2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
国土交通省におきましては、先ほど御指摘がございましたとおり、東京貨物ターミナルから羽田空港新駅、仮称でございますが、こちらまでの新線区間につきまして、JR東日本に対しまして本年一月二十日付で鉄道事業許可を行ったところであり、東山手ルートと併せて令和十一年度の開業が予定されております。
国土交通省におきましては、先ほど御指摘がございましたとおり、東京貨物ターミナルから羽田空港新駅、仮称でございますが、こちらまでの新線区間につきまして、JR東日本に対しまして本年一月二十日付で鉄道事業許可を行ったところであり、東山手ルートと併せて令和十一年度の開業が予定されております。
委員御指摘のとおり、国土交通省におきましては、東京貨物ターミナルから羽田空港新駅までの新線区間につきまして、JR東日本が申請を行いまして、本年一月二十日付で鉄道事業許可を行ったところでございまして、東山手ルートと併せて令和十一年度の開業が予定されているところでございます。
被害は人間だけにとどまらず、当時、東洋一とも言われた千種区の東山動物園でも、爆撃で壊された飼育施設から逃げ出さないようにという配慮から、猛獣類が殺処分されてしまいました。この中で二頭の象が生き延びまして、戦後、この象に会いたいと望んだ子供たちのために特別列車が名古屋に向けて走った様子は、「ぞうれっしゃがやってきた」そういった絵本にもなっています。
私の選挙区の京都市東山区でありますが、東福寺地区という地区があって、京阪の鳥羽街道駅があるんですね。ここで、地域の住民や、あるいは京都市、京阪電鉄、その他の関係機関が共同して、バリアフリー移動等円滑化基本構想という地域の夢を昨年つくりまして、この構想に基づいてそれぞれ役割を果たしております。
令和二年度においては、東山区の六原、中京区の堀川高校前、右京区の西大路四条の三カ所において市も計画しておるところでありますので、社会資本整備交付金を活用しての御支援、よろしくお願いを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
例えば、鴨川の河川敷から京都東山の山並みを見るように、ビューポイント、視点場と言ってもいいんですけれども、と視対象を決め規制する、すなわち、大切な山並みや文化財の景観が遮られないように建物を規制する。制度は大きく前進しました。 京都の世界遺産は十七カ所の文化財を中心に登録されているが、これら個々に世界遺産になっているわけじゃないんです。
京都市は、冒頭申し上げましたとおり、日本の歴史、伝統文化の中心でありまして、一千二百年の平安京の歴史があり、とりわけ、私の選挙区であります東山あるいは左京、山科も、山科は一千四百年の歴史がある町でもあります。
また、東山の自然緑地、これは、開園から四十年が経過する、琵琶湖疎水沿いに設けられた緑道でございます。美しい景観を楽しむ多くの来訪者がありますので、花の名所の拠点として、こちらも広場やトイレのバリアフリー化、こういったことが進められておるところでございます。
また、公園でありますけれども、オリパラ目がけて、今、東山の円山公園、これもインバウンドがたくさん集まるところでありますが、ここも随分古くなっております。ここの公衆便所の新築やあるいは広場を再整備するという予算についても、何とぞ予算上の措置、頑張っていただきたいというふうに思います。
私も今、バスに乗って、東山峠から歩いて上がってまいりました。
八月に会津の東山温泉観光協会で話を伺いました。教育旅行は、原発事故前は八百五十校ほどあったわけですけれども、今は六百校になっていると。県全体で観光という分野を見てみると、除染労働者の宿として使われるなど、観光での利用が落ちていて、なおかつ人手不足も非常に深刻だと、震災で離れていってしまった方たちもいるという、そういうお話をお聞きしました。原発事故による被害は今も続いています。
私、四月末に、直接、簡易宿所と違法民泊が急増している京都市東山区を三時間以上かけて歩いて回りました。出される実態はほんまにひどいものですわ。 まず、住民の安全、安心の問題です。 そこで、皆さんにお配りしている資料を見ていただきたいと思うんです。 まず、資料第一、右の写真を見てほしい。
