2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
先ほども申し上げましたとおり、東栄町、またその近隣にあります設楽町や豊根村、そしてもちろん新城市もそうでありますけれども、ここにいらっしゃる患者さんたち、住民の方々、この方々の安心、安全のことを考えたら、これは本当に一日も早く通さねばなりませんし、とにかく、地域の医療体制も、私も医師としてできるだけの応援をさせていただいて、フォローさせていただきますけれども、命の道も同じぐらい重要でありますので、心
先ほども申し上げましたとおり、東栄町、またその近隣にあります設楽町や豊根村、そしてもちろん新城市もそうでありますけれども、ここにいらっしゃる患者さんたち、住民の方々、この方々の安心、安全のことを考えたら、これは本当に一日も早く通さねばなりませんし、とにかく、地域の医療体制も、私も医師としてできるだけの応援をさせていただいて、フォローさせていただきますけれども、命の道も同じぐらい重要でありますので、心
このうち、佐久間道路・三遠道路については、現在、約七割が開通しており、残る東栄インターチェンジ―鳳来峡インターチェンジ間について、現在、トンネル工事などを推進しています。 当該区間の約八割はトンネル構造ですが、掘削に四年を要した隣接トンネルの施工実績からも軟弱な地盤が多く確認されており、難工事が想定されます。
しかし、これも現在、鳳来峡インターと東栄インターの間が七・六キロ、ミッシングリンク化しておりまして、このまさに七・六キロの間には池場という地域がありまして、現道が冬季には凍結をいたしまして、事故の多発地帯となっています。このミッシングリンク化していること自体がおかしいところであります。 三遠南信道は、医療を支える命の道でもございます。
これらさまざまな分野でどんどんどんどん進めていって過疎地医療の支援をすべきだと思いますが、例えば、現在、東栄町で危機に瀕している透析を移動診療車内で行うことはできるのでしょうか。安全性の担保は非常に重要でありますが、腹膜透析の適用拡大を、この移動診療車内で行うことなど、過疎地の透析医療体制不足の支援をするためにさまざまなことが考えられると思いますが、いかがでしょうか。
この助成金において、東栄医療センターは二種僻地に当たると思います。東栄町は小さな自治体であり、申請がおくれてしまいましたけれども、私たちも十分な支援をする中で、愛知県にも御支援をいただき、結果として申請をすることができました。多少のおくれにかかわらず、僻地医療を確保する重要性から御助成をいただけませんでしょうか。御答弁ください。お願いします。
まずは、愛知県東栄町の東栄医療センターについてであります。 ここは、人口約一万人の北設楽郡唯一のベッドがあります国保直営の有床診療所です。ちなみに、北設楽郡は面積が約五百五十平方キロメートルで、静岡県境や長野県境があり、端から端まで一時間から一時間半かかります。その中で、東栄町は人口約三千人で、人口規模や財源からいっても非常に苦しいわけです。
東栄医療センターでございますけれども、先日、県に僻地診療所としてきちんと指定をしてもらいました。特別交付税の申請が可能でありますので、計画を策定し、申請すべく動いてまいりたいと思っておりますので、ぜひともお受けいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。
○高市国務大臣 委員が特に心配しておられる東栄医療センターでございますが、不採算地区診療所に対する特別交付税措置の要件に該当するとともに、愛知県が僻地診療所に指定したことから、僻地診療所の医師派遣に係る特別交付税措置についても対象となります。 今後、特別交付税の算定において、愛知県からの申請がございましたら、その内容を踏まえてしっかりと対応させていただきます。
愛知県の東栄町の東栄医療センターです。人口約一万人の北設楽郡で唯一の入院病床がある医療機関であり、ちなみに、北設楽郡というのは面積が五百五十平方キロ近くありまして、静岡県境や長野県境まであり、端から端まで一時間から一時間半かかるという広大な郡であります。 東栄町はその中で人口約三千人で、国保直営の有床診療所を運営するには、人口規模また財源の点からいっても非常に苦しいわけであります。
来年度は、二つ目と三つ目で二十七億円ふえるということですけれども、二十七億円ですと一都道府県当たり五千万円くらいになってしまうので、もっとふやすべきだというふうに思いますけれども、それでも、この増額分を東栄医療センターに使えるのであれば、東栄町の医療従事者確保のために随分助かるわけでございます。 東栄医療センターも、愛知県が計画を出せば、この財源、使えますよね。副大臣、お願いしたいと思います。
愛知県の東栄町にございます東栄医療センターの人工透析が三月末でなくなってしまう危機がございます。また、ベッドもなくなってしまうのではないか、こういう危機があり、緊急事態でございます。 東栄医療センターは、愛知県と静岡県の県境の地域にある、ベッドが十九床の診療所でございます。もともとは東栄病院でしたけれども、二〇一九年四月からベッドのある診療所になってしまいました。
