪雨で甚大な被害が出たことを受けまして、これは通称西日本豪雨と言われておりますけれども、私の選挙区である東海ブロック、岐阜県の関市上之保地区というところでも大変大きな被害が発生をし、地元の県議、市議の皆さんとともに直ちに現場に急行して、その対策に取り組ませていただいておりますけれども、全国でいろいろな被害が発生する中で、特に広島県本部の議員から要望が出されております。
私の東海ブロック、東海地域もぜひ進めていただくように、ちょっと確認をしておいていただければとお願いを申し上げます。 あと、内閣府さんと農水省さんに質問なんですが、せっかく農水省さんに来ていただいているので、先に質問をさせていただきます。 私が災害特だったときに、山梨の雪害がございました。
このたび、東海ブロック、比例単独で当選をさせていただきました。 私自身は、西春町というところの町会議員と、それが合併して北名古屋市というのができまして、場所がわかりにくいので簡単に説明しますと、プロ野球の日本代表監督の稲葉監督の出身の町でございます。お隣の町がイチロー選手がいるということで、非常に野球が盛んな町であります。
今回の総選挙で東海ブロックより当選させていただきました。本日は、質問をさせていただく機会を頂戴いたしまして、ありがとうございます。 それでは、余り時間もございませんので、早速質問の方に入らせていただきます。 本日は、先般の林大臣の所信を受けましての一般質疑でございます。 この委員会は、文部科学行政におきまして、特に、とりわけ教育、このかなめの委員会でございます。
私は東海ブロック選出なんですけれども、国交省の資料の中でも、例えば愛知県には、対象の要配慮者利用施設は千三百四十五施設ありますけれども、避難確保計画は二十一施設しかつくっておりません。一・五六%ということです。静岡県では七百九十一施設で六施設、岐阜県では千三百六施設で二十一施設、三重県では、四百十二施設ありまして、ゼロ施設でございます。
比例東海ブロックで、愛知県の豊田市に住んでおります。よろしくお願いを申し上げます。 私、少し長いスパンで日本の社会の変化というものについて申し上げたいというふうに思うんですけれども、この二十年間というスパンで見てみますと、大きく言って三つの特徴があると私どもは考えております。
先週から関東ブロックが始まって、おとといが名古屋で東海ブロック、そしてきのうは富山で北陸ブロックと説明会を開催いたしましたが、きのう、説明会の後に富山の農協関係者の幹部の皆さんとお話をしたところ、話題になったのは、TPPの審議で話題になった、あの黒塗りの資料の問題であります。 正直言って、全く現場には伝わっていません。この黒塗りが何に対しての黒塗りなのかさえも伝わっている印象はありません。
それで、どこに多いかというと、関東と東海地方、政治家の皆さんに分かりやすく言えば、北関東ブロックと東京ブロックと南関東ブロックと東海ブロックの都県にすごく集中しているんです。そこらがやはり一番熱心に恐らく杉を植えようという政策に協力したためにこうなっているんじゃないかと思います。 もう一つ大事なことは、杉は植えて三十年間は花粉を出さないんです。
私は、比例東海ブロックの選出ではありますが、住まいは望月大臣と同じ静岡市です。だからというわけでありませんけれども、ぜひ真摯な御答弁をお願いしたいと思います。 環境行政にとって、産業廃棄物とリサイクルの問題は重要な課題です。きょうはこの問題を取り上げさせていただきたいと思います。 初めに、基本的な認識について伺いたい。
私は、比例東海ブロックから、浜岡原発の再稼働反対をオール静岡、オール東海の声にと訴えて国会に来ました。 あすは、東日本大震災から四年目を迎えます。福島第一原発事故はいまだに収束されず、十二万人が避難生活を続けています。 福島第一原発事故の後、経済産業大臣が中部電力社長に浜岡原発の運転停止を指示しました。全国の原発の中でも大地震の発生の確率が高く、特別の対策が必要だと判断したわけです。
これは与党税制改正大綱の中で決まっていく話ではありますが、総務省のお立場として今後もさまざまな御意見を述べていただきますよう、大臣から非常に力強いお言葉をいただいたなというふうに思っておりますし、私は比例区の東海ブロックで三重県、大臣は奈良県ということで、あそこの経済をこれからどう活性化していくかというところは、滋賀県を含めてすごく大事だというふうに思っておりますので、またぜひともよろしくお願いをしたいなというふうに
私が住む愛知県豊田市を初め比例東海ブロックの範囲というのは、外国人労働者や技能実習生の方々が大変多い地域となっております。地元の労働組合、愛労連の皆さんのところにも、かなり相談が寄せられている現状がございます。 一人の人間として誰もが大切にされる、そういう社会をつくっていかなければならないというふうに思います。
私も東海ブロック選出でございます。そんな観点から、国道十九号瑞浪恵那道路について伺いたいんです。 国道十九号は四車線化が進められています。しかしながら、瑞浪—恵那間は二車線で、渋滞、交通事故、騒音、こういったような沿線環境の悪化などの課題を抱えているというような声が上がってきているんですけれども、現状の課題をいかに認識されているか。
この地域経済循環創造事業交付金の交付決定は六十七事業あったそうで、ブロック別に見ますと、例えば、東海ブロックは五事業なのに北海道・東北ブロックは十四事業と、かなり交付決定がされているのがわかりました。
私は愛知県を含む東海ブロックの候補者で、ここだけでも離島は十島ございまして、今、ほぼその全ては回って、それ以外のところにも足を運んで実情を聞いているところでございます。 ここもさまざまな問題がありますが、その中の一つ、きょうは総務行政にかかわることで御質問をいたしますけれども、この離島における消防あるいは救急、これがどうなっているかということなんです。
まず、お礼ということになるんですが、私の地元富山県を舞台に、実は富山放送局でドラマを撮っていただきまして、これが「港町相撲ボーイズ」という、港町で相撲を楽しむ、どちらかというと熟年の方々のお話だったわけですが、これを最初は北陸東海ブロックで放送いただき、やがては三月二十日、春分の日には全国放送までしていただいた。大変うれしかったわけです。
そういう意味からも、都道府県の人口とか面積とか自然条件別にとか市町村の人口別とか、若しくは東海ブロックとかそれから東北ブロックとかというふうな分け方による地方財政計画、見方によってはこれが国民に国の姿を分かりやすいものにするのではないかなというふうに思うのでございます。 こういうことで、先生どう思っておられるか是非お聞きしたいと思いました。この二つ、よろしくお願いします。
それから、一部の地域、これは前から申し上げておりますとおり、東北とか関東の一部、それから私どもの東海ブロック。京都は多くていいですよね、正直申し上げて。私どもの東海ブロックについては少ない。 したがって、全体の医師数が少のうございますので、その中で、多分、産科も小児科も少し数が足りないのではなかろうか。地域の偏在があるということは、私ども、認識いたしております。