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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-20 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

我々が若い頃は、東南アジア旅行ってたくさん行きましたよ。なぜかというと、東南アジア、まだ低開発国で安かったから、全てが。だから行ったんですよ。  今、中国人がたくさん日本に来ていますけれども、むちゃくちゃに増えてきているわけですね。でも、本来には、今お聞きしたところによると、通貨は八分の一ですよ。通貨が八分の一になれば、普通、海外旅行なんか行けないですよ。

藤巻健史

1967-07-19 第55回国会 衆議院 外務委員会 第20号

ことに、いろんな国を訪問して、国交を回復しておる国は、どこの国にも全部行きたいという非常に意欲的な東南アジア旅行総理は考えていられる。まあ、大使を交換しておるということは、その国の立場というものを尊重するという前提のもとにしておるわけです。したがって、総理国交回復をしておる国を訪問するということは、私は少しも悪いとは思わぬですよ。

三木武夫

1967-07-12 第55回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

東南アジア旅行です。それで、薬を買えば千錠二千錠ただでもらえる。そうなれば、私が言うのじゃありませんが、昔から薬九層倍と、おじいさんの代からわれわれは言い伝えられてきましたけれども、そう疑わざるを得ないのです。だから、その点は、カラーテレビと同じように、私は言っておきます。

田代富士男

1966-11-16 第52回国会 衆議院 法務委員会 第8号

先ほど銀行局長がお答えになりましたように、政府報告書は実は明日国会提出をするということでございますが、報告書の文案を作成いたしまして、政府の責任で国会提出をいたしますためには、実は最終的には大臣決裁を経なければならぬわけでございますが、農林大臣東南アジア旅行から昨晩おそく帰ってまいりまして、現在本省において報告書の全文を検討していただいておりますので、私ども立場といたしましては、大臣決裁

大口駿一

1962-05-04 第40回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

辻政信君は、第三十八回国会開会中の昨年四月四日、東南アジア旅行目的をもって東京を出発し、その後ラオスのヴィエンチャンよりラオス北部に向かったまま消息を絶ち、本院事務局並び外務省等におきまして極力調査しておりますが、現在に至るまでその行方が判明いたしません。まことに憂慮にたえぬ次第でございます。  以下簡単にその間の経緯について御説明申し上げます。

河野義克

1962-02-06 第40回国会 衆議院 本会議 第9号

池田総理は、先般の東南アジア旅行に際しまして、親善旅行であって、具体的な案件を処理する意図は持っていなかったという態度をとりつくろっておられたようでございます。それにもかかわりませず、総理タイ国滞在中、独断的措置をもって従来の協定の一部を廃棄し、そして九十六億円の大金をタイ国に無償で供与するという了解をタイ国政府に与えたことは、御承知の通りであります。

森島守人

1962-01-23 第40回国会 参議院 本会議 第6号

そして最近の東南アジア旅行では、自由主義陣営に属する国々ではきわめてあいそがよく、中立主義諸国には、これをたしなめるような態度に出られたことは、周知の事実であります。  そこで、まず伺いたいのは、日本アメリカに追随し、中立を否定しておるため、国連において、軍縮交渉機関が、従来の十カ国に中立色の濃い八カ国を加えて新たにでき上がったのに、日本がその参加を拒絶されたことであります。

椿繁夫

1961-12-22 第40回国会 参議院 本会議 第3号

森元治郎君 私は、日本社会党を代表して、去る十一月の総理東南アジア旅行及び二、三の当面する外交問題について、政府の所信をただしたいと思います。  今回の旅行は、わが国家国民の権利、利益及び安全にとって、幾多の重大な問題を提起しております。そこで、われわれがすみやかにその報告を要求したのでありまするが、政府はなかなか応じません。

森元治郎

1961-12-22 第40回国会 参議院 本会議 第3号

○国務大臣池田勇人君) 私の東南アジア旅行に対しまする報告は、適当な機会にいたしたいと考えておりましたが、たまたまきょう報告ができることを喜びます。  アジア訪問目的は何か。——これは四カ国の招待によりまして、親善目的として参りました。しかし、それぞれ両国間に存する問題につきましては、いろいろ話もいたしたのでございます。目的親善でございます。  

池田勇人

1961-12-22 第40回国会 衆議院 本会議 第3号

しかるに、総理は、六月のケネディ会談を契機にいたしまして、外交のこともこの池田におまかせ下さいと言わんばかりの自信をお持ちのようで、この半年ほどの間に池田ケネディ会談池田ラスク会談池田朴会談東南アジア旅行そして国連での中国代表権問題と、きわめて活発な外交活動を展開されてきました。その結果はどうでしょうか。

松本七郎

1961-05-16 第38回国会 衆議院 予算委員会 第22号

承知のように、あとからお尋ねをいたしますが、現在アメリカのジョンソン副大統領東南アジア旅行の途次にあります。南ベトナムにおいては、南ベトナムに対する軍備の拡充に対して積極的な支援を与えるという共同声明を発表しております。同時にその直後において、南ベトナムにおける共産ゲリラ隊に対抗する訓練されたアメリカゲリラ部隊を送り込むということを決定いたしております。

河野密

1961-04-06 第38回国会 参議院 内閣委員会 第16号

松本治一郎君 皇太子のアメリカ旅行東南アジア旅行に対して、外国人で批評したのはネール氏が一番よかったと思います。ネール首相は、だれが見ても幸福感を感ずるであろう、おれが日本を訪問したときに、おれは何人で行ったかと、そういうことがネール首相だけじゃないのです。各国からくる手紙でもわかるわけです。そういう空気が外国にもあるということをやはり知っておってもらいたいと思います。

松本治一郎

1960-05-14 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会公聴会 第2号

もっと広い見地に立って、たとえばフルシチョフ東南アジア旅行やあるいはミコヤンのキューバ旅行あるいは近く行なわれますところのフルシチョフアフリカ訪問あるいはマクミランのアフリカ訪問であるとか、あるいはアイゼンハワー大統領南米訪問であるとかといったような、そういう事実が示しておりますような、つまり経済競争という、こういう新らしい経済的手段イデオロギー的手段をもってするところの、つまり区平和的手段

猪木正道

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