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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-03-26 第75回国会 衆議院 建設委員会 第9号

東急不動産側では、いま神奈川県の港北ニュータウン周辺開発をやっておりますけれども、これが終わったらこの千葉市原ニュータウン地域開発にかかる計画だということであります。こういう地域で、宅開公団が乗り込んでしかも新都市基盤整備法という手法を活用するということになりますと、土地所有者開発者共同開発形式がとられるわけです。ですから、その利益は当然土地所有者に還元されることになってまいります。

柴田睦夫

1968-11-29 第59回国会 参議院 文教委員会 閉会後第4号

このため、工事の着手時期を四十三年の十一月一日まで延ばすという了解ができまして、発掘調査費として四百万円、それから調査器材労力東急不動産側負担をするということで、七月二十一日から横浜市の埋蔵文化財調査委員会発掘調査を開始したのでありますが、ところが大学等で夏休みが終わりますと、九月中旬以降は調査員が集まらなくなってしまいまして、発掘調査が進行しなくて、十月末までには完全にやるといっていた調査

安達健二

1968-11-29 第59回国会 参議院 文教委員会 閉会後第4号

説明員中西貞夫君) 当初、先ほど申し上げましたように、できるだけいろいろな遺跡を残すということで東急不動産側にも話をいたしましたのですけれども、どうしても土地を買収しまして、宅造しなければいけないというようなことでございまして、遺跡の価値からいたしましても、国で指定して残すというほどの遺跡でもないというふうな専門家の御意見もございましたので、しかしそういうことならば十分に調査をする必要があるということで

中西貞夫

1968-11-29 第59回国会 参議院 文教委員会 閉会後第4号

説明員安達健二君) 先ほども少し申し上げたところでございますが、東急不動産のほうと再三交渉いたしまして、   〔委員長退席理事楠正俊君着席〕 最初工事の予定でございました四十三年五月という、もう少し早くしておりましたのを八月からということで言ってきたものをさらに十一月一日まで延期させるということで、しかもその調査については東急不動産側も四百万円なり、調査機材労力負担をするということで、調査委員会

安達健二

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