1995-11-07 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号
ところが、この東村山署は、特に副署長さんというふうに言われておりますが、直ちに自殺説を出して頑張っている。署長も警視庁もなあなあ主義で、正義を明らかにする情熱に欠けているのじゃないか、そんなふうに思われます。 アメリカではこういう場面ではFBIが出てくる。ところが、日本はそのFBIがありません。
ところが、この東村山署は、特に副署長さんというふうに言われておりますが、直ちに自殺説を出して頑張っている。署長も警視庁もなあなあ主義で、正義を明らかにする情熱に欠けているのじゃないか、そんなふうに思われます。 アメリカではこういう場面ではFBIが出てくる。ところが、日本はそのFBIがありません。
今、東村山署の副署長が直ちに事故死と断定したとおっしゃいましたが、私に対する報告に関して申し上げれば、この副署長は広報担当でございまして、見通しについて記者に聞かれたので、事件性は薄いと説明しているのでございまして、格別直ちに事故死と断定したわけではありません。現に、現在も自殺、他殺いずれか断定をしない状態で捜査を一層進めているという状況でございます。
○説明員(鳴海国博君) お尋ねの点でございますが、それは三月十四日の深夜と申しますか、あるいは三月十五日になったばかりのとき、真夜中でございますが、問題の人物は警視庁の東村山署の警ら課に勤務いたしております巡査部長、三十七歳の人物でございます。
三月二十一日午後零時三十分ごろでございますが、東村山署の恩多派出所というのがございますが、そこの派出所員が派出所前で警戒中、自転車に乗った少年が通りかかったわけでございます。
○安藤委員 パトカーを呼んで本署へ連れていった問題について私がこだわるのは、この問題で母親がその当日警察署へ抗議に行きましたところ、その東村山署の警備課長さんが、パトカーに乗れて喜ぶ子供もいるのだというようなことまで言うたというのですよ。
○安藤委員 何か都合の悪いようなことは承知いたしておりませんと言うみたいなのですが、先ほど言いました団体の人たちが、この問題について東村山署へ、子供を強引にパトカーに乗せて本署へ連れていったのはけしからぬ、どうなっておるのだということで抗議に行ったのですね。そうしましたら、これはそのときの写真なのですが、警官の数がたくさんあります。
○説明員(後藤信義君) これは、東村山署と警視庁とのやりとりは、小金井の警察署においても傍受しておったようでございまして、これに基づきまして、小金井警察署の管内の事件でもございますし、小金井の警察署長も現場にかけつけておるわけでございますが、そのときに次長から、いや失礼しました、この小金井警察署から、小金井警察署の幹部から警視庁本部に対しまして機動隊の出動方を要請しておるわけでございます。
○説明員(後藤信義君) 土地管轄から申しますと、東村山署と記憶いたしておりますけれども、いま、先生たってのお尋ねでございますので、いま田無署の管内に属しておる部分があるかどうか、そういう点を直ちに確かめたいと思います。暫時御猶予をいただきまして、直ちに係員の者をしまして調査いたしまして御回答いたします。
○小林武君 これは、何か田無署、それから東村山署、それから小金井署、この所管関係というのはどういうことになっているのですかね。田無署所管の警察であるというふうに学校のほうでも考えているようなんだが、そういう事実はありませんか。
そこで直ちに引き返しまして、近所から東村山署の刑事課長に報告をいたしております。その電話で報告しましたときに、おそらくあわてておったものと思いますが、武蔵野美術大学と言うべきところを東京経済大学というふうに間違えて報告をしたようでございます。