1994-03-23 第129回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
それについて実は先日もこの調査会で私ちょっと質問したんですが、最近は東大あたりでも英語教育を非常に一生懸命やっておられるようですけれども、私の知っている限りでは、毎年外務省の研修所へ入ってくる人の英語の試験をしていますと、必ずしもこの十年間そんなに目立ってよくなっていないんです。
それについて実は先日もこの調査会で私ちょっと質問したんですが、最近は東大あたりでも英語教育を非常に一生懸命やっておられるようですけれども、私の知っている限りでは、毎年外務省の研修所へ入ってくる人の英語の試験をしていますと、必ずしもこの十年間そんなに目立ってよくなっていないんです。
そうなると、全部の大学をそういう形にするというわけにいかないのだろうというふうにも思うわけですけれども、これは東京等に、特に中心にずっと集まっているのではなくて全国的な規模、レベルで見る中でそういう配置を考えるというようなことをおっしゃっているわけですが、端的に言えば、今東大あたりでも大学院大学というようなことでいろいろと問題になっているし、内部検討がなされているようでございますが、そういう大学院大学的
東大あたりでも調べているのを見ると、何十倍という量にまで達していますね。ところがそれをみんな隠しているのです。こういう状況が依然としてあるわけですよ。ですから、今は生徒がおる現状からして、今度はそれを処理するに当たっても、地域の人に了解を求め、そのことをちゃんと告知をしてやる必要があるわけでしょう。東大なんというのは告知も何もなしにむちゃくちゃに壊したわけです。
使用契約なんということを考えてもみなかったのでどうしたことかと思ってあちらこちらを見渡したところが、東大あたりでも使用契約を結んでいるということがわかったので自分のところも結んだということが、あれは新聞の「論壇」に載っていたと思いますけれども、この新設の第百十三条第二項と関連をいたしまして「情を知つて」と、この部分に関連して質問するわけですが、著作権侵害には知らなかったんですからならないのじゃないか
○参考人(漆原美代子君) 最後の方のオープンスペースの問題でございますか、私は、それはやはり一つには非常に現実的によりよくしていくためには、例えば東大あたりの都市工の先生なんかがおっしゃいますのは、個人のスペースでありましても、道路側に面しているところを生け垣にするとか木を添わせるというふうなことをいたしますと、だれが見ても何となく感じがいいと、ある種の普遍的な美みたいなものが添ってくるわけでございますね
えるかどうかはまだわかりませんけれども、今の東京都の都立の高校が何となく人気を得ないというのも、あのときのあの学校群制度がそうであったのではないかというふうに指摘する人があるわけでありまして、そういう意味から言うと、大学が、東大、京大が同じ国立大学の中で優位を持って進めていくことが必ずしも全くけしからぬとも言い得ない面もあると私は思いますが、そういう面で、この間、小林先生もお聞きだったと思いますが、東大あたりはむしろ
その後チリの方で地震があったけれども、わが国の学者がそこへなかなか出張もしなかったというふうなことやらして、東大あたりの地震研究所がしっかりと仕事をするようにという話などもあったことてして、いずれにしましても、何でも予知し手当てすることも大事ですが、いまの場合は、世界的に四、五ガルの予知ができて、それに対する対策をやっているという話も私は聞きませんし、私も大臣になりましてからすぐ、気象庁とかそんなところへ
しかし、本来研究が主である大学であるという見解に対しましては、先ほども東大あたりでも申請が出ておるようでありますので、もはやそれは通用しないだろうと思いますね。もう突破口ができたわけでありますから。 さらに、非常に繁雑であるという反面、それならば病院というのは物すごく有効になっておるかというと、一方ではいわゆる私物化診療というのがなされておったりするわけですね。
○松前達郎君 そうしますと、いまの百三十四万一千円ですか、これにはたとえば東大あたりの、東京大学の例でいきますと、二十九ほど教育用の施設があると思いますけれども、低温センターとかあるいはその他、原子力工学研究施設とかいろいろあるわけですね。これは含まれていないわけですか。
ひょっとすると東大あたりで多少やっているのかとも思いますが、どうなんですか。
○中村(清)政府委員 私どもが直接伺いましたのは、たとえば東大あたりの移転の問題につきまして、東大の御当局からお話など聞きました。立川に理工系を持っていきたいというようなお話を承りました。そのほか、私どもが御在位五十年の記念公園を多摩、立川あたりにつくりたいということも考えておりますし、あるいはまた東京都あたりでは、あそこをどういうふうに使いたいという独自の計画がおありのようでございます。
私も一昨々年ですか、高エネルギーの法律案の検討のときにも言ったんですけれども、東大あたりへ行ってそしてああいった原子炉あたりの説明できるのは教授でもなければ何でもない、だれもできない。ワク外の教員とか助手しかできない。そして実際の指導、研究の中心は助手だ、こういっておるけれども依然として助手は助手と、こういうものの考え方では、日本の学問も科学も進歩全然しませんよ。
東大あたりでも海洋関係の研究所がありますけれども、その内容も非常にまだまだ弱体でありますので、そういったことに対して政府としてこれからやっていかないと、具体的に科学技術庁でこういうものができる機会に出さなければ、まずいと思いますが、この点、いかがですか。
というのは、かなり日本の固体ロケットに対しては東大あたりでは自信を持っていたわけです。しかも、アメリカのロケットメーカーと提携をしてこれから力を入れようとしたやさき変更された、こういうようなことがあるわけでして、それに対する影響というものも少しは考えられると思うのですが、この固体ロケットの今後の開発には、どれくらいの力を入れていかれるのか、その点をお聞きしたいと思います。
○田中一君 これはぼくの聞き違いかしらぬが、東大あたりでもやっているというふうに聞いておりますがね。
特に東大あたりはその中心になっておるというふうな点がございまして、研究費等につきましてかなり大きなウエートがさかれておるという点は、これは特別の事情ではないかというふうに考えております。
につきましても何らかの意思を反映させる、間接的には意思を反映させるという道を開いたらどうかということでございまして、大まかにはそう幅広いのじゃなくてある程度限定的なもの、そしてまた領域的にふさわしい領域というものがおのずと大体定着しつつあるんじゃないかというふうに私は思うのでございまして、そういうようなことを考えながらこれを、この法案におきましても、まず第一には大学当局がそういう中教審やあるいは東大あたりで
その例は東大あたりはそうですが、そうしますと、この法律で決定して、この範囲、それと性格が違う、そういうものが現実できている。
この次官通達については、東大あたりを筆頭に批判が出され、それに対してまた文部大臣が反論をしておるというような新聞記事まで、大きな問題となっておるわけでございますが、要は警察の学内立ち入りについて、警察側の判断を大学側の判断に優先せしめたというところに非常に問題があろうかと思います。
そればかりじゃなくて、私承っているところによれば、東大あたりでは、血清肝炎の研究が内科のほうに委託されておるようなことも聞いておりますし、ことしですか、四百五、六十万出ているはずですね。そういうようなことも聞いております。