これは東栄医療センターも当然使えますねということと、私たちも愛知県にこの制度をお知らせに行きましたけれども、東栄町では急遽申請するということで、東栄町の職員の方が、申請が通るかどうか大変不安に思っているということでございました。
資料の最後につけましたけれども、これは、愛知県の奥三河地域の東栄町というところで、町内に三カ所しかない施設が一カ所なくなってしまった、これは前回の介護報酬のマイナス改定のあおりでこうなっている。それから、この四月からは総合事業が完全移行になっています。 多分、地域、特に地方、ここにしっかり目を当てていかないと、東京都心部と地方では、当たり前ですけれども、全く介護を取り巻く事情が違うんです。
そこで、佐久間道路・三遠道路の(仮称)佐久間インターチェンジから(仮称)東栄インターチェンジ間の平成三十年度開通について、また、(仮称)東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジの今後の方針について、地元のことを大変よく御存じの石井大臣にお伺いしたいと思います。
このうち、佐久間インターチェンジから東栄インターチェンジ間につきましては、平成三十年度の開通を目指して、現在、橋梁下部工及びトンネル等の工事を推進しております。 東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジ間につきましては、ことし一月から、中央構造線に並行する約三・六キロの長大トンネル工事に着手したところでございます。
三遠道路の仮称東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジの間の開通見通し、及び水窪インターチェンジから仮称佐久間インターチェンジの間の新規事業化の見通しをお伺いしたいと思います。
東栄インターから鳳来峡インターチェンジの間は、現在用地買収が約六割ということでございまして、あともう少し用地買収の割合が高まってまいれば、最終的にいつごろゴールができるか、供用ができるかというところが見えてくるのではないかというふうに思っておりまして、新城市あるいは東栄町とも連携しながら、用地買収を一生懸命進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
そうしたことの中からこの設楽ダムというのが建設事業が計画されて、そして再度ここを検証作業も行って、これはやるのが適当であるという結論をいただいて、そして、愛知県知事も、関係する市長、町長さん、東栄町であれ、あるいは豊根村という北のところにありますけれども、あるいはこの設楽町、新城市、豊川市、田原町、今は田原市です、蒲郡、豊橋、そして関係するところでは静岡県の湖西市、こういうところからも、早くこれをぜひともやってくれという
お尋ねの東栄—鳳来峡インターチェンジ間、約七キロメートルでございますけれども、議員の御発言のように、大変重要な区間であると認識しております。現在、用地買収、工事を実施しておりますけれども、用地の進捗率が約六割ということで、開通時期については、今後の用地買収の進捗状況を踏まえながら、できるだけ早く公表できるように検討してまいりたいと思っております。
現在、平成三十年度の開通に向けて佐久間道路の(仮称)佐久間インターチェンジから(仮称)東栄インターチェンジの間の整備が進められ、また、青崩峠道路において、(仮称)青崩トンネル工事が着工されています。
例えばこの中では、地方中枢拠点都市圏の例でございますけれども、熊本市でございますとか、あるいは愛知県設楽町、東栄町、豊根村の三町連携などがございます。 今後予定されております、御審議いただいております地方版の総合戦略にもこのような連携を盛り込んでいただいて、私どもといたしましても、まさに委員御指摘の横串を刺して、その実現に向けて必要な御支援を推進してまいりたいと、かよう考えております。
新城市というところで黄柳川小学校、設楽町で設楽町の庁舎、それから東栄町で東栄小学校ということで、これは全て木を使ってつくられたということで、私も完成のたびにお招きをいただいて拝見してくるんですが、鉄筋の校舎と木造の校舎と二つ並べるわけではないのであれですけれども、本当に子供たちが喜んで、喜々として遊んでおる、学んでおるという姿を見て、やはり日本は木の民族、木の文化なんだなということを改めて私は痛感しておるわけであります
そしてまた、この佐久間道路・三遠道路の東栄インターチェンジ—鳳来峡インターチェンジ間、ここが事業中区間でありますけれども、この開通時期のめどについてお伺いしたい。
また、佐久間道路・三遠道路のうち、佐久間インターチェンジから東栄インターチェンジは、平成三十年度の開通を予定しておりまして、さらに、残る東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジにつきましては、二十五年度より用地買収に着手をしたところということでございます。 引き続き、地域の皆様の御協力も得ながら、三遠南信自動車道の早期開通に向けて努力をしてまいります。
