1973-09-24 第71回国会 参議院 本会議 第38号
また、昭和四十八年度に旭川医科大学、山形大学もしくは愛媛大学の医学部、埼玉大学もしくは滋賀大学の大学院、東北大学医療技術短期大学部または国立久里浜養護学校に入学した者は、在学年数の計算に関しては、昭和四十八年四月一日から当該大学等にそれぞれ在学していたものとみなすなど必要な経過措置等を規定しております。
また、昭和四十八年度に旭川医科大学、山形大学もしくは愛媛大学の医学部、埼玉大学もしくは滋賀大学の大学院、東北大学医療技術短期大学部または国立久里浜養護学校に入学した者は、在学年数の計算に関しては、昭和四十八年四月一日から当該大学等にそれぞれ在学していたものとみなすなど必要な経過措置等を規定しております。
○松永忠二君 最初に、旭川医大、山形、愛媛の医学部の設置、それから埼玉大学、滋賀大学の工学部、経済学部の修士課程大学院の設置、東北大学医療技術短期大学部の新設、東京医科歯科大学における難治疾患研究所、名古屋大学の水圏科学研究所、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組する、並びに国立久里浜養護学校設置といういわゆる筑波大学に関係のないこれらの問題が地元の要望あるいは時間的な経過、準備体制の上でどういうふうに
第三は、東北大学医療技術短期大学部の新設についてであります。 近年における医学の進歩と医療技術の高度の専門化に伴い、看護婦、臨床検査技師、診療放射線技師等の技術者の資質の向上をはかるため、東北大学に医療技術短期大学部を併設するものであります。第四は、東京医科歯科大学及び名古屋大学にそれぞれ附置する難治疾患研究所及び水圏科学研究所の設置並びに千葉大学の腐敗研究所の改組についてであります。
また、昭和四十八年度に旭川医科大学、山形大学もしくは愛媛大学の医学部、埼玉大学もしくは滋賀大学の大学院、東北大学医療技術短期大学または国立久里浜養護学校に入学したものは、在学年数の計算に関して、昭和四十八年四月一日から当該大学等にそれぞれ在学していたものとみなすなど、必要な経過措置等を規定しています。 何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。
その第一は、旭川医科大学を新設し、山形大学及び愛媛大学にそれぞれ医学部を設置するとともに、東北大学医療技術短期大学部を新設することであります。これは、近年における医療需要の増大と医師の地域的偏在に対処し、医師養成の拡充をはかり、医学の研究を一そう推進するとともに看護婦などの医療技術者の資質の向上をはかろうとするものであります。
また、昭和四十八年度に旭川医科大学、山形大学もしくは愛媛大学の医学部、埼玉大学もしくは滋賀大学の大学院、東北大学医療技術短期大学部または国立久里浜養護学校に入学した者は、在学年数の計算に関しては、昭和四十八年四月一日から当該大学等にそれぞれ在学していてものとみなすなど、必要な経過措置等を規定しています。 何とぞ、十分御審議の上、すみやかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
第三は、東北大学に東北大学医療技術短期大学部を併設すること。 第四は、東京医科歯科大学に難治疾患研究所を、名古屋大学に水圏科学研究所をそれぞれ付置するとともに、千葉大学の腐敗研究所の名称を生物活性研究所に改めること。 第五は、国立久里浜養護学校を設置すること。 第六は、国立大学共同利用機関として、国立極地研究所を設置すること。であります。
六月二日の新聞には、東北大学医療技術短期大学に合格した女生徒が、いまだに法案未成立のため入学できず、とほうにくれ、「筑波法案のとばっちり」という題の訴えを投書しています。入試実施のために試験場や宿舎の確保のために奔走している地元関係者の労苦も報道されております。新設大学受験を期しつつ不安な状態に置かれている一万五千をこすといわれる受験生がおります。
第三は、東北大学医療技術短期大学部の新設についてであります。 近年における医学の進歩と医療技術の高度の専門化に伴い、看護婦、臨床検査技師、診療放射線技師等の技術者の資質の向上をはかるため、東北大学に医療技術短期大学部を併設するものであります。 第四は、東京医科歯科大学及び名古屋大学にそれぞれ付置する難治疾患研究所及び水圏科学研究所の設置並びに千葉大学の腐敗研究所の改組についてであります。
その四は、東北大学医療技術短期大学部の創設でございまして、入学定員は百六十人でございます。 第三に、大学院については、これまで大学院を置かなかった次の二大学に大学院を新たに設置し、当該大学の学術水準を高めるとともに、研究能力の高い人材の養成に資することとしております。その一つは、埼玉大学に工学研究科、入学定員四十二人で置くことであります。
その第一は、旭川医科大学を新設し、山形大学及び愛媛大学にそれぞれ医学部を設置するとともに、東北大学医療技術短期大学部を新設することであります。 これは、近年における医療需要の増大と医師の地域的偏在に対処し、医師養成の拡充をはかり、医学の研究を一そう推進するとともに看護婦などの医療技術者の資質の向上をはかろうとするものであります。