1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
とりわけ岡崎の東名インターチェンジから名四国道に通ずる間というのは一号線、現道は昼夜を分かたず大型貨物自動車等が通過交通量となって、大波のごとくに移動しておるわけです。そこで、その沿道住民が対策協議会を確立いたしまして、これは自動車公害対策と言っておりますが、いろいろ当局にその解消対策を求めておる。国一自動車公害対策協議会というのができております。
とりわけ岡崎の東名インターチェンジから名四国道に通ずる間というのは一号線、現道は昼夜を分かたず大型貨物自動車等が通過交通量となって、大波のごとくに移動しておるわけです。そこで、その沿道住民が対策協議会を確立いたしまして、これは自動車公害対策と言っておりますが、いろいろ当局にその解消対策を求めておる。国一自動車公害対策協議会というのができております。