1984-01-19 第101回国会 参議院 決算委員会 第2号
なお、近傍にございます、先生もちょっとお話がございましたが、東横浜の在来の貨物跡地につきましては、市とも十分御相談の上、土地区画整理事業区域に編入をし、一部を売却するという措置を講じた次第でございます。
なお、近傍にございます、先生もちょっとお話がございましたが、東横浜の在来の貨物跡地につきましては、市とも十分御相談の上、土地区画整理事業区域に編入をし、一部を売却するという措置を講じた次第でございます。
○篠原説明員 東横浜駅から御説明申し上げます。 東横浜駅は御承知のように貨物駅でございます。現在は年間五万トン余りの貨物を扱っているわけでございますが、いま先生お話しのように、横浜の新貨物線が完成いたしました暁におきましては当貨物の取り扱いは羽沢の方に移転をすべくいま検討中でございます。まだ結論は得ておりません。
なお川崎駅と東横浜駅、この二つについても伺いたいわけでございますが、東横浜駅の場合には横浜の中心部ということで桜木町の駅に隣接しているわけでございます。それは横浜市が現在都市の中心部の再開発という点でいろいろな計画を進めているわけでございます。
この申請書を見ますと、京都大学の原子炉実験所というのは、大阪府泉南郡熊取町というところにございますが、ここから百済駅まではトレーラー輸送でございまして、そして百済駅から東横浜駅まで国鉄の貨車輸送になります。そして、東横浜駅から横浜港まではトレーラー輸送というふうなことで、運搬経路はそのつどとって提出をしていただきまして、そしてそれをチェックをして認可をしているという状況でございます。
それから、ただいまのお話の範囲の問題でございますが、横浜港といたしまして十八万九千トン、九月分として発送したと申し上げた、その駅の範囲は、入江、新興、東横浜、横浜市場、高島、東高島、浜川崎、扇町、安全、大川、これだけの駅を総合した範囲のことを申し上げたわけであります。 以上であります。
先ほどの石田という人夫長がこれが手伝つたというようなことでございまして、あと駅員は総計では、あの当時駅員は六名初めに行きまして、大体かけつけたのは駅員六名、すぐ下にあります東横浜の貨物ホーム、あすこから上つて行つたのが十八名、東横浜の駅から上つたのが四十名、計六十四名、その後かけつけたのは桜木町その他からで、非常に大きな数になつているのでありますが、駅長に聞いたところでは、自分が行つたときは今申し上
○内村清次君 私が心配いたしておりますのは、東京或いは横浜のような一体この失業者が多くて又毎日の生活が困難である、この状態というものは全国的にも実際生活に困つておる人達はありますが、問題は緊急失業対策費が八億八千万円もあつて、その費用が公共職業安定所から一般の、例えば東東、横浜より外のどちらかというと田園地帶、即ち中国以南の地帶、或いは北海道地帶、こういうような地帶に対する徹底度が少いのではないか。