その四十五、この間、東山で調べました。大臣がおっしゃるように地域コミュニティーの活性化に寄与しているというのやったら、町内会に全部入っていると思いますか。入っていないですよ。四十五軒のうち、入っているのはたった十四軒なんですよ。そんなもの、どないして地域コミュニティーを守れますねんな。祇園祭りがもうすぐ来ますよ。
皆さんに資料を配付していますけれども、三と四、これは、京都市の東山区、六原学区というところなんですけれども、六原まちづくり委員会が作成したものです。これが本体なんですね。こういうものをつくっているわけですよ。それは、ほんまにようやってまっせ、どこにどういうものがあるかということだとか。
また、京都の観光の一番中心である東山の中にある清水小学校、また、都心、繁華街にある立誠小学校、これらが廃校になりました。廃校になった跡が、一般市民の利用できる施設になるならまだしも、これがホテルにかわろうとしているというような状況も起こっております。 まず、観光の出発点である、地域のすぐれた景観や文化財を損なわない、こういう観点が非常に重要かと思います。
ただ、時代を遡れば、室町時代に足利将軍家が創出した東山文化において確立された書画を装丁する表装文化の分野においても、象牙というのは軸首と言われるおもしの部分なんかに使われるようになってまいりました。格が高いと考えられる書画の軸首には象牙が頻繁に使われております。多くの国宝や重要文化財にも象牙が使われていると聞いています。
福島県のこの教育旅行でありますが、平成二十一年が七十万人、二十七年が三十八万人、やっと五割ぐらい戻ってきたということでありますけれども、先週末、私、会津地方を視察してまいりまして、特に猪苗代はまだ四割ということで、まだ地域差がありますが、いずれにしても、ちょっと東山温泉に行きましたら、もう最近、修学旅行専門の旅館二軒倒産いたしました。
私は聞いてきましたけれども、京都の東山区のある町内会では、駅から徒歩一分という立地条件がいいということもあって、百軒の住宅、学区と言ってもいいです、町内と言ってもいいですよ、そこに五軒もの民泊施設が無許可営業中あるいは許可申請手続中だという状況があるんですね。
○徳永エリ君 東山公述人に続けてお伺いいたしますが、ずばり、今の安倍政権の農政改革によって、これまで頑張ってきた北海道あるいは日本の小規模家族経営農家を守っていけると思われますか。
○政府参考人(藤田耕三君) 東海道新幹線につきましては、JR東海におきまして、活断層帯と交差している丹那トンネル、それから東山トンネルの二つのトンネルにおきまして、ロックボルト、これはトンネルと地山を一体化してその効果を発揮するための支保部材でございますけれども、このロックボルトによる対策を実施していると承知しております。
地下街に浸水はありませんでしたが、そのとき、何と、これからのスーパーターミナルで建築中の高層ビルの工事の排水口から水が漏れ出して、名古屋市交通局の地下鉄東山線が浸水した報道がありました。 実際、浸水して二時間後、水浸しの名古屋駅に私も足を運ばせていただいて、よく地下街は浸水しなかったものだなと考えておりますけれども、一刻の猶予もありません。
それから、これまた先輩の宮沢賢治も、彼は童話作家、詩人ということでありますけれども、岩手はたびたび冷害があって農業が厳しい、そういう中で、自分も農学校を出たものですから、土壌の改良だということで、石灰石の採掘ということで、その採掘したところが、岩手の一関市の東山町の陸中松川というところの駅の近くの工場でありまして、そこで働いて、その駅周辺のことをたびたび書いておるところであります。
例えば京都市なんかでは、一番多い伏見区の人口は二十八万二千人ということで、特例市ぐらいの大きさがあるんですけれども、一番少ないところの東山区は、三万九千人しか人口がいない、約四万人ぐらいしか人口がいないということです。
私も成田には思い入れがありまして、今から二十四年前、運輸大臣秘書官をやりまして、その当時は成田で反対闘争がありまして、その反対闘争の中でお亡くなりになった元京大生の東山さんという方が奈良に住んでおりまして、私が秘書官として、国として初めてお悔やみに行った。そこで、いろいろな人の努力があって成田の建設が進んだということもあり、成田というのは日本の国際的な玄関口であり、大切なものだと。