さらに、冒頭の豊根村また東栄町での豪雪とも関係いたしますが、災害時であればなおさらであります。三遠南信道を現在進めていただいておりますけれども、道は一つにつながって力を発揮するものであります。鳳来峡と東栄町の間の区間でありますけれども、ぜひとも、東栄—佐久間間との同時開通を目指して、一日も早く開通をお願いしたいというふうに思っております。 また、道路整備は、県事業も数多くございます。
この組合の理事長が自らやっている東栄衣料という企業で、残業代は、研修生には三百円、二年目、三年目実習生には四百円しか払わない。ベトナムで約束をしてきたとおりなんだからどこが問題があるのかと、そうした形で、法に違反するやり方で引き続きベトナム人研修生たちを縛り上げてきたわけです。
その村を初めとする私の選挙区には数々の疲弊した町村がございますが、その町村民所得は、東栄町というところが百九十六万円、設楽町が二百十五万円、豊根村が二百十六万円というように、先ほど申し上げた飛島村は、この町村に比べますと約四・四倍の所得の格差が生じております。
それから、東栄—鳳来の間の七キロでございますが、調査中ということでございます。しかし、道路というのは、つながって初めて効果があるわけでございますので、やはり縦軸として、この部分についてもひとつさらなる精力的なお取り組みをこの場でお願い申し上げておきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、二つ目の質問でございます。
一方、主要地方道阿南東栄線でございますが、豊根村から古真立津具線までの区間六百二十メートルにつきまして、愛知県におきまして、平成七年度から拡幅整備を交付金事業で実施しているところでございます。平成十四年度におきましては、このうち三百四十メーターの拡幅が完了しておりまして、残る区間二百八十メーターにつきましても、平成十五年度より、合併支援を進めるべく整備を進めているというふうに聞いております。
この区間に続きます三遠道路の東栄—鳳来間七キロにつきましては、現在、調査設計を進めております。地元の皆様の御理解、御協力を得つつ、工事区間に引き続き、着実に事業を推進してまいりたいと考えております。
この区間に続きます三遠道路の東栄—鳳来間七キロ及び佐久間道路につきましては、現在、調査設計、用地買収を進めております。地元の皆様の御理解、御協力を得つつ、三遠道路の工事区間に引き続きまして事業を推進してまいりたいと考えております。
そして、道路局長さんからぜひ御答弁いただきたいんですけれども、三遠南信道路につきましては、青崩峠道路の早期事業化、これをまずやっていただきたいということと、佐久間道路、これは愛知県の東栄町と佐久間町を結ぶ道路でございます、そしてさらに三遠道路、これは第二東名の引佐ジャンクションができる引佐町のところと愛知県の東栄町を結ぶ道路でございますけれども、この事業の推進についてぜひとも進めていただきたいというお
愛知県内では、先ほど申し上げました、大体改良率としては終わっておるわけでございますが、屈曲したものの改良があったりしておりまして、豊根村地内、豊根村と東栄町の境、それぞれ〇・二キロと〇・六キロ、それから鳳来町地内、この三カ所で未改良区間も残っておるところでありまして、今後の事業中の区間の進捗状況を勘案しながら、関係者の理解を得つつ事業に着手してまいりたいと思っております。
私が入手している「大竹港東栄地区港湾整備事業について」と題された県の資料によりますと、事業概要として「県西部の拠点工業を形成する大竹港において、東栄地区地先を埋立て、工業用地、大型岸壁、公共ふ頭を整備し、港湾貨物取扱量の増加・船舶の大型化に対応する」、整備目的として「貨物輸入量の増加による船舶の大型化に対応した大型岸壁及びふ頭用地の整備」等を挙げております。
企業活動の高度化あるいは活性化に対応するために、港湾物流機能の強化を図るために、平成三年度から東栄地区におきまして港湾の整備を行っているところでございます。
○中林委員 まず初めに、平成九年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)、それには、広島県大竹市の東栄地区の港湾整備事業に対する国土総合開発事業調整費の使用に係る経費増額が含まれております。この事業の概要と、それから調整費使用の内容について、簡単に説明してください。 〔委員長退席、鴨下委員長代理着席〕
ここに何ですか大壮運輸だとか「ほくうん」だとか北友リンクス、東栄運送、それから大三運輸というようにいろんな会社の名前が書いてあります。北海道貨物が出しているというものは一例もない、みんなよその会社のを出しているんですね。 これは今たまたま釧路を申し上げましたけれども、これはほかの路線もみんなそうですね。