2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
そうした意味も含めまして、東北市長会あるいは全国市長会からの御要望にもありますように、実施主体でございます実施市町村には御負担をおかけするというものではございます。
そうした意味も含めまして、東北市長会あるいは全国市長会からの御要望にもありますように、実施主体でございます実施市町村には御負担をおかけするというものではございます。
その背景には、まず東北市長会あるいは宮城県知事から医学部の新設を御要望いただいたという背景がございます。そんな中で私もメンバーの一人として参加をさせていただいてきたわけでございます。 震災の前から東北地方でのやはり医師不足というのは非常に顕在化をしておりました。
○副大臣(秋葉賢也君) これは、これまで何回議論をしたか、正確に私覚えておりませんけれども、要するに、いろんなヒアリングを関係者からやってまいってきておりまして、私が出席したのは東北市長会からの意見のヒアリングのときに出席をさせていただいたということでありまして、決議をさせていただいたときの委員会には出席できませんでした。
○高階恵美子君 昨年五月、東北市長会において全会一致で東北地方に医学部を新設することが決議されたと聞いています。東北地方への医学部の新設を切望する声は随所から出されておりまして、我が党内の議連においても先月、決議文がまとめられました。 東北地方への医学部新設について、厚労大臣の率直な感想を伺います。
そもそも署名運動の発端は、おととし、平成十八年十月十八日の東北市長会。道路特定財源の堅持を求める特別決議を採択した後、岩手県久慈市長から、東北の市長たち全員が署名をもって道路特定財源の堅持を訴えるべきだとの緊急動議を行った。
○郡委員 議論が平行線のままで大変残念なんでありますけれども、十月の十八日、宮城県の大崎市、きょうは自民党の厚労委員会の理事の伊藤信太郎先生もいらっしゃいますけれども、伊藤先生のおひざ元でございますが、そのおひざ元で東北市長会の総会が開かれました。十月の十八日のことでございます。この東北市長会の総会の決議で、障害者自立支援法に関する決議というのがまとめられております。
○武田委員 それで、実は東北市長会で、この問題についてはもうどうしようもないということで、農家と直接接触するわれわれにとって、今回の国の案ではとても農家を納得させる自信がない、農林省に農家を納得させるとらの巻を要求したい、こういう苦悩の発言が出ました。また、ある会合で農協の組合長は、農家からどうすればいいんだと言われたとしても私は回答しないことにしております。