1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 第9号
大改良しなければできないという北海道十一駅の中の千歳駅、それから恵み野駅、手稲駅、苦小牧駅、東室蘭などの調査をしてまいりました。一体どこを改良しなければならないのかというのが率直な感想でございました。今すぐにでも既設の階段に設置できる駅ばかりなんですね。やろうと思えばその既設の階段に設置できる訳なんです、みんな。
大改良しなければできないという北海道十一駅の中の千歳駅、それから恵み野駅、手稲駅、苦小牧駅、東室蘭などの調査をしてまいりました。一体どこを改良しなければならないのかというのが率直な感想でございました。今すぐにでも既設の階段に設置できる駅ばかりなんですね。やろうと思えばその既設の階段に設置できる訳なんです、みんな。
それ具体的にいま時間がないから私個々に申し上げませんが、夕張線、留萌線、幌内線、歌志内線、これは苫小牧、東室蘭、あるいは苫東基地、火力電力ありますから、留萌港にもつながっておりますから、これをずっと見ていきますと、貨車からトラックに輸送を切りかえた場合には一・七一倍のコストがアップされるんですよ。
東室蘭の場合どうなるか。二千七百五十八円、トラックが。貨車の場合が二千二百五十二円。こうなるわけだ。そうすると、苫小牧の場合で四百九円。留萌の場合で三百三十三円。東室蘭の場合は五百六円になるんです。これだけの価格がトン当たり単価アップに積み重ねていったら、山をつぶせということだ、これは。だから私本会議で言っているんだ。町ぐるみ壊滅をする。
かねがね省のほうにいって――東室蘭の郵便局長の札つきのあれですね、竹部君あたりが隣にいて、一生懸命ハッスルして、非常にいい職場だったんだけれども、室蘭なんというのは去年の暮れあたりからおかしい。高津君が就任して以来非常に悪い。
そうして私自身は、九班に分かれたうちの東室蘭駅あるいはまた東室蘭貨車区、さらにまた鷲別の機関区、こういった三つのところを見せてもらいまして、同時にまた労働組合の人たちからもお話を聞き、さらにまた各職場長等にも会って、いろいろ不当労働行為があったかないかということについて問いただしてまいったのであります。
それは釧路郵便局関係、東室蘭郵便局関係、この関係では、公正なるべき人事を私物化し、これを武器にして全逓組合員を強迫し、管理者の意思に従わせようとした悪質なやり方ではないかというような点が一点、東室蘭郵便局関係、留萌郵便局関係、こういうようなところでは、これは悪らつな組織介入、不当なる差別人事の行なわれているという点、札幌郵政局管内、こういうようなところについては、人事上の配慮を武器として全逓からの脱退
その二は、東室蘭郵便局関係です。 東室蘭郵便局の高橋貯金課長は、昨年十月二十四日、部下の組合員を飲食店に誘い、酒を飲みながら「君が郵政局の希望している方向に努力するならば君の努力も報われる。君がいつまでもいまのままでいるような態度をとっているならば、主事代理から下げて主任へ、さらには事務員にまでおろされる可能性のあることも考えてみてほしい」こういうような趣旨のことを述べているわけであります。
○島本委員 以前に北海道におきまして、札幌中央郵便局、帯広郵便局、東室蘭郵便局、千歳郵便局、赤平郵便局、これらのいろいろな一方的配転に対して本部、本省間で妥結されるようにいろいろはかってこられた、その件は了承しておるわけです。
東室蘭の野崎鉄雄という四十四歳の事務官であります。この人が昭和四十四年四月一日に貯金課の外務から郵便課の外務に移された。しかし、この人もまた募集成績優秀者であって、四十三年度の実績は、定額で二千三百三十万円、積み立てで五千七百万円、こういうようにして十分に成績をあげ、協力している人なんです。それを何のために郵便の外務へ移さなければならないのか、進んで成績を下げなければならないのか。
現に、野崎鉄雄さんという人、東室蘭の人、郵便課にかえられた人、この人の場合には、募集優績者として、四十三年度の実績、これさえもはっきりしているじゃありませんか。これが優秀でないのだ。じゃ、その理由を聞かしてください。これだけ私が言ったのはうそですか。四十三年度の実績、定額二千三百三十万円、積み立て五千七百万円、これは成績優秀な人である。
この東室蘭の野崎鉄雄という四十四歳の方、小松清という四十五歳の方、この人も——保険、貯金にいわゆる第二組合ができておる、しかしながら実情は、成績その他、二人にとうてい及ばない。そうして、おまえ成績優秀だから第二組合に入れと再三にわたって勧誘を受けた。それをこの人は断わってきた。ところが配転だ。これは一体何ですか。成績優秀なんですよ。第二組合に入れというのを断わってこうなるんですよ。
この二件はいずれも札幌工事局で、岩見沢駅と東室蘭駅の操車場改良のための路盤構築を実施いたしました際に、工事に使用する。パワーショベル、ブルドーザー、ダンプトラック、各機械の損料、燃料費を過大に積算して請負に付したため、岩見沢の分で約九百六十万円、東室蘭駅の分で約二百五十万円が高価となっておるという点でございます。
それは大きなことを言うのじやない、例えば東室蘭なら東室蘭で白昼自由に歩かしてくれということを申込んだ。東室蘭では自由に白昼歩けない。例えばお前どこへ行くんだ、どこそこへ行くんだ、何しに行くんだ、そんなところに行く必要はない。
そういう観点から具体的な事実を申し上げますが、たとえばRTOがなくなるというお話でございましたが、しかし実際国政調査に昨年北海道へ参りましたときに、私、東室蘭の操車場で東室蘭の駅長にも参加していただき、室蘭の駅長にも参加していただきまして、操車の状況や輸送の状況についてお話を聞いたことがございました。
ことに室蘭の、東室蘭の駅前に現在ある引揚者の寮以外に、室蘭市が買収しておるのだから、それに三百三四十万の國家が予算を与えれば、立派な、四百人以上収容する施設ができますから、これは是非一つ大藏省と折衝して頂くように、関係官に連絡して下さい。
岩見沢から再び滝川、旭川を経て名寄に参り、名寄から一路下りまして追分に参り、追分で一泊をし、さらに苫小牧、鷲別、東室蘭等を見まして、長万部に出てまいりました。