2017-04-21 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
統幕は、その場合、西方以外の北方、東北方、東方、中方にそれぞれ連絡をいたしまして、どういう形でどういう体制ができるかということについて個別に調整する必要があったわけでございますが、先ほど大臣も御答弁いたしましたように、仮にこれが陸上総隊ができますと、統幕は陸上総隊に指示を出しまして、生活支援の部隊千人を、どういう形でもいいから集めて、直ちに西方に転用させろということの指示ができるということになりますので
統幕は、その場合、西方以外の北方、東北方、東方、中方にそれぞれ連絡をいたしまして、どういう形でどういう体制ができるかということについて個別に調整する必要があったわけでございますが、先ほど大臣も御答弁いたしましたように、仮にこれが陸上総隊ができますと、統幕は陸上総隊に指示を出しまして、生活支援の部隊千人を、どういう形でもいいから集めて、直ちに西方に転用させろということの指示ができるということになりますので
そこで、県の東北方の端から下水内郡、飯山市、下高井郡、中野市それから上高井郡、須坂市を経まして長野市まで、ここまで参りますと人口が五十二万五千人ということとなります。
「夜間に空中収容 東北方航空隊機動力存分に発揮」、その中で、二十二日は「危機の迫った土崎守備隊(D連隊)を夜間機動で空中収容し、D連隊の再編を可能にした。」可能にしたことは結構でありましょうけれども、全然断りもなくこういうものをやるということは、人騒がせもいいところだと思うんですね。
奄美大島の東北方の海上で通信訓練及び運動訓練をやっておりました。そして九日の夜の八時から進路を佐世保に真っすぐ向けまして、十日の午前四時まで通信訓練をしておりました。もうこの時点になりますと、なるほど大分今度の位置に近くなりますけれども、前の通信訓練、運動訓練のときはもう大分離れたところでございます。
しかし、いま申しましたように、東海道新幹線の方の詰まりぐあいからいいまして、東京駅の現在のホームの状態では、東海道新幹線自体の運行にいろいろ差しさわりがあるということとも関連をいたしまして、東京駅から東海道方も東北方も、すべてそこからスタートするという考え方でよろしいかどうかということについては、最近に至りまして疑問を持ち始めておるところでございまして、いま東京に全部集めてくるかどうかということについては
水島からの東北方十二キロから十三キロの地点。この屋敷ではここ数年、毎年二、三本ずつ枯れている。こういうような龍谷大学の吉岡博士の提供された資料もあるわけであります。したがって、こういうものを見る場合には、もう少し大きくこの問題をとらえて、日本全体の環境という点から見て、これは環境庁長官も農林大臣も——これは直接水産にも影響してくるわけであります。
これは四十六年の数字を申し上げましたので、四十七年もついでに申し上げたいと思いますが、北部が九十九、東北方が二十三、東方が九十五、中方が六十三、西方二十七、長官直轄部隊が十八……。
しかもそのあとに、これ以前の「東北方1第373号(四八・八・三〇)は廃止する」、こういうふうになっているんですから、明確なこれは方針の転換が行なわれているんです。ところで、長沼裁判は自衛隊の違憲判決を出しました。それは九月七日のことです。つまりこの通達は長沼判決後の情勢に即応して、そのために出された対応策ではないのですか。ですから、八月二十日に出した前通達はこれを廃止すると言っている。
管理は、右の射爆場はいずれも在沖繩米海軍が管理しておりまして、射爆場は魚釣島の東北方に位置しており、付近に危険を及ぼすような状況ではないと承知しております。
そこで長官のほうで、シビリアンコントロールでございますから、その案はこういうふうに変えたほうがよかろう、東北方とあるのは北方がよろしいとか、あるいは西南方がよろしいというようなことはシビリアンである防衛庁長官が指揮命令をする。指揮命令書というものは防衛庁長官の名前でないといけない、こう考えておる次第でございます。
