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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-05-08 第24回国会 衆議院 決算委員会 第32号

杉山、正木、岩間という三人が私のところへ参りまして、パッカードのディーゼル・エンジンがあるが、あなたは顔がお広いから何とかこれを処理してもらいたいということだったので、私は、そう簡単にはいかぬけれども、一応エンジンというものに対する認識が薄いのだから、専門家に尋ねて、それから考えてやろうということで、その当時三菱の東日本重工業横浜ドック高橋渉外課長にこれを持っていって相談しに行ったことがあります

沢董

1952-07-28 第13回国会 参議院 労働委員会 第31号

請願  (第一九七〇号) ○失業対策事業完全就労に関する請願  (第二〇五八号) ○失業対策事業労務者賃金引上げ等  に関する請願(第二八八〇号) ○不当労働行為等実地調査に関する  請願(第一二七四号) ○労働争議権不当弾圧実情調査に関す  る請願(第六三六号) ○不当転勤および解雇撤回に関する請  願(第一八五五号) ○特需関係労働者雇よう関係明確化  等に関する請願(第六三五号) ○東日本重工業株式会社東京製作所

会議録情報

1952-02-11 第13回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

その八大造船一つである東日本重工業のたとえば横浜工場、こういうふうなところで、大量の首切りが行われておるというような実情もあると思うのでありますが、融資の条件としてそういう首切りというようなことが、実際出ておるのかどうかということが一つ。  それから第三には、この銀行融資の方針につきましては、あなたは特に全銀連の代表でありますから、全銀連として有効な発言権があるのか。

風早八十二

1952-02-09 第13回国会 衆議院 予算委員会 第13号

東日本重工業下丸子工場におきましては、この正月に、軍の命令で、何の理由も示されずに十二名が首を切られておる。それからYEDといいますから、これはおそらく横浜技術部隊とでも訳するのでありましようが、ここのことでありますが、たとえば相模原の小松製作所におきましては、このYEDなるものが予備隊を入れて工兵の訓練をやらしており、ここでは身体検査に一人一時間もかけている。こういうような状態である。

風早八十二

1952-02-04 第13回国会 参議院 本会議 第10号

その他、電産、三越、帝国石油、東日本重工業、全日通、全建労赤羽日鉱、ピクターオート、昭和飛行機富士モーター、これらの民間産業経営者もこの反動政府に倣いまして、吉田首相の言ういわゆる不逞の輩として公然として組合員を弾圧する等、頻々としてその実例は枚挙にいとまもなく起つているのであります。

三輪貞治

1951-11-27 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第11号

たとえばビクター・オートは何をつくつておるか、東日本重工業は何をつくつておるか、あなたはそれを御承知ないのか、その辺の江東地区あたり町工場ナパーム爆弾くらいはつくつておる。これは軍需品でないでしようか。その他日本の大機械メーカはいくらも軍用機の部品をつくらされている。これは軍需品でないのですか。今日これという目ばしいところではほとんど軍需品をつくつておる。

風早八十二

1950-11-17 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号

殊にこの東京都下の大田区下丸子東日本重工業東京製作所における紛争は、外郭団体が多数参加いたしまして気勢を上げまして殆んど工場等を占拠するというような状況が起りまして、その後更に蒲田区糀谷にありまする電業社のレッド・パージの際にも、この東日本重工業東京製作所レッド・パージされた連中及びその他の外郭団体がこれに参加いたしまして大きな鉄塊、鉄板、或いはいろいろな工作機械の器具、それからシャベル等を警察官

田中榮一

1950-03-14 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

然るに今回の地方税の改正があの通りの案といたしますと、お手許に配つてあります通り東日本重工業といたしまして約六千九百万、これはまだ詳細な調査はいたしておりませんですが、大体六千七、八百万くらいが地方税だけで取られるというわけであります。一ケ年にこれだけの地方税がかかるということは、それだけ船価を高くするということになるわけであります。

加藤戒三

1950-03-14 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

           島村 軍次君            鈴木 直人君            太田 敏兄君   国務大臣    農 林 大 臣 森 幸太郎君   政府委員    地方自治政務次    官       小野  哲君    地方自治庁次長 荻田  保君    国家地方警察本    部部長    (刑事部長)  武藤 文雄君   参考人    山下汽船株式会    社社長     森  熊三君    東日本重工業

岡本愛祐

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