2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
これは、近大の先生、そして東洋アルミですかね、協力をして研究をされている。私が読む限り、素人ではありますけれども、やはり大変可能性のある技術が今まさに開発されているという認識であります。一六年から一八年のころの調査の結果、具体的な利用可能な技術はないというようなお話もありましたけれども、そこからまた進歩しているし、可能性はあるんですよ。
これは、近大の先生、そして東洋アルミですかね、協力をして研究をされている。私が読む限り、素人ではありますけれども、やはり大変可能性のある技術が今まさに開発されているという認識であります。一六年から一八年のころの調査の結果、具体的な利用可能な技術はないというようなお話もありましたけれども、そこからまた進歩しているし、可能性はあるんですよ。
更にその外資が、外資を導入している産業会社をどのように支配しているかという実情を見てみますると、ゴムにおいて五三%、皮革で四八%、食糧品で六八%、紡織関係で五九%、石油四五%、化学工業におきまして四〇%、金属三六%等々となつており、更に個々の会社につきまして五〇%以上を占めておりまするものの主なるものを拾つて見ましても、東亜燃料工業を初めといたしまして各石油会社、並びに帝国製糸、富士漁網、東洋アルミ