○国務大臣(増田甲子七君) これは自衛関件と法制関係とあると思いますが、法制関係につきましては、法制局長官からお答えいたしますが、行動といたしましても、たとえばアメリカのほうは東北方へ行ってくれとか、日本の自衛隊は西方へ行くというようなことはありまするから、必ずしも両方が東北方へ行くということには限らないのでございます。
これが長野の東北方に起きたり、あるいは、先ごろ言われておった豊野町の地盤隆起というのは、かえって沈んで、そうして今度は南のほうの青木あたりに逆に隆起が起きておる。この隆起の関係と地震の起こる可能性、この関連性はどういうふうに理解したらよろしいでしょうか。
○両角政府委員 シベリアの銅鉱山開発の話につきましては、本年の初めごろソ連側から非公式に意向が示されたものでございまして、バイカル湖の東北方にありまする銅鉱山についての日本側の開発協力、またそれに関連する資材輸入というものを希望しておるという内容のものでございました。現在当方としましては具体的な資料をソ連に求めておりまして、今後現地調査等を行なった上で実際上の結論を出していきたいと考えております。
以上のほか、本年八月に厚生省、通産省が行なった水島地区における風向などの気象条件の調査によりますと、水島工業地帯から発生するばい煙が同地区から約三キロ離れた東北方の谷間にある社員住宅の方向へ流れ込むという皮肉な結果が出ており、この地区の立地計画に当たって、防止のための科学的基礎調査が十分行なわれたかどうか疑問に思われるのであります。
船主は長崎県の宝洋水産株式会社でございますが、これが牛島の東北方約二十八・五マイルの公海上の地点におきまして、韓国警備艇八六七号によって追跡拿捕されるに至ったわけでございます。
本日の一時ごろに新潟市の東北方約三十キロと申しておりますが、地震がありまして、その震度は、新潟、酒田、仙台が震度五、それから秋田、福島、盛岡、長野が震度四、こういうふうになっております。大体、感覚的にいいますと、震度五といいますと関東の大地震に匹敵する地震のように思います。
たとえば直方の東北方にあります二、三の会社の鉱区を一まとめにして縦坑を掘ったならば採算がとれるかどうか、こういう点も私は考えていきたいと思っておるのであります。イギリスでもやはり廃炭地区に対して財政的の補助をして工場を設けるという施策をやっておるようでございますが、なかなか十分にはいかぬようであります。
しかし他のもっと近寄りやすい場所に、いい場所がないかという点につきましては、実はそれほど広範囲にわれわれとして調べたわけではありませんけれども、昭和基地から東北方、いわゆるオラフ海岸と称するところがありまして、これは調査に参りましたときにもそういうことを一つの目標に置いて調査をいたしました。
なお今朝までの間におきましてこの三名の隊員は航空機によって無事宗谷に収容いたしまして、宗谷及び、バートン・アイランド号は停泊地を出発して、東北方に向けて出発したという報告があったわけであります。途中現在相当困難に当面しておるようでございますけれども、われわれとしては一刻も早くこの氷原を離脱して、できれば次の行動にすぐとりかかってもらいたいと念願しておるのが現在の状況でございます。
そこでだんだんとお伺いをいたしたいのでありますが、今の御報告によりますと、また昨日来の新聞の報道等を見ましても、残された道はすでに宗谷並びにバートン号は離脱を開始して、東北方からあらためて進入する、その進入をいたしました場合に、現地の模様を伝えておるところを聞きますと、結局航空機による物資輸送あるいは残留越冬隊員の輸送の道しか残されていないということでありますが、果して東北方から進入をいたしました場合
ビルマの東北方のシャン地区その他四つの地域におきましては、今血みどろの闘争が行われている、こういうような状況でございます。インドは中立政策を唱えた。なるほどソ連、中共、アメリカに対しては中立を守っている。忠実な中立国であるかもしれません。しかしながらカシミール問題については、パキスタンに対してインドの主張を押しつけようとしている。